301: 名無しのボーダー隊員さん
修はセンスあるよ
大して知識も技術も経験も無い状態で風間と引き分けるくらいのセンスが
no title

303: 名無しのボーダー隊員さん
>>301
あの時の風間さんずっと初手カメレオンからの死角スコーピオンって同じ攻め方してくれてるのいいよね
対策に気付けるか試してるって感じで 辛抱強く物事教えるのにむいてそう

305: 名無しのボーダー隊員さん
チームとして機能してたのに人撃てないせいで落とされた鳩原の前例あるから分が悪い賭けになりそうだ
それ以前に今のチームと同じ状態で試験受けれるかも怪しいけど

307: 名無しのボーダー隊員さん
修は個人ランク戦やってもポイントを失うばかりで勝てそうにないからより早くB級に上がるために基礎訓練でこつこつ稼ぐ道を選んだのかもしれん

309: 名無しのボーダー隊員さん
唯我は修が東にやられた時の表情で一気に好きになったわ憎めない
no title

310: 名無しのボーダー隊員さん
他のA級隊員が うん。知ってた 順当のような淡白な顔をしていた中で
修が負けた事を悔しがってくれたからでは?

311: 名無しのボーダー隊員さん
あの「あちゃー」みたいな顔好き

312: 名無しのボーダー隊員さん
C級時代のオッサムは、まあ実際ランク戦には消極的だったのかも知れんが一つにはクソ雑魚過ぎて周囲にも相手されんかったってのもあるやろ。
入隊試験のバムスターを倒せんレベルやし。

314: 名無しのボーダー隊員さん
教室での様子見た感じ、なかなか対戦組んでもらえなくても他の隊員に直に声かけしたりせずに
ランク戦ルームでひたすらエントリーボタン押すぐらいしかやってなかったのかもなあ
no title

315: 名無しのボーダー隊員さん
C級時代の知り合い誰もいなさそうだしな

317: 名無しのボーダー隊員さん
正直当時の修を一目みたら一生上に上がれない雑魚C級と判定するしかなかったろう
師匠探しは頭角を表してから/B昇格後 という隊員も少なくなさそう

318: 名無しのボーダー隊員さん
師匠を探すってのも、師弟関係みたいなのがあるって前提で読者は見てるから軽く考えられるけど、
全く予備知識ないと相当に貪欲かつ人馴れしていて、その上である種の発想の転換が無いと難しいだろう
修は別に社会人でもないし、部活とかで上級生に教わるような経験もないんだから…

319: 名無しのボーダー隊員さん
運動が苦手だから合同基礎訓練すらろくにこなせてなかっただろうし
試しにソロランクやっても弱すぎて時間の無駄だったから地道に訓練やってたってところだろう
母の言うにはボーダーに入ってから変わったようだし漫然と過ごしていたとは思えん
no title

320: 名無しのボーダー隊員さん
修が積極的に動いたとしても誰が師匠になりたがんの?っていう話もある
トリオン低くて身体能力も低くてレイガスト持ちってなんだよお前。まずなんでボーダー入れたの?って疑われるレベル

322: 名無しのボーダー隊員さん
>>320
さりげなくレイガストをdisるのはNG

323: 名無しのボーダー隊員さん
修があのレイガスターと偶然出会って師事していたら別の物語があったかもしれないな

324: 名無しのボーダー隊員さん
ってか当時の修は、C級の他のなかなか上に行けない有象無象と同じくらいには、身のこなしとか成長してたのかもしれんな
no title

325: 名無しのボーダー隊員さん
実際C級は基本メインキャラにぶっ飛ばされるかアフトに追い回されるくらいしか出番ないから、どの程度動けるかとかは全くわからんからな。
3バカはそういう例に使うにはちと強すぎるし。

326: 名無しのボーダー隊員さん
>>325
ランク戦初戦でユーマにボコボコにされたチームですらB級なのだから、C級はもっと酷いってことだよな

327: 名無しのボーダー隊員さん
ボーナスありの三馬鹿でもポイント貯めるのにそこそこ時間かかってるし一般C級から上がるの相当大変だと思うわ
no title