185:2015/06/30(火) 07:36:10.56 ID:
作中でトリオン量トリオン量と言われてなんかしっくりこない理由が分かった
瞬間的に生み出せるトリオン量(パワー)と、内蔵してるトリオン量(スタミナ)が別々だと自分が勝手に思い込んでたからだ
ワートリキャラのトリオンは、最大出力と最大貯蔵量が比例関係にあるんだな
196:2015/06/30(火) 07:54:08.20 ID:
>>185
消費がトリガー依存(一回使用での消費が決まってる)、出力が本人のトリオン量依存(同じトリガーで威力が変わる)っぽい
まあトリガーにもよるだろうし他にもいろいろな要素があるだろうし
188:2015/06/30(火) 07:38:42.52 ID:
ふと思った

銃射はトリオンが分配されるため一発の威力が下がる
→にも関わらず二宮は個人二位のP
→トリオン量が多く、一発の威力が高い

散弾銃どころか巨大砲撃のトリオン怪獣
→命中精度が低くても逃げ場のない威力なのでポイントがとりやすい
→にも関わらず個人Pが低い→「人が撃てない」
190:2015/06/30(火) 07:39:53.72 ID:
問題は、修はその戦法に関しては一定のレベルに達してるが、
愚直に修に矛先向けて瞬殺すれば終わりという、致命的な欠点があるところだな
要するに、修が邪魔ならば修を潰せばいいで解決してしまうという…
192:2015/06/30(火) 07:47:54.70 ID:
>>190
それを考えると今回修が習得するのはカウンター系の攻撃かもしれないな
自分から攻め込むにはイマイチだけど甘く見て突っ込んできた相手には刺さるような
あくまでも戦況コントロールをメインにしつつ向かってきた相手だけに使うようにすれば懸念されてたことも起こりにくい
195:2015/06/30(火) 07:51:05.54 ID:
>>192
問題は、修を「甘く見てる」奴なんか全くいないという……
むしろ那須さんに爆殺されたくだりとか、修の方が相手を甘く見てる傾向が
あれ太刀川とかリアクション薄いあたり「マスタークラスの奴があの程度で手詰まりなわけがない」っぽいのが
200:2015/06/30(火) 08:01:59.75 ID:
>>195
それは考え方が逆だろう
相手が甘く見ず修の増えた手札をきちんと考慮すれば、
それは抑止効果になったり、または遊真に振り分けてる注意力を
修の方にも割り振らせるという意味等はあるかと


甘く見ずきちんと見定めた結果、修の増えた手札に脅威はなく
追加の警戒を払わず同じように愚直に突っ込んで普通に瞬殺出来る、
修の努力は全く意味のないものであった…という話でもない限り
212:2015/06/30(火) 08:41:30.37 ID:
>>200
基礎練やらされてる理由って結局これじゃね?
遊真vsヴィザ翁とか分かりやすいけど、何かの技やら伏せ札でひっくり返せるギリギリまでは地力で詰めなきゃならんわけで

>甘く見ずきちんと見定めた結果、修の増えた手札に脅威はなく
>追加の警戒を払わず同じように愚直に突っ込んで普通に瞬殺出来る、
>修の努力は全く意味のないものであった…という話


というか「瞬殺狙いで突っ込んで来られる」のが一番ヤバいよね修
中位上位の連中とマトモにやり合ったら即死ってのは烏丸にも言われてるんだから
222:2015/06/30(火) 09:12:50.63 ID:
>>212
瞬殺狙いで突っ込んでくる相手が予想されるが、基礎練習でそれを捌けるようになる時間は与えられていない
ま、とりあえず相手に対応を強いる攻撃手段を仕入れておくくらいしかない

つまるところ、あれもダメこれもダメでダメ出しばかりしていては、解決手段はありませんとしかならないんだよな、特に修の場合
223:2015/06/30(火) 09:18:07.09 ID:
>>222
あれもこれもダメ出しなんかしてないぞ
大人しく基礎練やってじっくり時間かけて実力伸ばしていけばいいものを、とは思ってるが

「草野球の小学生が大リーガーと互角の勝負するにはどうしたらいいか?」っつっても一週間やそこらで実行可能な解決手段なんか無いという当たり前の話で……
根本的に、せめて相手がかけてきただけの時間をかけないとどうしようもない
だから烏丸だってあれもこれもと手出させずに基礎練ばっかやらせてきたんじゃねえの?
五日かそこらの急場で仕入れた代物が遥か格上の相手に通じるとか、そんな都合の良い話も無いと思うが……
226:2015/06/30(火) 09:37:37.42 ID:
>>223
ああ、あんた個人の話ってわけじゃないな、すまんな

どうも、結局格上に短期間で勝てるようになる手段なんて存在しないのだから、次の遠征はもう諦めるのが正解
と言わんばかりの書き込みが散見されて記憶に色濃くてなー…自分も上手くいく確率自体は低いと思うけどw
231:2015/06/30(火) 09:40:01.98 ID:
>>226
絶対にうまくいかないと決まったわけじゃないよ
うまくいくかもよ

と言いたくなる流れになることが多いな
238:2015/06/30(火) 10:22:05.31 ID:
>>231
修と太刀川でも1000戦やって0-1000ってことは多分なくて1勝ぐらいはできるんだから「勝てる可能性はある」みたいな話だな……
241:2015/06/30(火) 10:41:13.85 ID:
>>238
修勝てないと思う
232:2015/06/30(火) 09:47:00.16 ID:
>>226
この漫画は現実的すぎて主人公に夢見れないんだよなw
だから負けるとかそういうネガティブな想像する人が多いんでしょ

でもまあ修一人の地力を上げるというよりは
チーム力を上げるための地力を上げたいということなんだから
嵐山や出水と訓練する中で、うざメガネを極める方向に定まるかもしれない
玉狛はまだ経験がなさ過ぎてチームとしての「色」がないからね

「うざメガネに戦局を操られる、まじうぜえ」っていうチームになって
チカも点取れるようになって、最低限修が自分の身を守れるなら相当強くなるだろ
246:2015/06/30(火) 10:58:41.85 ID:
>>226
自分の想像力の範囲だと、玉狛第二が次の試合で勝つのも
次の遠征に遊真はともかく修が選ばれるのも想像できないから
ここで色々言うときはそっちよりの意見になる

でも葦原先生ならその辺うまく書いてくれるだろうという期待はあるし
玉狛第二が勝ったり修も含めて遠征に行けたりするなら
どういう風にもっていくんだろうという楽しみはある

たとえ予想通りになっても、想像以上に面白く描いてくれるだろうという期待もあるから
玉狛第二の敗北や遠征に選ばれない結果に悲観的にもならないし
そっちの展開も見てみたいと思える
257:2015/06/30(火) 11:33:10.06 ID:
>>226
遠征を諦めるのが正解とは言わんが、
「第一陣の選定までにA級に上がって実力で選抜されて遠征」
というのは実際無理だろうとは思うな……
だからといって諦めろという話ではないが、そっち方向で上手くいくことは無かろうな、という予想