437: 名無しのボーダー隊員さん
ヒュースには「玉狛に入るなら本部との間を取り持つ」
本部には「玉狛に入れるならヒュースとの間を取り持つ」

こういう暗黙の了解があるんだろ
玉狛がメリットを受ける代わりに持ちかけたヒュースの利点だからわざわざ突くのは野暮
no title

441: 名無しのボーダー隊員さん
>>437
それなら納得できる
ただその場合は、「本部側とヒュースの直接交渉は不可能」なことを示す描写がほしかった
今後描写する予定だったのかもしれないけど

443: 名無しのボーダー隊員さん
三雲の所以外でヒュース欲しいなんて言うチーム無いだろ
いきなりの部外者&ネイバー

446: 名無しのボーダー隊員さん
>>443
それなら捕虜として道案内だけさせればいい

三雲隊に入隊させて、三雲隊まるごと遠征に連れていくメリットが作中で全く提示できてない

445: 名無しのボーダー隊員さん
例えば
ヒュース(とエネドラ)の嘘発見器として空閑を連れていくべき
空閑を連れていく条件としてヒュース入隊を認めろ

これなら一応交渉としての形にはなってる

修のは交渉として成り立ってないよ
no title

447: 名無しのボーダー隊員さん
「ヒュースを三雲隊に入隊させるメリット」
「入隊させざるを得ない条件」
「本部側とヒュースが直接交渉できない要素」

どれかが提示できない限り、修の作戦は交渉として成り立ってないよ

一番好きな漫画だし設定も緻密で矛盾も少ない作品だから、この修の交渉だけものすごく違和感がある

453: 名無しのボーダー隊員さん
>>447
確かにこの作者らしくないと言うか雑な印象を受ける描写だったな
でもなんとか闘える程度の武器は出来たって修が言ってた様に穴だらけで当たり前
ガロプラ撤退が夜で会議は翌日だしそんなみっちりネタ組めるわけない
だからこそ修は戦力として城戸さんは案内役に絞って交渉したんじゃないか
そもそも城戸さんは千佳を借りる目標は達成したんだから少しは甘くなる
単純にヒュースの入隊問題のみであの交渉だと蹴られて終わってると思うよ

448: 名無しのボーダー隊員さん
本部とヒュースの直接交渉は考えるまでもなく無理だろ

450: 名無しのボーダー隊員さん
チカ絡みの話でその流れに乗った方がスムーズにまとまるから乗っただけでしょ
もう纏まった話に「本当はこんな事に言う予定だった」とか描写する必要ないと思うが

451: 名無しのボーダー隊員さん
元々だと遠征艇が人数ギリギリだってのにガイドとは言え捕虜一人連れて行くとか言う発想自体存在しなかったのでは
no title