394: 名無しのボーダー隊員さん
やっぱ麟児は青葉ちゃんが拐われた頃はいなかったっぽいな
第一次大規模侵攻で家族失くして雨取家の養子になった説が濃厚か
no title

395: 名無しのボーダー隊員さん
JSチカが逃げてる場面、神社の石段っぽいけど、隠れ家の山守神社なのかな?
襲われた場所を隠れ家にするとか、それはそれで度胸あるのでは・・・

500: 名無しのボーダー隊員さん
>>395
襲われたけど逃げ切れた場所 でもあるな
人目につかない場所が千佳にはよかったんだろうな(よくないけど)
>>394
今回の独白で麟児さん出てこないのは狙ってるわな 詳細はおあずけだけど…

402: 名無しのボーダー隊員さん
最終的にはアフトに乗り込んで下手したら黒トリ13個相手にしなきゃならんのだし
千佳砲を前提にしなきゃ成立しないレベルの戦いになるのかもしれん

404: 名無しのボーダー隊員さん
しっかしこんな生々しい人の感情をちっこくて可愛くて自分の意見を言わないヒロインに言わせるとはなぁ
読み返すとR4で撃った後も遊真は一歩成長だなと言ってるのに千佳が浮かない顔してたりしるな
でも確かにこれは「お前が撃たなかったせいで」と責められてもおかしくない場面だわ
no title

408: 名無しのボーダー隊員さん
自分の責任にされるのが怖い感覚超わかる

479: 名無しのボーダー隊員さん
ワートリ何が怖いって今回のチカみたいな葛藤とかが出てくるキャラ全員にあるんだよな多分
偶然描かれてないだけで全員悩んで苦しんでそれでも生きてるんだよな

503: 名無しのボーダー隊員さん
>>479
その世界でキャラが「生きてる」ってやつやな
名作たりえる要素のひとつ


482: 名無しのボーダー隊員さん
SEが人格形成に決定的な影響を及ぼしてるのは明示されてるから
きっと千佳もそれに当てはまるだろう
ただ千佳のSEの詳細がイマイチ語られてないから 妄想はひろがりんぐ
no title

484: 名無しのボーダー隊員さん
千佳が戦闘に参加するとしたら
修はバッグワームタグ入れて完全サポートに徹した方がよくあるまいか

サブ:
バッグワームタグ
メイン:
スパイダー、シールド、逃走用にテレポーターとグラスホッパー
こんな感じに

491: 名無しのボーダー隊員さん
それにしてもチカが人撃てたらやばいね、それだけでボーダー最強チームになるな。黒トリ級の災害女子w

512: 名無しのボーダー隊員さん
>>484
バッグワームタグって常にトリオン消費するだろうし修とは相性悪いんじゃないの
そもそも修はバッグワームを使わないことで囮役もできるわけだし

そもそもレイガストでの粘りもあるし千佳が戦闘参加するならそれこそ修がレイガストとシールドで千佳守るべきだしな
(常に遊真とヒュースが千佳と合流できるとは限らん。修が先にってこともありうる)


修によって来た奴らをまとめて千佳オラどーんも可能だしな、修も死ぬ


>>491
ただでさえ玉駒第一がボーダー最強チームなのに
千佳人撃てたら玉駒第二も太刀川隊抜いてA級1位もありうるレベルだし
というか撃てるならもはやブラックトリガーだしボーダーの戦力バランスがいろいろ不味い

485: 名無しのボーダー隊員さん
玉狛の誰にもできないやり方でヒュースは切り込んでくれたな。
玉狛メンバーはチカに対して庇護の目線で見てるところが多分にあるから、外様の視点と実践経験者の視点を併せ持つヒュースは貴重な存在。
そして近界にも撃てない人ってのは一定数いるんだな。
no title

486: 名無しのボーダー隊員さん
今回盛りだくさん好きだわ
たしかな満足すぎるがこれで1ヶ月お預け辛すぎる

532: 名無しのボーダー隊員さん
>>486
しかも早くでたぶん2日余計に待つことになるんだぜ

535: 名無しのボーダー隊員さん
>>532
その分来月はコミックス分も摂取できるから

487: 名無しのボーダー隊員さん
SEが原因で嫌なこともたくさん経験してるだろうし、その影響で人格形成されてるんだろうな。ユーマも迅も鋼もカゲも菊地原も、SEがマイナス方向に作用したこともあるだろうし。
今のところ便利なだけのSEって陽太郎とヨミくらいかな?
no title

493: 名無しのボーダー隊員さん
ヒュースも言ってた内容たが、チカが人を撃てるようになると、いよいよランク戦が成り立たなくなるな。
野球で500キロの球投げる投手が入り込むようなもので、一人の存在で競技が壊れる。
実践なら規格外の能力は大助かりだが、チカの覚醒は次シーズン以降のランク戦が描かれることがない事を意味してしまう…

510: 名無しのボーダー隊員さん
>>493
どうせランク戦もあと1回だ
遠征後はランク戦に参加するかもあやしい
no title