974: 名無しのボーダー隊員さん
修がいなかったのはシリアス担当だから…
978: 名無しのボーダー隊員さん
荒船さんが男だった
982: 名無しのボーダー隊員さん
実際しなくても八百長発想ある人間を描くのが良くも悪くもリアルだな
周りの18歳組が説得する事でユズルの若さと他の連中の良い先輩感が出てる
周りの18歳組が説得する事でユズルの若さと他の連中の良い先輩感が出てる
993: 名無しのボーダー隊員さん
>>982
下手に惚れたはれたあるとわざと負けたくなるってのはどうしても出てくる
それに対する答えを示したのはすげえや
しかし遊真それ言っちゃっていいのかと思ったけどいいのか
下手に惚れたはれたあるとわざと負けたくなるってのはどうしても出てくる
それに対する答えを示したのはすげえや
しかし遊真それ言っちゃっていいのかと思ったけどいいのか
983: 名無しのボーダー隊員さん
生駒隊は本当にやる気がなかったんだな色々と
986: 名無しのボーダー隊員さん
ここに修がいたら手段を選ばず手を抜くようにユズルを説得しただろうか
996: 名無しのボーダー隊員さん
>>986
修「いえ荒船さん、逆です」
修「いえ荒船さん、逆です」
989: 名無しのボーダー隊員さん
話の内容的に次のランク戦はユズルの本気が見れるのか
991: 名無しのボーダー隊員さん
いくら年上でも荒船みたいなランクもポイントも低い奴に言われたくないわ
コメント
コメント一覧 (5)
実力のある1年相手には先輩面するなみたいに思ってるのかね。
まぁ、それも価値観だけど、ボーダーは年功・・・というか年齢序列が主流の組織だよな。
スポーツ系の部活っぽいノリがあると思う
黒子のバスケで黄瀬が主将の笠松に「バスケは多分オレの方がうまいし、早く生まれただけで偉そうにするんか」と反発したら、「ここは海常バスケ部で、オレは海常の三年主将、お前は海常一年。このチームにお前より長く努力し貢献してきた二三年生に敬意を持て。キセキの世代だろうが関係ない。」って即答するシーンと重なる部分がある
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