123: 名無しのボーダー隊員さん
アフトの神=生贄のイメージだけど、母トリガーは生贄必須のシステムなんかな?
ボーダー(アリステラ)の母トリガーを覚醒させてない理由が気になる
no title

129: 名無しのボーダー隊員さん
>>123
生贄必須かどうかはわからんが、地球でいう電気・ガス・ガソリンなんかの
動力すべてをトリオンが担ってる
地球はトリオンなくても生活を維持できるから母トリガーは最低限の労力で
賄えると思っている
ガロプラの二人が街中で電気にトリオン使ってないことに驚くような描写が
あったから、そういうことなんだろうと解釈した

131: 名無しのボーダー隊員さん
ネイバーとの交渉材料にエネルギー系技術の提供はありかもな。
太陽光があるかはわからないけど、水が豊富な国もあったし。

133: 名無しのボーダー隊員さん
>>131
太陽も水もマザートリガー由来だと思うぞ

こっちから持って行って役に立つエネルギーなんて原子力くらいしかないかと

136: 名無しのボーダー隊員さん
>>133
由来とか気にする必要ないだろ
太陽があるなら太陽光発電
風が吹くなら風力発電の技術を与えれば役立つ

151: 名無しのボーダー隊員さん
近界に雪原の国や海洋国があるから地形や気候まで完全に制御できるものではなさそうだし
大元がマザトリやクラウントリガーが起こした自然現象っぽいものであってもそれを利用した何かがある可能性はあるかな

209: 名無しのボーダー隊員さん
>>151
そういう国を作りたいって思っただけでは?
特殊な環境なら、攻められても相手は不利になるし
no title

211: 名無しのボーダー隊員さん
>>209
無理矢理マザートリガーに放り込まれた神が
ど根性で国土と民を呪って雪国なのかもしれんし

153: 名無しのボーダー隊員さん
no title


この技術の応用でなんでもなんとかなる
マザートリガーにコレを応用したら
人柱は誰でも良くなるんじゃね

154: 名無しのボーダー隊員さん
>>153
トリオンを電力に変換したんじゃないの?(根拠なし)

191: 名無しのボーダー隊員さん
>>153
むしろこれってトリオンで動く灯りっていうめちゃくちゃ原始的な機構をボーダーが真似てるだけでは
当然ネイバーはこれの応用技術研究してて大国のアフトても生贄使うくらい生産トリオン量にどうしようもない違いがあるのだと思う

155: 名無しのボーダー隊員さん
ネイバーの星は引力とか暗黒空間との境目がどうなってるのか分からないし
それ次第では24時間自動で発電し続ける重力発電とか出来るかも知れん

156: 名無しのボーダー隊員さん
異世界住民、みんなミデンに亡命して仲良く暮らしますエンドか
異世界の維持温存を戦争ではなく協力で行うためのプラットフォームを作りますエンドか
大穴の、異世界住民皆殺しエンドか

159: 名無しのボーダー隊員さん
トリオンで太陽や風や雨を作る過程で無駄があるとしたら、太陽光発電や風力発電や水力発電を…てのはわかるけど、作中で描写はされんだろうなあ
10年後?にスタートするであろう遠征編で、ネイバーフッドの歴史やSF技術や風土を解説する枠があるとは思えない
個人的には太陽光を受けてトリオンに変換するトリオンパネルなどが適宜追加され、ミデンの技術(電力)が入る余地は無くすと思う
no title