499: :2016/05/07(土) 15:22:40.40 ID:
鉛弾ハウンドが強いって意見をよく見るけど、なんだかなあ
ただでさえ鉛弾は弾速と射程が低いのに
ハウンドと組み合わせることで更に大きく低下するってのを知らんのか
◆烏丸
「鉛弾は強力だが、普通の弾より射程も弾速も落ちる」
◆公式QA
「ハウンドと組み合わせての追尾鉛弾なども可能ですが、弾速と射程がかなり低下します」
ただでさえ鉛弾は弾速と射程が低いのに
ハウンドと組み合わせることで更に大きく低下するってのを知らんのか
◆烏丸
「鉛弾は強力だが、普通の弾より射程も弾速も落ちる」
◆公式QA
「ハウンドと組み合わせての追尾鉛弾なども可能ですが、弾速と射程がかなり低下します」
500: :2016/05/07(土) 15:31:03.17 ID:
>>499
そこはチカの有り余るトリオン量でなんとか平均よりちょい下ぐらいにはカバー出来るかも…
まあユズルとの会話から察するに近寄られた時の最終手段だろうなー
そこはチカの有り余るトリオン量でなんとか平均よりちょい下ぐらいにはカバー出来るかも…
まあユズルとの会話から察するに近寄られた時の最終手段だろうなー
502: :2016/05/07(土) 15:34:51.43 ID:
トリオン量の多さでシューターやガンナーの射撃スピードって
上がるものなの?
上がるものなの?
ライトニングは公式で行ってたけど…
504: :2016/05/07(土) 15:36:53.79 ID:
>>502
シューターの特徴読み返してこいとしか
シューターの特徴読み返してこいとしか
509: :2016/05/07(土) 15:40:52.99 ID:
>>507
もしかして、威力にしか際限なく振れないという可能性を言ってるのか…?
もしかして、威力にしか際限なく振れないという可能性を言ってるのか…?
503: :2016/05/07(土) 15:35:16.62 ID:
ハウンドってニノさんのフルアタハウンドがあるにもかかわらず当たるイメージがない
506: :2016/05/07(土) 15:38:01.84 ID:
そもそもチカってハウンド装備してなかったよなという
まあ照屋はチカがなんとかするんじゃないかなと思ってるけど
まあ照屋はチカがなんとかするんじゃないかなと思ってるけど
コメント
コメント一覧 (109)
ボーダーは継戦能力重視だから、そのうえでの最大サイズになるんじゃね?
ユーマはそもそもネイバーなうえ、ブラックトリガーだからその辺を考慮してなさそう
撃ったらフルガードして落下、降りたらバッグワームとシールドで逃走すれば、スナイパーがいても比較的安全
鉛弾はオプショントリガーだから最大値に上乗せでトリオン消費するとかどうでしょう
最大サイズが大きくなる解釈を採ればそれが自然なんですよね。
ただ、そうすると、シールドの性能が向上して点を取りにくくなっているシューターやガンナーにとって、
オプショントリガーでトリオン消費量が上げられるのであれば、合成弾のように難しい扱いを強いられることなく、
威力を高められることになるのが引っかかるんですよね。
ガンナーの場合はそれ専用の銃になってチップ枠を塞ぐことにはならないオプションを作る
技術的な問題がないことになるので、そういったオプションが作られていないのはなぜなのだろう、と。
なんか後半の日本語が変だ。
ガンナーの場合は合成弾だとそれ専用になってしまうというデメリットがあるけれど、
オプションなら通常のアステロイドとの使い分けもできるし、技術的な問題もないことになるから、
ということです。
あー鉛弾のイメージが違うからなのか
そっちのイメージはわからないけど自分は鉛弾をコーティング装置みたいなものだと思ってる
つまり最大サイズで生成したキューブに重石効果を付与するって捉え方で、生成時の最大サイズには触れず、コーティング装置(鉛弾)を起動するに必要な消費エネルギー(トリオン)が高いってことじゃないかなと(まぁ厳密にはコーティングじゃなくて変換に近いと思うけど・・・)
ハウンドは速すぎると相手が急に曲がったりしたときの制動が効きにくくてあんまよくないってことだろうから、ある程度までであれば弾速と追尾性能の両立は十分可能と思われる
遅ければ遅いほど追尾性能が高くなるというのは微妙に間違いな気も
逆に遅すぎたら相手が逃げ切れて追尾の旨み消えるし
自分もコーティングみたいなイメージで考えている。
つまり、キューブサイズは変わらず分割数に制限が出てくるか、BBFの記述がおかしいかどちらかだと思ってる。
ただ、消費トリオンが多いって解釈をしている人を見たことがあるから、どっちなのかなぁって。
それならグラホとシールドの方がいい気がする
相手に向けて撃たなくても当たってくれるんだから撃ててもおかしくなさそうな・・・。
出来たらそれが一番だけど
仮に撃てたら、近寄られた際のいい牽制になるなぁ
ん?"コーティングするという行為”にトリオンを多く消費するって事じゃ駄目なの?
あ、そういう意味か。でもそうだとすると、「重くする効果にトリオンを使う」からといって弾速や射程が落ちることにはならないのでは?
ハウンドの誘導半径(旋回半径)ってトリオン量か弾速依存で変化するのかな?
前者なら鉛弾で遅くなるだけで追尾性能は変わらない、
後者なら遅くなることで疑似的に追尾性能が良くなったように見える(旋回の加速度は変化しないので実際は性能に変化なし)
因みに来馬さんが那須さんにハウンド当ててるし、使い方次第で当てることはできるよね
結局は技術次第
トリオン消費が激しいってのは、重さへの変換効率が悪いことを指してると思う。
それは※15でコーティングじゃなくて厳密には変換だろうって言ったように
対象トリガー(アステロイド等)の内部パラメーター値を弄ってるってことかと
パラメーター最大合計値を"10"として、重くする効果に必ず"7”は必要という例で考えて見ると
威力 5:射程 2:弾速 3 このアステロイド(合計値:10)に鉛弾を使用すると …
重石効果 7:射程 1:弾速 2 の鉛弾+アステロイド(合計値:10)になる
要はこんな感じじゃないかと
それなら自分の解釈と特に違いはないですね。
BBFの「トリオン消費が激しい」という記述を根拠に、合計値の部分が増えているかのような解釈を見たことがあるんですよ。
ここのまとめの「鉛弾をシューターが使ったら?」ってやつの本文とコメント欄なんですけどね。
それ以来、どっちが本筋かなぁって疑問に思ってるってことです。
あとは、ユーマのアンカーは消費が大きいと言われてるので、BBFの記述はそれが根拠の可能性もある。
「トリオン体の質量を増大させる」っていう効果が常時発動していて、だから弾の速度の射程が落ちる
じゃあ当たった時のエフェクトは何なのかってなるけど、ただの結び目とかつっかえみたいなもんって解釈はできる
個人的には、それにレッドバレッドオプションを使用した分トリオンを別に使って、
重石効果 7:射程 1:弾速 2 のアステロイド(合計値:10)+鉛弾(5)とかで15っていう計算式になるもんだと思ってた。
横からだけど
>重石効果 7:射程 1:弾速 2 のアステロイド
個人的には
威力7:射程 1:弾速 2 のアステロイドに
鉛弾コーティング:5 の合計15
的な感じだと思う
威力=重石交換だから意味合いはおんなじだけどね
この考え方だと撃てば撃つほどトリオンの消費量は激しくなる。
そうですね、鉛弾アステロイドを使用した際の総消費トリオンの内訳という事であるならそうなるかと思います。自分も同じ考えですね
※30の値はあくまで鉛弾コーティングに使用した消費トリオンは省いて、アステロイドが鉛弾アステロイドに変換された時のアステロイド本体の内部パラメータの変遷、つまりどうして射程や速度が落ちるかを表した例ですから。
要はアステロイドから鉛弾アステロイドに変換してもアステロイド本体にこめられたトリオン量は変化しないという考え方ですね
それメテオラだろ
そういうのは(描写はないが)ユズルや東さんみたいに「寄られたスナイパーなりに出来ること」を出来るようになってからでいい
唐突な新技は熟練兵の遊真の役割だと思う。
横からすまんが
その説明だと威力7のアステロイドと鉛アステロイドとの速度が変わらないことになるけどそれでいいの?
アステロイドは状況に応じてパラメーターを弄れるけど、どんなにトリオン持っててもパラメーターの比率は最大で100%なので
アステロイドの弾速射程と鉛弾の弾速射程が同じ位になるパラメーター比率は誰にも存在する
ただ、鉛弾の場合は錘部分が固定値みたいなものなので、少ない割合の射程を更に削って弾速を増やすか、逆に弾速を削って射程を増やす位しかパラメーターを弄りようが無いようなイメージ
たかがスナイパーと近付いたらウニになる
旋空やムチスコーピオンやらされたらおしまいだが
踏み込んだらもうグラホしかないやろ
威力7のアステロイドが鉛アステロイドとの速度が変わらないというけれど、
鉛アステロイドって本来近距離攻撃手の間合いで打ち合うレベルになるのだから、
威力7のアステロイドは弧月やスコーピオンの間合いで似たような威力を実現する弾になるって考えたら、
それは普通にできるんじゃないの?
嵐山さんの説明の図でも普通の弧月の硬質化にあたる量のトリオンを射程や弾速に振って、
威力爆上げすれば、できるって話になるんだと思うし。
シールドの中から打てる
これで近づけるアタッカーは機動力全振りの奴だけ
解説「出た。開始直後の恒例、トリオンモンスターの広範囲適当メテオラ
まずはこを生き延びないと玉狛第2とは戦えません。」
二人目の解説が続ける台詞は「これ無傷でかわしきるの難しいんだよなー」かな。
言葉足らずでしたね反省
私が言いたいのは威力7のアステロイドとレッドバレットは同速度同射程になるけど
それだと「レッドバレットにすると速度と射程が落ちる」って表現と齟齬が生じないか?ということです
「速度と射程が落ちる」っていうのは烏丸と修の会話だよね?
確認したけれどあそこは、「『鉛弾』は協力だが ふつうの弾より射程も弾速も落ちる」でした。
例示にある威力7の弾はアタッカーの間合いで高い威力の攻撃をぶち込むということを想定した弾なので、
射程や他の人との連携のとりやすさという中距離武器の強みは全くなく、ふつうの弾ではないと思います。
よってふつうの弾より射程も弾速も落ちるという表現と齟齬をきたさないと思います。
元のアステロイドは極端な話最大射程に99.99999・・・・・・%と振れるけど、鉛弾だと最大射程が(威力部分を70%にしたとき)29.99999・・・・%までになるので
相対的に弾速や射程が格段に落ちる
って言う感じ?言葉遊びなのは否めないけど、これ以上はアステロイドの内訳と鉛弾の内訳がわからないとどうにも説明も納得もしにくいかな
重くする効果にトリオンをごっそり使うから弾速が遅くなるのは当然では?
ちょっと言いたいことの趣旨が分からないです、すみません。
セリフの確認ありがとう
「ふつうの弾」ってなると確かに多義的に取れますね
ただもう一つだけ疑問なのはスナイパートリガーの割り振りですね
例えばアイビスだと威力極振りなので貴方がたの解釈だと鉛付加してもたいして速度は落ちないはずですが、実際にはそうなっていない
むしろ重さの配分はトリガーの威力の配分依存になってて
その上で速度も射程も(?)落ちているように描写されているように見える
修がやったような低速散弾の威力70:射程29.9:弾速0.1の設定なんかは、弾速は明らかに鉛弾より遅くなってるし、そういう設定それ自体は可能、というのはありうる解釈かと思っています。
それゆえ、「ふつうの弾」の部分はそうだろうねって感じで気にしていなかったです。
鉛弾は基本的に威力相当分のトリオン+αを使うものなのだと解釈しています。
威力分のトリオンに加えて、射程・弾速に設定しているトリオンもごっそり持っていく、そういう仕組みなのではないかと。
そういう仕組みにしておけば、威力0.1、射程29.9、弾速70みたいな極端な設定をしたアステロイド+鉛弾みたいな使い方をしない限り、相手を拘束するのに必要な程度に重い重りを生成できるという設計思想ですかね。そうすれば仕組みがシンプルになるので。
アイビスが極端に遅くなったのは、銃本体の構造で射程を保障している関係から、射程・弾速に割り振られたトリオンから鉛弾が持っていった分と、銃本体が射程を保障するために確保するトリオンを引くと、弾速に充てられるトリオンが微々たる物になるからなのではないか、と考えていますね。
そうそう、アイビスでも射程は落ちていないと思いますよ。「スナイパーの銃は射程が保障されている」って形でユズルは言っていたかと思います。
あ、重さ効果が固定値みたいな表現が引っかかってたけどそういうことか
十分な重さ効果を得るにはふつうの威力分のトリオン量じゃ足りないってことね
だったら分割量を減らすことで十分量の重さ効果を得た上で弾速と射程に振るってことも可能なのかな?
ってことはチカのアレで速度極振りのワンターンキル鉛テロイドわんちゃんあるな…
そういえば、※30は固定値のように見えますね。自分は※31のほうなので、固定値の解釈だとちょっと違いますね。
千佳の場合は30メートルくらいまでは射程と弾速を両立できていたようですし、速度極振りできるんじゃないかなぁと思っています。
ただ、BBFの「消費が激しい」という記述を根拠にシューターのトリオン消費量以上の上乗せトリオンがあるという考え方をする人もいるので、この関係性が気になっています。
トリオン上乗せできるならそもそも射程や弾速を落とす必要があるのかという疑問を出せるのと、トリオン上乗せだけのオプションを作ることはむしろ簡単なはずになるので、
威力不足が顕著なガンナーシューターがエンジニアとそのオプションの開発をしないのはとても不思議に思えています。
そこで、自分はBBFの「消費が激しい」というのは単に、該当箇所の担当者がユーマのアンカーに関するレプリカ先生の発言を拾っただけで、ボーダートリガーとして消費量に差が出るわけではないのではないか、と考えている、というところですね。
なるほど状況説明ありがとうございます
うーん、トリオン上乗せだけのトリガーは貴重な枠一つ消費するデメリットとの釣り合いが取れない、という解釈もできなくはないのでなんとも言えませんね
だったらメテオラでいいや、となりかねません(確かに不自然さは残りますが…)
私は、私も、オプション分の追加トリオンを要求されているよ派ですかね
メテオラは範囲攻撃という特殊効果にトリオン使っているので、威力はアステロイドより低いですよ。
なのでメテオラで良いやというのは違うと重います。
シールドを突破するだけの威力をだすには、使いこなすのにセンスが必要で合成に隙ができるギムレットか、分割数を抑えてトリオン量の高さでごり押し、というのが現状のガンナーシューターのできることなので、
トリオン上乗せをオプションで簡単にできるなら枠を消費するに見合うオプションじゃないかなぁって思うんですよね。
貴方の意見も尤もらしいですが
公式の文章を否定している以上もっと確からしい証拠が欲しいという印象ですねー
威力を増すという行為が性質を変えるという行為よりも簡単であるというのも一つの仮定なわけで
キルアとかクラピカなら強化より変化の方が楽だと言いそうですしw
トリオンを増やせば威力が上がるのは基本的にはシューターやスナイパーがトリオン能力の高さに応じて威力の高い攻撃ができていることから言えることだと思います。
修が千佳と臨時接続によって消費トリオンを大きくしたときにハッキリと示されていることですし、トリオン上乗せによる威力アップが難しいという理屈を考えるほうが難しいのではないでしょうか?
また、BBFの「消費が激しい」という点は「シューターキューブが常に最大サイズである」こととの整合性という観点から疑問に思っています。
シューターキューブは常に一定のトリオン消費量であることの限界を突破するのか、鉛弾の側でトリオンを上乗せするという形になると思いますが、それならなぜ鉛弾側の上乗せのみで十分な重り効果を実現できないのか(弾速や射程を犠牲にする必要はなぜか)が気になります。
ただ、まぁ、確からしい証拠がないのはその通りですね。
補足が必要そうなので
威力エンハンスのトリガーは単純なトリオン上乗せであるとは限らないってことを指摘したいです
シューターキューブのサイズが使用車依存なのが絶対であるとして、
エンハンスはそのサイズのままトリオン量を増大させることと同義だとしたら、
単にキューブの性質を変えるだけより難しい可能性はありうる
コップの水を蜂蜜にするより、水を溢れさせずに内容量を増やす方が難しいですよね。そのイメージ
シューターキューブのサイズにかんして「サイズ」というのとそのキューブに内蔵される「トリオン量」が関係ないと思っているのでしょうか?
BBFのQ&Aでは常に最大サイズとした上で「トリオン能力が大体ばれる」と記載されており、サイズとトリオン量には一定の比例関係があることが分かります。
つまり、上乗せが行われたら、それはシューターキューブが大きくなると考えられるのではないでしょうか?
「エンハンスはそのサイズのままトリオン量を増大させることと同義だとしたら」の部分がちょっとよく分からないです。
コップの例で言えばコップごと大きくすることになるのでは?
あと、鉛弾は「消費が激しい」というのをトリオンを上乗せしているのなら、コップの例だと水を蜂蜜にしたうえで内容量を増やしてるイメージになりませんか?
※61の3行目の内容ですね。
これも仮定になるのですが、シューターキューブの最大サイズが使用者(出力者)のトリオン量に依存している可能性がある
ということです。
この場合だと出力者のトリオン量が一定である以上いくらトリオンを込めようがサイズは大きくなりません。
だとしたら鉛弾で上乗せされているという考え方それ自体が採用できないのでは?
トリオンの構造上の問題でアステロイドよりレッドバレットの方がトリオン密度が高くなる可能性はあります。
それですかね。なくはないとは思うものの、キューブサイズが一定であることを前提に、鉛弾は消費トリオン量が違うという考え方に対する反論に対して、技術的難易度の差を作るために、
トリオンに密度なんていう概念を導入しているような印象があって、変に複雑化してる感じがする。
アステ・バイパー・ハウンド・メテオラもそれぞれ消費トリオン量が違うことになりそうだし、
ギムレットのようなことができるのなら、結局密度を上げるオプション開発が、性質そのものをごっそり変える鉛弾より難しいという感じもしないかなぁ……よく分からん感じになってきた。頭がおっつかねぇわ。
ギムレットの件は手作りでこねるのが大事なんですよきっとw
複雑化しようが何しようが矛盾無く疑わしきは罰せずですよ
トリオン量をたくさんつぎ込めば威力が出るのは間違いないし、キューブもでかくなるからなぁ。
シューターキューブのサイズは使用者によって一定という※61仮説も、
臨時接続の場合、同じチップ由来のアステロイドでさえ、トリオンを供給した者の能力でコップの大きさが変わるものなのだから、
最大トリオン量の何%を定率で出力するという構造か、アステロイド側でトリオン量をサーチするという構造あたりじゃないと説明できなさそうなイメージ。
ただ、前者なら強制的に出力を上げるだけでコップそのものが大きくなるのだから、キューブサイズ不変を貫き通すならトリオン量をサーチみたいな事をトリガーが行って、コップのサイズを先に固定するような格好になるから、ものすごく不自然だなぁと思います。
チカのアステロイドキューブの大きさで修とキューブの大きさ以外まったく同性能のアステロイドを再現出来るってことになるが・・・
純粋にこういう設定を作ったり、あるいは考察したりするときは、
複雑化すること自体、矛盾を生みやすくなるという経験則があって、
まずはシンプルに説明できないかを考えたいんだよね。
ギムレットは手作りでこねるのが大事なんですよきっとって言い出すと、
その部分矛盾するかどうかの考察すら放棄しているから、そういうのは凄く引っかかるんですわ。
修とキューブの大きさ以外~→×
修のキューブと大きさ以外~→○
なるんでしょうねぇ。BBFのQ&Aのキューブは常に最大という回答が何の意味もなくなるところも気になります。
シンプルに説明できない(BBFの説明に矛盾の香りがある)から複雑化を試みているんだろうよ
ギムレット手作りはあながち冗談でもなくて
職人的な技術の存在を仄めかしたのにそこをばっさり矛盾って切り捨てられるとな〜
考察放棄はお互い様じゃないですか?
少なくともこっちはそちらの問題点に対して頑張って説明を試みているというのに
トリオン出力の機構について描写がほとんどされてないと思うのでなんとも言えませんね
ただ「トリオン量をたくさんつぎ込む」って表現は定義不足だと思います
出力者のトリオン量の違いで出力の加速度(電圧みたいなイメージ)が変化するのか単位時間当たりの出力量(電流のイメージ)が変化するのかもしくは全く異なった機構なのかさえ分かってないので
臨時接続と追加トリガーを同一視するのもちょっと早計かなと
あくまでイメージだけど大きさの決まった箱に大きい球と小さい球を入れるような感じなら鉛弾などの性質変化の方が簡単ということもあるんじゃ
威力を上げるトリオンが大きい球で性質を変えるトリオンが小さい球って感じで単純に密度を上げるってよりは隙間に入れるみたいなイメージ
※70は同じチップ由来のアステロイドでもキューブサイズが変わりうるという「事実」を前提にしているのだから、
電圧のようなイメージでも電流のようなイメージでもどちらでも関係ないと思いますよ。
「事実」トリオン能力が高い人間が使えばキューブは大きくなるし、それはチップがセットされているトリガーによってトリオン体になっている人間と完全にヒモ付けされているわけではない、ということが分かると指摘していて、
このことからキューブサイズ固定説に基づく機構を推論して不自然だと言ったのですね。
「臨時接続と追加トリガーを同一視するのもちょっと早計かなと」についてはよく分かりません。違うから何か違うのだでは単なる思考停止だし、
機構を推論した上で、できるんじゃないかって言ってることについて、単に違うと言う可能性を指摘をするだけというのが、何を意図しているのかが分かりません。
合成弾はガンナーでもセットできる上に、それ専用の固定銃になることからして、
手作りしないでも合成弾そのものは作れると考えるのが自然じゃないのか?
手作りが重要なのではなく、シューターの場合は各種設定をいじれるが故に、
それにあわせた合成が必要になるから事前に設定しておけないだけではないのか?
あと、「仄めかした」だけで「頑張って説明を試みている」ことにはならんと思いますよ。
狙撃弾も、銃・射手弾よりもトリオン割当が多いって言われてる。
こんだけ考察させといて仄めかしただけってあんた…まあいいや…
あ、そうなんですね、ガンナーの合成弾事情は単純に知りませんでした
…だったらエンハンストリガー作らなくてもギムレットで良いのでは?
通常のアステロイドとオプションとで使い分けができてチップ数も2つと言うのとどちらが便利で使い道の幅が広いかなんて一目瞭然だと思ってたんだけど、
そこから認識が違うのかぁ……合成弾専用の銃のほうが使いやすい、あるいはオプションを作らなくても十分であるという理屈、自分は全く思いつかないので教えてください。
たぶん※83は合成弾を銃トリガーで使う時の制限について知らないのでは?
認識というか単純に設定を知っているかどうかの差かと
シューターキューブのサイズに関して
※61では確かに使用者依存と言っていますが、※63で出力者依存に言い換えています
少し文章読解が複雑になって申し訳ないが
この段階で臨時接続に関する事実は無視していません
あとはその
臨時接続によってトリオン量をたくさんつぎ込むことでシューターキューブが大きくなる
という命題から
追加トリガーによってトリオン量をたくさんつぎ込むことができ、シューターキューブが大きくなる
という命題に般化するところに論理の飛躍を感じます
※77はその説明です
まさにそうです
不勉強で申し訳ない
出力者といっても「トリオンを出力した者」か「アステロイドを出力した者」かの区別ができないからどっちにしろ、その言葉の使い分けで通じるとは限らんけどね。
ただ、※70の段階でそもそも「臨時接続に関する事実は無視してい」ないことを前提として書いているよ。
その上で、「臨時接続によってトリオン量をたくさんつぎ込むことでシューターキューブが大きくなる」という事実から
「最大トリオン量の何%を定率で出力するという構造か、アステロイド側でトリオン量をサーチするという構造」という構造の推定を行って
前者ならトリオンの出力量に制限がかかっているだけなのだから、オプショントリガーの側からトリオンを流して出力を上げたらキューブが大きくなるという構図になると指摘して、
後者の場合、わざわざ使用者の最大トリオン量をスキャンしてコップを固定するというやり方で拡張性を失わせる設計をしていることになる点についての疑問を提示しているのであって、
「命題から」いきなり一般化なんてしていないですよ。
「最大トリオン量の何%を定率で出力するという構造か、アステロイド側でトリオン量をサーチするという構造」という構造の推定を行うことの証明ができていません
矛盾点を指摘する側は確実に真である命題で話をしないとただの批判者の思い込みになってしまいますよ
ギムレット専用の銃に制約があることは知りませんでした
しかしその制約し裏を返せば威力エンハンスの難しさを示唆していると思いませんか?
ちなみにこれは証明ではありません、あしからず
じゃぁ「臨時接続によってトリオン量をたくさんつぎ込むことでシューターキューブが大きくなる」という事実から「トリオンキューブは使用者によって一定」という仮説を前提に
どういう構造が他にありうるのか教えてくださいよ。
※70では「あたりじゃないと説明できなさそうなイメージ。」って続いてるのちゃんと読んでる?
こっちとしてはそれ以外の可能性は思いつかないわけで、他の可能性は全く指摘せずに、自分なりに考えられる可能性を指摘した人に対して推定の証明が不十分ってなんなの?
弾トリガー+弾トリガーという構造における制約と
弾トリガー+オプショントリガーという構造における制約がどう違うかという話を考慮しなければならない。
このとき、同じくオプショントリガーである「鉛弾」がトリオンを上乗せをしていると仮定したときに、トリオンの上乗せだけのオプショントリガーが作れるのではないかと言う話をしていて、
だからこそ、鉛弾が特殊なんだという説明をしている人が出てきているわけです。
ギムレットに制約があるから単なるトリオン上乗せのオプションを作って威力の上げることができない、と考えるならば、それは今度は鉛弾がトリオンを上乗せしているという説に立つときにその部分を説明しなきゃならないと言う構図を作るだけで、
「威力エンハンスの難しさを示唆している」ことにはならないでしょう。
尤もらしい説明ならそれでもいいと思います
しかし公式の文章を否定している以上もっと厳密でなければいけません
例えば公式が「臨時接続を行った際使用者の設定が変わる」という解を出したとして、
それがどれほど納得いかなくても、矛盾がないなら、そうなのだろうと受け入れる他にありません
因みに他の可能性がないことの証明は悪魔の証明と言われる類のもので完全な証明は不可能だと言われています
現状、貴方のエンハンスの理論は「お前がそう思うのならばそうなんだろう、お前の中ではな」のレベルを脱していないことに気づいて下さい
公式の文章を否定?どの文章を否定しているか指摘してほしいな。
少なくとも、トリオン上乗せが可能ではないのかと言う話は、公式の文章を否定しているところはないはずなんだがな。
シューターのトリオンキューブは、使用者のトリオンの最大値になり常に一定です。
これはBBFに書かれており、間違いありません。
かつ臨時接続した場合は、出力者のトリオンにより、出力者の最大値のトリオンキューブが出ます。
使用者がタンク(出力者)の蛇口をひねってるだけです。
ただし、トリガーの設定は使用者に影響するようです。(修のアステロイドで千佳のトリオンを発射した。)
だから何故「出力者の最大値のトリオンキューブが出ます」になるのかと言う構造の話だよ。
そこを説明しなけりゃ※91の質問には何も答えてないって。
大前提として
公式の「レッドバレットはトリオン消費が激しい」を貴方が否定していると思ったのですが、認識違いでしたか?
供給器官と脳や武器とつながってるのがトリオン経路。
このトリオン経路を臨時接続の際には、この経路に臨時接続してトリオンを出力してるんだから、
トリオンの最大値は出力者のトリオンの最大値になるでしょう。
修は臨時接続しすぎて、次自分のトリオンを出力する際に、誤作動してうまくキューブがでなかった。
トリオン消費が激しいと言う部分を否定する議論と
トリオン上乗せオプションの話は前提がまるで逆だよ。
これまでもずっと「鉛弾がトリオンを上乗せするなど消費量を増やすことができるのであれば」という条件下であることを
※56でも言ってるし、※60でも明示しているし、※92でもその仮定をしたときにって言ってるわけで、
それなのに「お前がそう思うのならばそうなんだろう、お前の中ではな」とか言われてたのかよ……
えっと、認識が確かに少し認識がずれてたね。そこは謝罪と訂正するわ。。
完全に「トリオン消費が激しい=追加でトリオンを消費する」って認識になってた
俺の方が論理の飛躍があったな。。前何往復かの議論は忘れてくれ。疲れて、、いや何でもないな
話を戻そう。
それでも、エンハンストリガーには何らかの技術的制約があるって可能性は全然あると思う。
すなわち、矛盾がないような最もシンプルな説明として、
「レッドバレットは追加トリオンを消費する」っていう説明は十分に尤もらしいと思う。
このままだと水掛け論になりそうだしお詫びとして制約の他の可能性を挙げるとしたら、
例えば、エンジニアがエンハンスの構造を具体的にイメージできないとかどうでしょうか?
威力だけで実体を持たず、且つ、通常弾に付加できるトリガーを具体的にイメージできない
臨時接続の際にはこのトリオン経路を、ほかの人のトリオン供給器官に接続することによって、他の人からトリオンを供給する。
鉛弾は追加トリオンを消費するっていう説明が十分尤もらしいという説明が全く理解できん……
単純にトリオン量が多くなれば威力は上げられる(実際にスナイパー銃はその側面がある)のだから、
エンジニアがそれをイメージできないと言うのもよく分からない……
単純な威力そのものは上げられないけど手数は2倍に出来るし
フルアタでいいというのはギムレットも不要ってなりそう。
同じサイズでも弾体よりも鉛弾の方がトリオンの密度が濃いから、鉛弾の方がトリオン消費が激しいって感じになるのかな。
コメントする ※問題ある書込みには対処させて頂きます