375: :2015/10/24(土) 21:58:04.17 ID:
というか周りの連中もそこまでドライじゃないだろう
ベイルアウトあると言っても何かの拍子に死傷しかねない仕事なんだから
本気で見込みなしと見たらさすがに引退進めるのでは?
ベイルアウトあると言っても何かの拍子に死傷しかねない仕事なんだから
本気で見込みなしと見たらさすがに引退進めるのでは?
379: :2015/10/24(土) 22:02:35.66 ID:
>>375
周囲はちゃんと修のことを評価してると思うわ
じゃなきゃわざわざ時間を割いて特別訓練なんかしてくれないしね
むしろ修のことを一番評価してないのは修自身
周囲はちゃんと修のことを評価してると思うわ
じゃなきゃわざわざ時間を割いて特別訓練なんかしてくれないしね
むしろ修のことを一番評価してないのは修自身
381: :2015/10/24(土) 22:04:14.59 ID:
>>379
いやそれは流石に違うだろ
普通に烏丸先輩のつてがあったのと、後輩に「教えてください」って言われて無碍にするような人らじゃないだろ根本的に
いやそれは流石に違うだろ
普通に烏丸先輩のつてがあったのと、後輩に「教えてください」って言われて無碍にするような人らじゃないだろ根本的に
383: :2015/10/24(土) 22:07:37.23 ID:
>>381
「評価」というのがどのタイプの評価?
現時点で戦力として買われてはいないが、人間としては買っている人が多いという話だよね
「評価」というのがどのタイプの評価?
現時点で戦力として買われてはいないが、人間としては買っている人が多いという話だよね
386: :2015/10/24(土) 22:09:59.37 ID:
>>381
嵐山隊なんかはかなり忙しそうだったしその辺の隊員なら断られてたと思うよ
嵐山隊なんかはかなり忙しそうだったしその辺の隊員なら断られてたと思うよ
376: :2015/10/24(土) 21:58:56.13 ID:
作中で「戦闘員は無理だろう」と言ったのってボーダーの試験監督だからな
単純なトリオン量足切りには、トリオンの素質がないとC級隊員になっても
結局やる気をなくしてやめてしまうことが多いとかそういうことも加味してのことなんだろう
修みたいにいくら負けてもモチベーションを保てる精神性や目的を持った人間を入り口から考慮してるわけじゃない
単純なトリオン量足切りには、トリオンの素質がないとC級隊員になっても
結局やる気をなくしてやめてしまうことが多いとかそういうことも加味してのことなんだろう
修みたいにいくら負けてもモチベーションを保てる精神性や目的を持った人間を入り口から考慮してるわけじゃない
377: :2015/10/24(土) 22:00:39.73 ID:
結果論なのは重々承知だけど、あれで素直にエンジニア目指したら大規模侵攻でエネドラに殺されてたかもしれないんよな……
410: :2015/10/24(土) 23:49:56.75 ID:
>>377
そもそもユーマがボーダーの敵に回っててチカがボーダーに入らずイルガーの爆撃の時点で基地ごとやられてたかもしれん
そもそもユーマがボーダーの敵に回っててチカがボーダーに入らずイルガーの爆撃の時点で基地ごとやられてたかもしれん
コメント
コメント一覧 (53)
そのころにはワートリ完結してそう。
それを自分が育てられるとなったらむしろ食いつくでしょ
ランク戦では将来の敵だけど、実戦では味方なわけだしね
修を評価する人間はほぼ全員そこに期待してると思うよ
自分で抱え込むタイプはカウンセラーにもっとも向かない人種なんだよなぁ
修は悩みや愚痴に対して全力で解決策を出してくるタイプに見えるからカウンセラーはちょっと・・・
カウンセリングで大事なのは傾聴力だし、冷や汗かきまくりのカウンセラーはやだ
来馬先輩とかが向いてると思うんだよね
あわよくば戦術のみならず戦略的指揮の取れる人間を育てたいんだろうな
修の最終的な立ち位置は数小隊からなる中隊の指揮官だと思う
修のそういう指揮官適正的な部分じゃなくて
純粋に戦闘能力の成長のみに目を向けて期待してるのって多分木虎だけだと思う
似てると言われつつもオサムと仏先輩って結構違うよね……
全員というのはありえんな
精神性をこのましいと思ってるならともかく精神的支柱なんてボーダーには不要な位に強いメンタリティの人間ばかりだ
むしろ評価してる側である嵐山や迅のほうがよほどそういうのに向いてるだろ
それでも尚モチベーターとしての修が必要と考えるのはせいぜいラグビーやってた唐沢さんくらいだろ
隊長やっている人たちなら尚更
特にトリガー次第で戦況ガラッと変わるから戦場での指揮官やそこまでいかなくともまとめ役とかは貴重だろう。
現状では東さん位しかいなくないか?w
評価はされてると思うけど「頑張ってんなーあいつ」ぐらいじゃない?遊真ありきのチームっていうのが大体の評価で、それをなんとかしようと頑張る隊長、ぐらいの認識でしょ
確かに破竹の勢いって感じだけど1シーズン終わりの順位がその隊の地力だし、情報がある程度出て対策とられてからが評価のしどころだと思う。中位隊との再戦に期待かな
協力的な人にしてもそれで応援してる訳じゃない
修信者さんちょっと夢見過ぎ
嵐山も弟妹を助けてくれたし迅も推してるし烏丸も頼んできたしそれなら取り急ぎでよければ教えるのは構わないぞ!くらいやん
※2の育てられるなら食いつくなんてのはさすがに言い過ぎ
指揮にしろ戦闘面にしろどんな隊員に対しても誰もが成長を望んでて、その一人である修にも色々普通より大変だけど頑張れよ言ってくれたら手伝うよくらいじゃないの
※3は別に『ボーダーの』精神的支柱とは言っておらんよ。
※14は修に限定せず、隊長は『隊』の精神的支柱って言ってる。
千佳とユーマに関しては修が軸になってるのは間違いないし
馬鹿じゃない程度の平凡な人間に本部施設勤務のエンジニアなんて重役が務まるかというと…
それに若いの必要な戦闘員ならともかくエンジニアだとわざわざ学校のある若い奴らをそれも昼間から働かせる理由なんてないだろうし
そのための東さん育成枠じゃない?
1~2年後にはB級複数隊による合同部隊を見事に指揮する小荒井隊長と奥寺隊長の姿が見られるよ、きっと。
その時には東さんは本部長補佐かな、年齢的に
その場合東さんと同い年で現本部長補佐の沢村さんは…寿退職してれば問題ないか
修じゃなくて烏丸の人脈だからはき違えるなよ。
烏丸もシューターの実践的な手は教えられるけど、修はまだその段階にないってだけ。
基礎をすっとばして習うなら自分より専門家の方が身になるようにポイントを押さえて
教えられるってことなんじゃないの?
※19
隊の精神的支柱として期待っていうが他の隊がどういうふうなありようをしてようが干渉しないのがボーダー隊員の基本的な考え方じゃないか?
だから修が三雲隊の精神的支柱として云々とかなんてどうでもいい関係性の連中ばかりだと思うんだが
むしろそういう見方をしてしまうと修に対してというより三雲隊に対する感情の方がウェイトを占めるという話になるわけで修の魅力ってユーマやチカのおまけとしてなのかって話にならないか?
さ、沢村さんの補佐はオペレート的な補佐だし!専属秘書みたいな感じだよ、きっと
東さんの補佐はゆくゆくは君が本部長だっていうポジション
他のチームだし雑魚だし冴えないし
ただ、わかるやつはわかってる
修のように何度負けても恥をかいても否定されてもメディアや大人に嵌められて袋叩きにあってもへこたれないような、芯の強い人材の重要性をわかってる
仕事でも能力が高い有能なチームが予想されなかった突発的な危機的状況で、瓦解するなんてよくある話だよ
いざって時に道を開いたのが、諦めないことだったなんてのは本当によくある
しかもそういった才能は後天的に身に付けるのが非常に難しい
わかるやつはわかってるよ
修を精神的に頼ってるユーマとチカ除いても、迅や風間はわかってる
多分嵐山や烏丸や出水や木崎なんかはわかってない
木虎は多分ユーマやチカと同じぐらいわかってる
三輪も多分感覚的にわかってる
それは流石に修を過大評価しすぎだと思うわー
ていうかボーダーって基本突発的な事態に強くない?どれだけ相手の思惑を読もうとしても想定外のことなんていくらでも起こるんだよ!っていうのがランク戦だし、遠征チームとか未知の近界に本部のバックアップなしに状況に応じて対応を変え目的果たすんだよ?
大規模侵攻とかも突発的な危機的状況だらけだったけど瓦解したところなんてないし、むしろ突貫チームで戦功とってるし。修が千佳をキューブにしても諦めなかったのは周囲の叱責と活躍とレプリカのお陰じゃん。誰でも出来るとは言わないけど、修単独の功績ではないよね。むしろ道を開いたのはレプリカ先生だし
あと個人的にはある程度安定してる現在は部活動に見えても、第一次大規模侵攻の被害状況を考えると当時三門市に住んでた人間は大なり小なりなんらかの被害を受けてるはずだから心の内まで部活動気分とは言えないかな。訓練は楽しんでるかもしれんが任務とかは軽い気持ちじゃないだろ。街を守ろう本部長派よりネイバー絶許城戸派の方が主流な点からも裏ではシリアスな覚悟があるかもよ
ついでに遊真と修ならどっちかっていうと修の方が遊真を頼ってる気もするな、精神的にも。記者会見のシーンとか特に感じた。逆に遊真は修に友情を感じてるっぽいけど頼ってるかと言われると微妙な感じ。千佳は修相手にも遊真相手にも頼ってるというより遠慮してる感がある
ただ、迅さんや風間さんが修のそういう面を評価してるっていうのは何かわかる。木虎と三輪に関しては思わないけど
実は遊真と千佳が修に頼ってるというよりは修が遊真と千佳の面倒を見ようとしてるんだよな。
遊真は初期の「日本のことを教えて」を除けばあと全部友人枠からサポートしてくれてるだけで
修の方が頼りにしている描写が多い。だからこそ余計にレプリカで責任感じて云々になるんだろうけど。
千佳も自分から修を頼りにした描写って今のところ臨時接続のときくらいなんだよなぁ。
麟児さんに頼まれて修が守らなきゃって責任感じてるけどそれすら千佳は申し訳なく思ってるくらいだし。
「遊真や千佳が修に支えられて」っていうのは実は読者の推測の域でしかないんだよね。
修が起点になることは多々あってもそれ=軸かっていうとそうでもないし。
読者が修に対して評価しているポイントと期待していることが
作中のキャラの評価や期待とイコールではないんだよね。
たぶんそれに当てはまるのは今のところ唐沢さんと迅さん、風間さんぐらいだと思う。
もちろん他のキャラだってそれなりの評価はしてるんだろうけどあくまでも部分的にであって
読者と同じようなことを修に期待してる人はいない感じ。
自分の能力でそれなりに解決できることを任されたって、それは頼られてるというより担当しただけ
お互いちゃんと仕事してたら、営業が開発を頼ってるとは言わない
やれる仕事を任せられることと、本来は自分で持っているべきパーソナリティーの根幹部分を他人に預けてるのとでは、依存の度合いが全く違う
ユーマやチカの側からしたら、修が修に出来ないことを任せてきても、それは能力の問題であって、修に精神的に頼られてるとは感じない
だが逆は違う
ユーマからすれば修の精神性は自分にはないもので、本当は自分で持っているべき存在意義を他人に預けてる
チカは少し違うが頼り方は同じ
修が示す道を一緒に走りたいというスタンスで、思考を預けて頼ってるよ
木虎は修の精神性が他と違うことに気付いてる描写も、修に期待してる描写もきちんとある
三輪については勘だけど自信はあるかな。対比がすごいから
まぁ気に食わないなら叩いてくれていいよ
ボーダーが不足の事態に強いかと言われると疑問だわ
大した戦闘も経験していない十代の少年少女が中心の組織で、いくら実践的な訓練を積めていると言われても、子供は子供だし訓練は訓練だよ
遠征隊や一部のA級以外は命のやり取りをしてきたわけじゃないし、本当の殺意や害意を向けられてきたわけじゃない
ベイルアウトと迅の予想があってギリギリ成り立ってるレベルだと思う
奇襲無しってのは圧倒的アドバンテージだよ
実際今回の件はB級には知らされてないし
トリガー使いは近界でも殺されることはめったに無いことはユーマの過去で描写されてたわけだがどんなことを想定して不測の事態に弱いと言ってるのかわからんわ
そしてそんな状況に対して修なら大丈夫修なら周囲へ影響を与えられると思う理由も聞きたい
修は当人だけならいつ死んでもおかしくない特攻やろうでリミッター切れてるんじゃないかってくらい無茶な生身ダッシュを一回やってるがそれで周囲への影響がーっていうのは話が違うだろ
むしろそういうことやらかす奴は上層部は排除したいし組織のことを考えられる奴は矯正が必要だと思っておかしくない
間違ってもあいつの影響でまわりもそういう精神性を持てるといいなんて発想はしない
なにせ下手すりゃ死人が出るを排除しようと準備万端にしたのに死にそうになってんだから
まあ、普通に考えりゃエンジニアには別の採用試験があるわな。そんで普通の中学生が基準満たせるわけないわな。鬼怒田さん、いかにも馬鹿はいらんって言いそうなタイプだし。
オペの採用基準ってどうなんだろな。試験管の言葉から修のトリオンでも問題ないようだから、学力とか並列処理能力で取るのかね。
精神力も年相応に普通だと思うよ。玉狛第二はそれぞれ支えあってると思う。
修って突出して優れてるものって何もないし、本人もそれを自覚してるから
恥も外聞も捨てて目的のために体面気にせず必死になれるとこが最大の強み。
肩にいっぱい乗っかってる迅や風間には真似できない。
色々すごい奴だなーとは思われてるだろうけど
あと所々ある「他の隊員は部活動気分」とか修の凄さはわかる奴はわかってるみたいなさも修は部活動気分の奴らと違って真剣で必死で修の凄さがわからない奴は見る目ないとでも言いたげな言い回しってさすがにないわ
他の隊員が復讐や防衛といった目の前の出来事に囚われているけど、
修は「遠征」というもっと先の未来を見据えている
他の隊員が部活気分で訓練してる頃、修は真剣に目の下に隈作ってまで作戦を考えたり死にかけたりする
そんな修だから、実力のあるA級隊員は皆修に目をかけるし、どんなに忙しくても力を貸すんだ
他の隊員だったら嵐山さん達きっと断っていただろうね
流石にそれは修信者すぎるだろ
正直ちょっとどん引くレベル
姉を殺された三輪にとって復讐が目の前のことなるように、麟児を探したい修にとっての目の前の出来事が遠征でしょ
ただ目の前っていうには実力不足で距離があるから未来のことっぽく見えてるだけで
大体修が遠征行きたいのって単純に修の私情であってA級隊員達が肩入れするような「あいつは未来を見ているから」とかではまったくないよね
ていうか麟児っぽい人見つけた瞬間指示違反しそうなやつとかむしろ連れていきたくないけどな
嵐山は弟妹の恩人&迅が気にしてる&烏丸の頼みのコンボ状態。この条件を満たせるなら修じゃなくてもいいと思う。上の条件を満たしたことに修の性格は関係してただろうけど、条件満たせば修じゃなくていいなら修の人間性は問題ないよね。ていうか公報の仕事で忙しくさえなければ普通に誰が相手でも受け入れてくれると思うよ。忙しいのに受け入れたのは上にかいたコンボだけど
出水とか普通に暇そうだったし。あと別にA級全体に特別目をかけられてる感はない
太刀川さんとか普通にスルーしてた、加古さんも特に興味はなさそうだった。緑川・米屋とかは遊真の方しか興味ないっぽかった。風間さんは気にしてくれてるけど、各隊員1人か2人くらい目をかけてる隊員いるんじゃない?
あと他の隊員を部活動気分だって言いたい放題だけど鳩原が遠征を目指して、二宮隊が真剣に遠征部隊入りしようとしてたように、描かれてないだけで遠征目指してたりシリアスしてたりはするんじゃないの?
ちょっと訓練楽しそうだからって何でそんなに軽い気持ちにしたがるの?遊真だって楽しそうに訓練してるし、千佳も同年代と試行錯誤して楽しそうだよ?
おまえ修アンチだろ
いや、修信者アンチかな?
あ、なるほどそういうこともあるのか
遠まわしに修を叩きたいか修信者を叩きたいかなのね
むしろ他人に叩いて欲しいのか、それなら自分は反論されないし
真面目に意見考えて損した気分
ワートリは葦原先生が物事に公平なのが作品の魅力の一つじゃないか。
つまり個人的に三雲隊は天使で全キャラが大好きだ!(ただしマスコミを除く)
みたいな長文をポチポチしてたけど、釣られちまったぜ....。
いや、精神面で頼ってなければ遊真との別行動に怖気づいたりしないから。
遊真や千佳が修に支えられている面も確かにあるんだろうと推測はできるんだけど
遊真と千佳には明確な描写がないからいまいち決定打に欠けるというか断言ができない。
だから普通のチームがそうであるように遊真や千佳も「きっとたぶんそう」。
チームとして信頼してる描写はあれど修を精神的に頼った描写は今のところ一度もないよ。
レプリカに頼まれはしたけど遊真を引き止めようとしたのは修で
千佳に走る道を示したいと思っているのも修だ。ここに遊真や千佳の意思は一切関与してないよ。
修のキャラクターとして一番重要な点を「面倒見の鬼」とするなら別に頼られたりソレに応じたりするのはいい、だけどそうじゃなくて「すべきだと思ったからしている」ことこそ一番重要だから頼られるシーンも描かないんじゃなかろうか
だって修なら頼られたら応えるもの
でもそれを必要最低限以上に描いたら修の一番重要なところが薄れてしまう
だからチカやユーマは基本的に頼らないし、他のキャラとの関わりも上位者と修のような関わりしか無いんじゃなかろうか
風間…少ないトリオンを補う知恵と工夫でどこまでいけるか期待はしてる
嵐山…弟妹を助けてくれたことにとにかく感謝してる
出水…大規模侵攻のとき頑張ってたしいろいろ面白いし注目してる
唐沢…人への影響力(?)を評価してる
上三人は「今はとにかく育てれば戦力になるだろう」くらいには評価してるんじゃない
まったく見込みのないならはっきりそういいそうだし
「まあ近界民だし難しいよな」
「そこは別に問題じゃない。空閑だって近界民だろ」
を見ると、ぶっちゃけ遊真は修が修であるだけで救われてるので(修は自分が考え判断した事を言ってるだけで、遊真を救おう!とか思って出たセリフではない)、遊真は修に救われたい、とか思ってないと思う。
でも修は面倒見の鬼を発揮するけどw
(命だけみれば修が遊真に何度も救われてるw)
修はレプリカ先生に「ユーマに『目的』を与えてやってほしい」と言われた。でもむしろ修が「力を貸してくれ」と遊真を求めてるのも、三雲隊結成の面白い所だよね。
お互い救い救われ いいコンビだよ...。
だから千佳ちゃんも....修と遊真に「頼れない」から「頼らない」になれればいいなあ、と思いました。
これも戦闘力がないのが一因なんだと思う
戦闘力さえ並以上あればユーマみたいに戦闘面での議論はされないし、修みたいな特攻してもユーマならなんとかするだろうで終わるだろうし
修は戦闘力ないのにいろんな事に首突っ込んでどうにかしようとするからな~
それで成功だけじゃなく、結構失敗も多いしw
良かった事も悪かった事もあるから注目されて議論の中心になる
風間さん→どんな行動をとるのかちょっと楽しみ
迅さん→未来視できっとこう動いてくれるはず
唐沢さん→連れて行けばなんか面白いことになるかも
もちろん良いところを見て評価をしてくれたり応援してくれてる人はもっといるんだけど
精神論も含め修に何かを期待してる人ってこのぐらいだと思う。
修→面倒見の鬼
遊真→サポート特化
千佳→保護対象
修は遊真に対して面倒見の対象としてるところはあるけどそれなりに頼りにしてるし遊真からも修は隊長として立てるべき対象としつつサポートは優秀で割りと対等な関係。
千佳に対しては面倒見の対象+保護の対象として扱ってるから頼るというより見守るに近くて千佳は役に立ちたいと努力はしてるけど自分が力になってるという実感があまり持てず申し訳なさそう。
遊真は千佳に対して対等な立ち位置からのサポートが基本だけど修の方針+実力差からやや守りの傾向にあり千佳の目的意識の助力にはなれど申し訳なく思う気持ちは健在か。
ってイメージ。
修や遊真がもう少し千佳を頼れるようにならないと改善は難しそうだなぁと。
嵐山さんは熱血だけど脳筋ではないから、たぶんモールモッド斬ったのがユーマなのはもう気付いてるよね。
木虎でも気付くくらいなんだから。
その上で、精神面を評価してるんだと思う。
誰に頼まれたわけでもないのに「自分がすべきだ」と思って突っ走ったり
一度頼りにされればとことん責任感じて徹底的に突き進むのが修が「面倒見の鬼」である所以だしな。
確かにボーダーで関わりがあるとされる人達の中にまかり間違っても
修を頼りにしたり修に面倒を見てもらうような要素があるキャラっていないなぁ。
修が頼りにしたり修の面倒を見てくれるような立場の人ばっかりだ。
例えば茶野隊なんかが嵐山隊に指導を申し込んでも受け入れらる図が見えないんだよねー
修だから指導を受け入れた
やっぱ修の背負うものや目指すもの、そしてあの器に何かしら手を伸ばさずには入れらない何かがあると思うんだ
そのへんは感覚の相違だからなんとも言えないけど・・・
むしろこっちは逆にどうしようもなくスケジュール動かせないぐらい忙しいとか以外の理由で断られてる場面が想像できない。特に茶野隊ならなおさら「第二の嵐山隊」目指して広報部隊見習いとして頑張ってるだろうし、嵐山さんはそっちでも参考になるしね
勿論茶野隊以外でも頼めば教えてくれそうだし、個人的に嵐山隊と親しげな烏丸から頼んでるんだよ?断る理由が逆にわからん
もちろんあなたの意見に賛成の人もいるかもだけどこの意見に賛成の人も絶対居る自信がある
根拠(他の隊員に対する対応と修への対応の明らかな差がある描写とか)もないのに「修以外なら断ってた」とか「他の隊員は部活動気分」(別の人の発言だったらごめん)とか言わない方がいいよ。アンチ扱いされたくないならなおさらね
出水にしろ嵐山にしろ決め手は親しい後輩の烏丸が、修の師匠として頼んだって部分だと思うけど
ていうかそんな「手を伸ばさずにはいられない器」を修が持ってて出水や嵐山はそれに気付いてるから他の奴なら受け入れないけど修だから受け入れたんだ~みたいな描かれ方したことある?煽りじゃなくてどの辺で?
登場人物の中でも年下や同い年との描写の多い二人だし他の誰でも(そらいきなりC級3バカがアポ無しで来たら別だけど)邪険にせんだろうし、それこそ親しい人物からの依頼があれば普通に受け入れるくらいにはいい先輩たちだろうに
部活動にだって学生生活の総てを懸ける人だってたくさんいるんだからさ
あと防衛が遠征よりも目先のこと、っていうのは納得いかんな
基本的にボーダーの目的は防衛で、遠征は目的ではなくて、防衛の為の技術とか他界の情報の収集っていう手段の一つだろう
ボーダー本来の目的がどうかはわからない。
「防衛組織」として構築したのは城戸さんだから。
ユーゴの話からすると、旧ボーダーは「防衛組織」ではなかったようだが。
それだけ修が主人公の割に尖ったキャラ付けされてるんだろうが
今のボーダーのあり方が「防衛組織」なら防衛が目的で遠征は手段の一つで良いんじゃない?
ボーダー本来の目的は認知できてる人すら極少数だろうし
その目的のために動いている可能性がある人でも片手で数えられるほどしかいないんだから。
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