917: 名無しのボーダー隊員さん
天才の定義からの話になりそう
単純にポイントの伸びの早さで言ったら鋼のペースはヤバい後特殊枠だけど荒船も早いな
no title

918: 名無しのボーダー隊員さん
この漫画における天才ってのはトリオン量だろ?
出水は天才、千佳は怪獣と何巻かの質問コーナーに載ってたし

919: 名無しのボーダー隊員さん
それはいくらなんでも……

921: 名無しのボーダー隊員さん
大魔王のメラゾーマをいなせたら天才

922: 名無しのボーダー隊員さん
才能と一口に言っても例えばシールドの相対的な強度とかオプションの開発とかで
環境が変われば求められるものもある程度変わってくるだろうし、
なかなか才能の優劣や序列を決めるのは難しいだろうな
no title

925: 名無しのボーダー隊員さん
修がトリガーを使う才能(トリオン)が足りなくて落とされてるんだからトリオン量が才能でしょ
ボーダーの規定としては

926: 名無しのボーダー隊員さん
二宮「なにを当たり前のことを。トリオン量こそが才能だ。どれだけ鍛錬しても凡人と天才の差はトリオン量に現れる」

927: 名無しのボーダー隊員さん
いくらなんでもボーダーの規定に「才能とは」みたいな項目無いだろw

929: 名無しのボーダー隊員さん
遺伝に関係ないトリオン量が才能なら、
血統こそ才能と言ってる二宮さんが恥ずかしいことになる。
no title

932: 名無しのボーダー隊員さん
>>929
大器晩成だから今は雑魚でもいつかは天才
この主張は希望的観測であって
ボランティアか世襲ぐらいでしか通用しないよってこと

それを世襲=血統による才能に変換するとか知的なボーダーにも程があるよ

931: 名無しのボーダー隊員さん
二宮は存在が恥なので今更多少の上書きをしたところで問題ない

934: 名無しのボーダー隊員さん
天才とは相対的な評価で生まれるもの
数が少ないからこその天才
天才っぽい奴が何人もいたらそれは天才ではなく秀才

937: 名無しのボーダー隊員さん
天才は天賦の才なんだから、努力でなんとかしてるのは天才じゃないな
だからこそ生まれ持ったトリオン量によっては天才と言える
no title

942: 名無しのボーダー隊員さん
才能で言えば太一もそれなりに才能有る方よね
適正で言ったら太一は何もするなってなるし

944: 名無しのボーダー隊員さん
ここで「才能とは?」みたいな話になっても不毛だなーと思ったけど
作者がワートリに「天才ではない人たちへ」みたいなコピー寄せてたんだったね。肝になる話題だったか。
no title