107: 名無しのボーダー隊員さん
泣いてくれなかったから親密度が足りないって言われてて
でもショックを受けるような感じでもなかったから
友人としてしか見てないんじゃないかな
no title

112: 名無しのボーダー隊員さん
>>107
死なないことは分かってるからなんとも
眠りこけるまで病室にいるしどうなんだろうね
一線引いてるけど、邪魔にならないようにと考えてたからあえてそうしてるのか単純に親密度足りないのもあってそうなってるのかは今のところわからんなー

115: 名無しのボーダー隊員さん
>>112
全部自分のせいだから誰かのために泣く資格なんてないとか思ってそう…

119: 名無しのボーダー隊員さん
>>115
あの段階(もしかしたら今も)では完全に自分の都合に巻き込んでると思ってそうだし責任みたいなのは感じてそうよね

154: 名無しのボーダー隊員さん
>>115
自分のせいで兄貴いなくなったときは普通に泣いてたお
no title

162: 名無しのボーダー隊員さん
>>154
人死、しかも身内のを比較に出すなよ...

170: 名無しのボーダー隊員さん
>>162
オサムはチカを助けるために腹を串刺しにされて一週間も意識を失う重症だったんですがそれでも比較になりませんかね……
兄貴は行方不明で死亡確定ではないし

183: 名無しのボーダー隊員さん
>>170
だからあの時はオサムは死なないことはわかってたから
兄さん攫われた当時は千佳は兄さん死んでると思ってるよ、生きてる可能性あることが決め手でボーダーに入ったわけだし

122: 名無しのボーダー隊員さん
>>107
アニメ一期版だと香澄さんが来た人のことを話した後に千佳が目を覚まして修にお礼を言った後に
修が顔を赤くして「いや…元々ああなったのは僕のせいだし…その…頑張ったのはみな同じだし…僕は夢中だっただけで…」と言って
その後に香澄さんが「色々遠そうね…」と呟くシーンが印象的

終盤の100倍講座でも千佳と仲良くなっているな男子スナイパーがいると聞いてそわそわしていたし、アニメ1期版修はそのうちに千佳に恋心できそう
no title

127: 名無しのボーダー隊員さん
>>122 アニオリほんま解釈不一致

131: 名無しのボーダー隊員さん
>>127
アニメ一期はストックがなく引き延ばしもあったから許してあげて
スタッフも恋愛要素入れたかったみたいだし。二期は真面目に原作基準らしいし

ただ、アニオリの逃亡編の木虎が修を気遣って逃亡したネイバーを元気付ける場所を教えるシーンとか好き
一期もいいアニオリあるんだよ(玉狛初めて来たときの陽太郎と遊真の釣りシーンとかトリガーオンした時の千佳の初めて感想とか)

109: 名無しのボーダー隊員さん
可愛い
no title

no title

136: 名無しのボーダー隊員さん
>>109
なんかもうこのカップル周りみんな完全に把握していて
すげぇほほえましく見守る空間ができているんだよな
忍田さんまで察してて指名時に微笑んでる

144: 名無しのボーダー隊員さん
>>136
多分影がお好み焼き会のたびに周りに広めてるんだよ

176: 名無しのボーダー隊員さん
>>144
ユズルが失恋したらとんでもない空気になりそう

180: 名無しのボーダー隊員さん
>>176
ユズルが告白して振られる所まで物語進む頃には冴えない女を取り戻してるだろうし機嫌直したニノさんが冴えない女と一緒にユズルを慰めてくれるよ
no title

147: 名無しのボーダー隊員さん
>>109
コマに写ってないところで東さんも手を振っててほしい

110: 名無しのボーダー隊員さん
東さんの顔で笑ってしまう

111: 名無しのボーダー隊員さん
逆にレプリカ先生がいなくなったことに責任を感じてオサムは泣いてる
のが印象的だわ
基本的にこの作品の登場人物はメンタルタフネスが異常に強いから
オサムの脆さをよく表現できてる

116: 名無しのボーダー隊員さん
>>111
命の恩人の最後の家族が自分を助けるために近界にってもう色んな重圧ヤバすぎて...
14歳が背負う業じゃねーわ
no title