784： :2014/10/08(水) 13:36:47.10 ID:
いや、そもそも遠征してトリガー奪ってきたりしてるんだから、向こうの人間ともやり合ってるだろ
地球にきた敵で初めての人型って意味だろ
785： :2014/10/08(水) 13:42:40.00 ID:
初の人型って言ってたのは米屋だけど米屋が初めてであってボーダーとしては初めてじゃないよね
遠征部隊や上層部連中は向こうにも人間がいるって当然知ってる
ていうか遠征部隊じゃなくてもB級以上なら知ってそう
そんでこっちの世界に来る理由もわかってるんじゃないっけ
危険を排除して相手の武器奪おうぜってのは城戸派の思想からすると不自然ではなくね
786： :2014/10/08(水) 13:47:07.11 ID:
言葉通じても先に襲って来てるんだから迎え撃つだけだわな
ボーダーは基本防衛のために戦ってるだけ

争奪戦のときも黒トリガーが遊真の生命維持に使われてるとはみんな思ってなかっただろうな
787： :2014/10/08(水) 13:50:24.51 ID:
城戸派は友好的な近界民の存在自体を隠したいって感じだからな
一番排除過激派の三輪に命令したのはその為だろ
本部長派が最初にユーマに気がついてたら敵意が無いなら捕縛して対話を試みるって流れになったはず

788： :2014/10/08(水) 13:55:22.10 ID:
ボーダーC級隊員の修は人型近界民の存在自体知らない
ボーダーB級隊員もこっちでの防衛任務のみだから大方のメンバーはたぶん人型近界民の存在自体知らない
東とかは知ってるかも

ボーダーA級隊員で非遠征組の三輪米屋は人型近界民の存在は知ってるけど見るのは初めて
最低でも三輪の方はこっちの人類を無差別に殺傷して来るトリオン兵を操る黒幕とい込んでる

ボーダーA級隊員遠征組は人型近界民と接触経験あり
玉狛組は近界民にも話が通じるやつがいるという認識

遠征組を含めたボーダー上層部は近界民の国家が一つでないことも知ってる


で、ボーダー以外の人が目的を持ってボーダーに入った修より詳しいと思えないから
トリオン兵＝近界民で言葉をしゃべる存在がいるとも思ってないんじゃないの
怪獣扱いでしょ
789： :2014/10/08(水) 13:55:28.22 ID:
じゃあ既にボーダー側の人間を殺したり捕虜にして尋問したりしてるのか？
その辺の描写が全然無いし言及するキャラもいないから世界観がよくわからんかった
790： :2014/10/08(水) 14:03:59.68 ID:
ごめん間違えた
ボーダーは既に「向こうの人間」を捕らえて尋問したり殺したりしていたのか？だ
793： :2014/10/08(水) 14:09:45.33 ID:
>>790
そこまではわからん
でも玉狛エンジニアが近界民で、彼らを受け入れるときに一悶着あったかもしれない

基本的にボーダーは防衛組織だから積極的に捕まえて尋問して～ってのは今までなかったんじゃないかなあ
記憶を消すってチート技があるからこれ使ってボーダーに協力させてるって黒いこともできそうだがｗ
791： :2014/10/08(水) 14:05:30.15 ID:
そもそも手出ししたのは近界が先とも限らんのだけどな
797： :2014/10/08(水) 14:24:45.70 ID:
>>791
トリオンが沢山欲しい近界はともかくボーダー側に手を出す理由がないので
ボーダーから仕掛けたってのは考えにくい
何よりも昔からネイバーはこちらの世界の人間を攫いに来ているわけで
801： :2014/10/08(水) 14:48:43.65 ID:
>>797
他の作品名出しちゃって悪いけど、幽遊白書みたいな実は妖怪より人間の方が悪かったみたいな事はありうるし
近界といっても色んな国があるわけでA国からさらわれた→ボーダーB国に遠征で戦闘→B国から反撃みたいなこともありうるよ
819： :2014/10/08(水) 18:04:45.17 ID:
>>801
どうやってもボーダーを悪にしたいのは分かった
824： :2014/10/08(水) 19:16:24.05 ID:
>>797
未知の場所や技術があると分かったら手を出しそうな気もする
宇宙よりかは手軽に行けそうな感じだし
792： :2014/10/08(水) 14:06:23.81 ID:
2話で言ってるけど一般市民1200人以上殺して400人以上誘拐してるよ
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794： :2014/10/08(水) 14:11:43.29 ID:
そういう意味か
人型見たのが初めてって言ってるし4年間で来たのはトリオン兵だけじゃないかね
遠征組はあっちで接触してるだろうけど
城戸派は一般市民にはあちらに人間がいて、これが人間同士の戦争って事を知られたくないんじゃね