644: :2015/08/13(木) 14:45:09.73 ID:
651: :2015/08/13(木) 14:51:11.08 ID:
>>644
一切の感情を殺した状態を保てれば感情受信体質は無効にできるんじゃね
もっとも影浦はSEに頼らない素の強さもあるから同じ土俵に立てるというくらいだな
一応その感情を殺すというスイッチというのをユーマは膨大な戦場経験から
千佳はトリオン兵に追われていたことから入れられる可能性が見受けられる
一切の感情を殺した状態を保てれば感情受信体質は無効にできるんじゃね
もっとも影浦はSEに頼らない素の強さもあるから同じ土俵に立てるというくらいだな
一応その感情を殺すというスイッチというのをユーマは膨大な戦場経験から
千佳はトリオン兵に追われていたことから入れられる可能性が見受けられる
655: :2015/08/13(木) 14:54:33.65 ID:
>>651
遊真ってそんなキルアとか切嗣よろしく感情殺さないとやってられないような暗殺者稼業やってたんだっけ?
ごく普通にトリオン兵やトリガー使いと戦う兵士というか傭兵だったと思うんだが
遊真ってそんなキルアとか切嗣よろしく感情殺さないとやってられないような暗殺者稼業やってたんだっけ?
ごく普通にトリオン兵やトリガー使いと戦う兵士というか傭兵だったと思うんだが
659: :2015/08/13(木) 14:59:53.55 ID:
>>655
良くも悪くも戦場生活に慣れているという境遇持ちだからなぁ
加えて黒トリガー使いになった経緯と受け継いだSEの性質からして
感情を表に出さない、殺す術というのも身に付けていったのではないかなと
嘘を吐かれる度に感情をすり減らしていたらやる瀬もないでしょ
良くも悪くも戦場生活に慣れているという境遇持ちだからなぁ
加えて黒トリガー使いになった経緯と受け継いだSEの性質からして
感情を表に出さない、殺す術というのも身に付けていったのではないかなと
嘘を吐かれる度に感情をすり減らしていたらやる瀬もないでしょ
673: :2015/08/13(木) 15:06:51.01 ID:
>>659
ああ、SEの件があったか……
でも戦場慣れてる奴って別に感情殺してるイメージ無いなあ。わざわざ表に出す必要もない程度に慣れてるだけで
むしろ慣れることができない奴ほど無理やり内心で感情殺してどうにか仕事してるイメージ
というかランク戦で戦ってる奴だって別に殺気立ってることもなくてむしろ淡々としてるような
村上とか特に
ああ、SEの件があったか……
でも戦場慣れてる奴って別に感情殺してるイメージ無いなあ。わざわざ表に出す必要もない程度に慣れてるだけで
むしろ慣れることができない奴ほど無理やり内心で感情殺してどうにか仕事してるイメージ
というかランク戦で戦ってる奴だって別に殺気立ってることもなくてむしろ淡々としてるような
村上とか特に
684: :2015/08/13(木) 15:13:41.53 ID:
>>673
それは近界と玄界の戦争背景が全く異なるからだろうな
別に批判めいていうつもりじゃないけど
ベイルアウトは素晴らしい技術である反面無効化されたら致命的なシステム
遠征先ではベイルアウトは使えないと仮定するけど
選抜部隊に選ばれる実力者は精神面でも選ばれない隊員と差があるんじゃないかと思う
忍田さんがエネドラの死体を風間隊にやらせたのはそういう違いの描写だったのかなと
それは近界と玄界の戦争背景が全く異なるからだろうな
別に批判めいていうつもりじゃないけど
ベイルアウトは素晴らしい技術である反面無効化されたら致命的なシステム
遠征先ではベイルアウトは使えないと仮定するけど
選抜部隊に選ばれる実力者は精神面でも選ばれない隊員と差があるんじゃないかと思う
忍田さんがエネドラの死体を風間隊にやらせたのはそういう違いの描写だったのかなと
コメント
コメント一覧 (4)
カゲの感度範囲がどれくらいなんだろ
スコープ越しに相手が自分を狙っていたら距離関係なく気づいちゃうのかな?
視線ではないのは首切られた隊員が後ろを向いた状態でも感知してたことから分かるし
修がやったみたいな置きアステロイドとかなら気がつかないかも
殺意、害意が無い必殺の一撃でもなければ検知するだろうね
不意打ちが効きにくいていうのも、後ろから不意に殴られるより、殴るぞと声をかけられてから殴られるのでは回比率が違うということ。
そんで刺さる感じは、相手の意識がカゲに焦点が合った時に強く刺さるのだとすれば、スナイパーやガンナー相手なら、補足(意識が刺さってから)してから
1. 狙う
2. トリガーを引く
3. 着弾
までの3行程があるので回避がしやすいということだおもわれる。
人混みが苦手というのも、カゲを意識しない雑多な意識を声で例えるなら、ノイズような感じで刺さるのだと考えられる。
このことから、例えば敵アタッカーが曲がり角で、待ち伏せしていたとした場合、直視していないので、強い意識は刺さらないが、曲がり角の先から声で例えると、ヒソヒソ話が聞こえるような感じで感覚に刺さるのではないだろうか?ランク戦であれば、潜んでいるのは敵の可能性が高く、要警戒ということになる。
でここからが本題なのだが、ラウンド4で東さんがカゲを殺せる的な表現があったが、先に書いた通りなら、スナイパーの東さんがカゲの先手を取るのは難しい(補足した時点で意識が刺さるから)。熟練すれば行程の1と2は短縮できるが、カゲに先に察知されることには変わらない。
この場合、おそらく東さんは変態的な読みで、回避動作後の位置を正確に狙撃していると思われ、同様の落とし方を以前もしたことがあるのではないだろうか?
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