234: :2015/11/16(月) 23:56:16.58 ID:
>>232
なるほど、早すぎるだけで未来永劫無理とまでは言ってないんだな
なるほど、早すぎるだけで未来永劫無理とまでは言ってないんだな
238: :2015/11/16(月) 23:57:04.67 ID:
>>232
深読みだけど、
早すぎます
だからね
無理だとは言ってない
やっぱりかっての自分を重ねてるのかな?
深読みだけど、
早すぎます
だからね
無理だとは言ってない
やっぱりかっての自分を重ねてるのかな?
233: :2015/11/16(月) 23:56:18.85 ID:
修今までのランク戦はプレッシャーで辛かったんだな
成長の兆しが出来て良かった
親視点で見てしまうわ
お姉さんしか出て来てないのにな
成長の兆しが出来て良かった
親視点で見てしまうわ
お姉さんしか出て来てないのにな
260: :2015/11/17(火) 00:07:01.85 ID:
>>240
「……は?…お母…さん…?」
「……は?…お母…さん…?」
237: :2015/11/16(月) 23:56:55.29 ID:
2年あれば上と戦えるって評価だもんな
252: :2015/11/17(火) 00:04:32.35 ID:
>>247
忘れてた
マジ良い奴だ木虎
私見てません。
忘れてた
マジ良い奴だ木虎
私見てません。
修は全然でしたーでも通ったはずなのに
250: :2015/11/17(火) 00:04:05.05 ID:
木虎は「トリオン能力が低いなりに頑張ってる」修に以前の自分を重ねる部分がありつつも、
その努力の方向が間違っててもどかしい、みたいな感情もあるんだろう
その努力の方向が間違っててもどかしい、みたいな感情もあるんだろう
279: :2015/11/17(火) 00:11:08.19 ID:
>>250
つーか風間さんとの模擬戦の時にも言っていた「見ていられない」が一番的確なんじゃないかと思ってる
つーか風間さんとの模擬戦の時にも言っていた「見ていられない」が一番的確なんじゃないかと思ってる
263: :2015/11/17(火) 00:07:33.49 ID:
>>254
このセリフ木虎のなかで一番好きだわ
どことなく普段より女の子っぽさが出てて
このセリフ木虎のなかで一番好きだわ
どことなく普段より女の子っぽさが出てて
コメント
コメント一覧 (29)
とりまるや、嵐山、出水は修を後なにもしらない後輩として見てるけどキトラは対等に見てる。
木虎は最初から素直じゃなかったろ
木虎は修・千佳と二宮の因縁をしらないんだろうから、本当はできるでしょ、みたいな思いで言ったに過ぎないんだろうけど。
木虎のキャラは初期から一貫しとる
負けず嫌い、自他ともに厳しい、素直じゃない。2年発言からも割と修を評価してるのが見てとれる。
実際クガすらあっさり倒したシューター最強の二宮ですら、頭を下げて教えを請い上を目指してると聞けば、自分と比較するに決まってるし、今回はわざわざ木虎が比較するように促してる
修にとって頭を下げることなんてハードルがないに等しいというか、低過ぎて忘れてただけだろうから、あの言葉で自分を冷静に見つめ直せた
優しく諭されてたら、絶対冷静になれてない、ここがポイントだよ
しかもそこでドンピシャの光明を見せられて、そら冷や汗眼鏡でもワクワクしてくるよ
マジで優しさしかない
木虎凄すぎ
チカちゃん頑張らないとヒロインレース持ってかれるで
木虎の烏丸への想いってエヴァのアスカの加持のやつに近い雰囲気を感じるからなぁ
というか下手したら一回もないかも。…というレベルでない。
ハードル以前にそもそも「頭を下げる」という選択肢が修の中に存在していない可能性は高い。
「お願いしますって言われたら教えるしかないわー、どうしよー教える義理なんてないのにー」
「教えることなんて前々から考えてた訳じゃないから要点を簡潔に教えるくらいしかできないわー」
あれはむしろ二宮さんに因縁があるから(今期の遠征部隊に選ばれるために、倒し超えるべき相手として)選んだふしがある。
だから修の心に響いた。
「正反対ね」は、弱くて無意識な傲慢さゆえに(褒め言葉)、人に頼まずとも周りに手を貸して貰えていた修。
強くてその貪欲さゆえに(褒め言葉)、人に頼み自ら動き教えを請うた二宮さんのすごい対比だったりする。
(木虎さん修の理解度パネェっす)
「二宮さんはそういうことを忘れなかった。三雲君も思い出せ」ってことだと思う。
そして、その形が二宮にとっては頭を下げることであって、修が必ずしも同じことをする必要はないんだよ。
修って今まで誰かに何かを頼むときは、いつも深刻そうな顔してたじゃん(それがちょっと視野狭窄に陥りすぎじゃない?って言われるくらい)。
烏丸とか、修のそういう態度を、頭を下げるのと同じくらい真摯に受け取ったからこそ出水や嵐山に繋ぎを作ってくれたんだと思うよ。
だから、頭を下げないことが問題なんじゃない。人にモノを頼む時の礼儀というか、筋を通すのを忘れてたことが問題なんだよ。
※10の者ですが、
「正反対」は、忘れなかったか忘れたかって意味なのかな、って思う
そういうことだよ
修→B級上位
千佳→???
今の木虎ぐらいのポジションにはいけるだろ
礼儀すら忘れてるって、直球で伝えることで、修の頭を冷やそうとしたんだろうなあ
今回のスパイダー講座についてももっともだと思ったから、性格悪い扱いされてることに驚いたわ
イルガー戦では誰かに助太刀してもらった(から自分の手柄ではない)というセリフもあったり、
「前とは違う~」は木虎自身にもかかっていたりして、とても真面目なキャラという印象が強いな
これ評価してるというよりも辞めろと言ってないだけなんじゃ・・・?
木虎は修に対しては「早すぎる」「まだ無理」という言葉を使ってる感じ
今は無理だけど今後の可能性は否定しないというスタンス
わざわざ修の入院時に「誰も辞めさせた方がいいとは言わなかった」という母の話が出てるわけで
(木虎もお見舞いに行ってる)辞めろと言わない=そうは思ってない、という結論ではだめかな?
話が食い違ってたらすまん
大体ガンナーをやろうと思う、ととりまるに言った時は、スケジュール組んでやる、と言ったとりまるに素直に関s田の言葉を述べている。あれを見てもそうされて当然としか修は思っていない、と考えるような人は色眼鏡で見過ぎなだけ。
確かに最近の描写を見て修が感謝していないようには感じなかったな。毎度よさげなお菓子も持って行ってるわけだし。
ただ厳しい見方をすれば、お菓子を差し入れたから教えてもらえて当然、というのは不遜な態度ではある。だから修が頭を下げた時も別に違和感はなかった。修自身に思い当たる節がある様な描写になってたし、そうなんだろうと素直に取ったな。
あと、烏丸に感謝してたってのは今回の件については説得力がない。あの時と今が違うからこその「慣れ切ってしまったの?」発言と考えられる。
嵐山隊も太刀川隊も将来的には鎬を削る相手と考えれば、その相手の手の内を知るなら相応の態度が必要だし
そういう認識がなかったという事は結局A級には追いつけないと心中思っているという甘さがあったって事でもあるからな
だからこそ下の相手に教えを請うた二宮の話が刺さったんだろう
まあそれだとどっちにしても概念がない、と言う考え方はおかしいと言うことだよね。
ライバルであると言う認識忘れは、いけないと言うよりも他のボーダー隊員に対する認識の違いが大きいのではないかな。
互いに切磋琢磨をする間柄ではあるけど仲間である、と認識するか
仲間であるけど互いに切磋琢磨をする間柄でもある、と認識するかでずいぶん違ってくる。
特に修の場合は最初の師匠であるとりまるが親切に色々やってくれるから、前者的な意識が強くなるのではないかな。
修の感謝に関してはどっちとも読み取れない感じだったかな。というか焦って視野狭窄に陥るのが修だよね、って思ってるから今回木虎に核心をつかれてハッとしたし
ただよさげなお菓子は修が準備したのではなく栞ちゃんだよね?中学生に訪問するときは手土産っていうのは難しいとは思うけど、用意されたお菓子を持っていきなさいって言われて持っていったことが感謝の形と言うのはどうかと思うなぁ。嵐山さんの反応も「宇佐美は気が利いてるな」だし
感謝うんぬんって全然この話と関係なくね?
目標が定まると周りが見えなくなる(&結果を焦る)癖がある
修らしいポカだと思うが
単行本12巻+連載分を前にして修が頼み事や御礼を述べるシーンは山ほどあるのに
その中で一回も「頭を下げた」と見受けられる描写が見当たらないから
修が「頭を下げることを当たり前に捉えてる」とは考えにくいという話では…
ああ、そう言うことか。それは修があがり症だからじゃないかね、烏丸にお礼を言った時とか例えば背筋が伸びた感じでお礼を言ってるでしょ。適度な緊張ならともかく、極度に緊張すると体が硬直状態に陥って動かなくなるからね。
修は本当の意味でまだB級としてふさわしい実力を得ているとは思っていないから一部を除けば常に硬くなってしまっているのだと思う。
まあそれとは別に今回の壮大な前フリ、だったとすればそれはそれで面白い話だけどね。
遊真や木虎、千佳の同級生以下に対しては緊張とか関係なくあの態度だと思うけどね
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