315: 名無しのボーダー隊員さん
そもそも修は千佳を守る為にボーダーに入ったのに本人はクソ雑魚のままで千佳を危険に晒してるのがなんとも
no title

317: 名無しのボーダー隊員さん
>>315
ヒュースネイバーバレはミスリードで不安の正体はこれだと思ってるわ
自分が強くなって守るはずだったのにいつの間にか危険に晒して守られるようになってきてて修の「そうするべき」が崩壊してしまう不安

316: 名無しのボーダー隊員さん
修が弱いのはトリオンだけが原因じゃないから
そもそもが戦闘のド素人だからあんなに弱いんだよ

318: 名無しのボーダー隊員さん
まともに敵に弾を当てることすら出来ないからな
にも関わらず上位と渡り合うつもりだった模様

319: 名無しのボーダー隊員さん
入隊動機がちゃんとしてて強硬手段にでた割に入隊から三ヶ月~半年はただ上から言われた合同訓練だけをこなしてただけ説あるしな
右も左もわからんぺーぺー中学生に見ず知らずの正隊員高校生や大学生に声かけろってのも酷だけど
no title

320: 名無しのボーダー隊員さん
ランク戦や訓練を積極的にやってたらC級に知り合いが居ても良いはずなんだよな
緑川戦でランク戦は久々だとか
風間戦後に誰も話しかけられずにヒソヒソ話されてた辺りまともにこう言った事をやってなかったんだろうね

321: 名無しのボーダー隊員さん
修は同じ実力でもトリオン量で大幅な不利があるんだしランク戦なんてまともにこなせるとは思えないから、やってないのはむしろ正解かもしれん
下手に手を出してたらポイントは更に大幅に削られていて、ラッドとかのイベントこなしてもポイント足らずC級のままだったかもな

322: 名無しのボーダー隊員さん
ユーマと知り合うまでの描写がないとはいえそれまで個人戦を積極的に参加していたとは思えない
今にして思うと木虎と顔見知りだったのも謎なんだよな
入隊時期が同じだったのかと思いきや木虎は修より一年以上早く入隊していたし

323: 名無しのボーダー隊員さん
ボーダーの顔である広報部隊でテレビにもよく出てるし顔と名前くらい知ってるだろ普通に
no title

324: 名無しのボーダー隊員さん
その理屈だと木虎が修のことを知らないのが当然ってことになるんだがなぁ
あり得るのは小学校が同じだったとかぐらいかね
それならお互いに知っていてもおかしくはない

325: 名無しのボーダー隊員さん

修は木虎を知っていたが木虎は修のことなんてC級だったことすら何も知らなかったぞ

326: 名無しのボーダー隊員さん
顔見知りだったか…?
オサムが一方的に木虎の事知ってただけのような

328: 名無しのボーダー隊員さん
木虎たちはたぶん修のこと知らなかったと思う
no title

329: 名無しのボーダー隊員さん
たぶんどころかまったく知らないはず
入隊の時に案内くらいはしたかもだがその他大勢の有象無象の一人まで憶えてないだろ

330: 名無しのボーダー隊員さん
どう読んでも三中モールモッド出現事件の時が初対面だよね
木虎は有名人だから修は顔知ってたみたいだけど
入隊後の訓練で良い意味で目に留まるとは思えないし

331: 名無しのボーダー隊員さん
何にしろ修が全うに遠征メンバーに選ばれるにあたり、
覚醒するしか道は無いのにその手だてが作中で全く描写されてないことが辛すぎる
後出ししたところでご都合主義は必至だし、まず猫がそんなことをするわけがないとう悲劇

333: 名無しのボーダー隊員さん
別に覚醒なんてしなくても、玉狛第2がチームとしてポイント稼げて、
かつ隊員一人一人の個人戦力や人格は一切顧みられなければ
修も普通に遠征に選ばれるとは思うよ
no title

334: 名無しのボーダー隊員さん
遠征試験の内容も明かされてないのに覚醒するしか道はないとか言われても…
まずクリアすべき条件がわからんことには何が足りないかもわからんし
そのために必要な才能や時間や訓練なんてもっとわかりようがない

335: 名無しのボーダー隊員さん
別に覚醒しなくても隊としていけるでしゃ
no title