895: 名無しのボーダー隊員さん
何がしたいのかよくわからないんだが
接近されたら狙撃銃は消さずに近接武器で応戦しろと?
no title

897: 名無しのボーダー隊員さん
片枠だけで応戦するのもキツいだろうし
後で狙撃銃拾える見込みが無いようなら普通に消した方がいいのでは

898: 名無しのボーダー隊員さん
狙撃銃の銃口の下にアサルトの銃口つけるとか

902: 名無しのボーダー隊員さん
思いついた!
イーグレットの銃身を折りたたむと中距離用の取り回しのいいライフルになる改造を加えよう

903: 名無しのボーダー隊員さん
トリガー枠と装備コストが
銃トリガーと合わせて二丁持ちより節約できるなら
案外良いアイデアかも

…いやその発想の成果がライトニングか
no title

906: 名無しのボーダー隊員さん
ボーダーの狙撃手は近接対応装備を一切持たないという割り切りがすごいな
兵士というよりも機能に特化した一個の兵器のようだ

907: 名無しのボーダー隊員さん
トリオン体が便利すぎるのでひたすらに戦闘特化が基本というか
トリガー枠と装備コストの問題もあるけど

生身では避けて通れない行軍の労
配分とタイミングに神経を尖らせることになる補給の労
士気と動員数に直結する負傷・救援・帰還の労とか
もろもろをぶっちぎれる

908: 名無しのボーダー隊員さん
ついでに訓練内容や必要な素質とかが全然違う
ものにするのにかなり時間がかかるんだろう
8ヶ月で剣の腕を損なわずにマスター行ける荒船さんがおかしいだけで

909: 名無しのボーダー隊員さん
若すぎる組織で訓練期間も最長で4年程度 効率的な教本なんかも未整備なんだよな
自主性に任せる仮想訓練+ランク戦のシステムは見事なものだけど
no title

910: 名無しのボーダー隊員さん
ヒュースも言っていたように「兵隊」として使えるかどうかはまた別の話なんだよな

911: 名無しのボーダー隊員さん
>>910
素で「林藤支部長そんな事言ってたかな」とか思ってしまった

912: 名無しのボーダー隊員さん
>>911
ボーダーがヤバイ

913: 名無しのボーダー隊員さん
>>911
ヒュース以外に言いそうなキャラといえば林藤さんより城戸さんだわこのセリフ
no title