34: 名無しのボーダー隊員さん
ワイヤー陣がワイヤー陣として完璧に機能したのは第5ラウンドだけだったような気がする
no title

39: 名無しのボーダー隊員さん
まず通常のランク戦っぽい戦いならワイヤー地帯を全無視される恐れがある
さらに言えば隠岐と香取じゃ遊真や千佳の圧よりは圧力無いから修単体を発見した時に多少の時間かけても落とす利点のほうが大きくなる
そのうえでワイヤー陣が完成しても隠岐じゃ射線通すすべが無いのと香取が陣の中でじっとしてられるか怪しい

>>34
陣はって待ち構えるスタイルじゃ必要な点数取れないからね
R7からずっとワイヤーほとんど使ってない

37: 名無しのボーダー隊員さん
ていうか砂が隠岐じゃ修が隠れてワイヤー張る作業自体が厳しい
敵スナイパーの目を逸らさないと修がただの的にしかならん

38: 名無しのボーダー隊員さん
オビニャン ワイヤー 弄ばれた

45: 名無しのボーダー隊員さん
>>38
どういうことかじっくり検証したいんで画像はよ

41: 名無しのボーダー隊員さん
ランク戦式の諏訪7番隊なら待ちじゃなくて攻めのワイヤー陣かなぁ

香取がスパイダーばら撒きながら突っこんで
修がサポートしつつワイヤーで囲む
隠岐は機動力あるから場所変えながらスナイプ
諏訪さんは全体フォロー

弱くはないけど生駒旋空とか二宮8番隊に勝てるイメージはないw

42: 名無しのボーダー隊員さん
>>41
そもそも二宮隊を戦術の対象にするのは辞めたほうがいい
あそこに勝てるイメージわけるチームがそもそも少ないしw
no title

43: 名無しのボーダー隊員さん
>>41
攻めのワイヤー陣ってのは良い発想だと思った
でも、修が敵をワイヤーで囲むためには、修が敵の近くを単独で動かないといけないわけでリスク高いな

44: 名無しのボーダー隊員さん
千佳がいないのに修が戦闘面でどう活躍するのかって答えわかったかもしれん

ワイヤー陣を離れた位置に2つ作るんじゃね そこに隠岐を一人ずつ配置する
狙撃ポイントが2か所良い位置にあれば、障害物破壊しなくてもどっちかは射線通るでしょ

メタ的にワイヤー陣を二つ作るために駒が二つずつあるんじゃね?

50: 名無しのボーダー隊員さん
>>44
隠岐さんが二人いる・・・だと・・・?

46: 名無しのボーダー隊員さん
相手も駒が2つずつある事考えると
ただでさえ修抱えて弱いチームがさらに戦力分散したら
片側に戦力寄せての各個撃破されかねない気が

48: 名無しのボーダー隊員さん
>>46
二つのワイヤー陣が互いをサポートできるような位置に居ればよい
つまり片方のワイヤー陣に踏み込むともう片方のワイヤー陣から援軍を送れる距離なら良い 隠岐なら狙撃で援護

ワイヤー陣の問題はワイヤー地帯に引き込むのが難しいという点であって、ワイヤー陣に踏み込んでくれるなら
ワイヤー陣は成功

49: 名無しのボーダー隊員さん
事前に修がいること分かってるから対戦前にメテオラ持たせれば良いだけでは
後ワイヤー陣は配置できるところが限られてるから走れるチームだとワイヤー陣はる前に王子隊に追いかけ回されたようなことになるかも
それとワイヤー陣をはってる間は修はいないのと同じたからその間に数の差で他のメンバーが潰される可能性もある
ぶっちゃけユウマが献身的にフォローしてくれたから何とかなった場面が多かったけだ香取がそんなフォローしてくれるかな

51: 名無しのボーダー隊員さん
>>49
事前に修がいること分かってるから対戦前にメテオラ持たせれば良いだけでは
➔メテオラで障害物破壊するのは隠岐の射線が通る様になるし、香取も諏訪も射程武器持ってるから割と有利に戦えるかな
後ワイヤー陣は配置できるところが限られてるから走れるチームだとワイヤー陣はる前に王子隊に追いかけ回されたようなことになるかも
➔そこはR6と同じ様に読み合いかな 対策されたからって無力になるわけじゃない
それとワイヤー陣をはってる間は修はいないのと同じたからその間に数の差で他のメンバーが潰される可能性もある
➔そもそも修がいる時点戦力的に不利だから真っ向からぶつかると負ける ワイヤー張る時間が稼げないようなルールだと諏訪隊はそもそも勝機がない

52: 名無しのボーダー隊員さん
戦闘シミュだと各自2体いるから

53: 名無しのボーダー隊員さん
そとそも相手チームのスナイパーの射線も通るし修はひょろひょろ弾で香取はハンドガンで諏訪は連射できないショットガンだからいまいち射撃戦でも強くないというか噛み合わないから相手チームによっては撃ち合いで負ける可能性も高い
no title