574: 名無しのボーダー隊員さん
そもそも三輪隊は連携重視の隊なのに作戦負けしたあたりでは残ってたの三輪だけじゃん、スナイパーに至っては2人とも迅さんの方に行っちゃってるし
no title

590: 名無しのボーダー隊員さん
>>574
最強の狙撃兵と最強の弾幕使いを連れていて、片足を潰した嵐山と木虎に普通に逃げられた三輪隊長

591: 名無しのボーダー隊員さん
あの時の三輪隊の敗因は2人がかりで嵐山を仕留め切れなかったことだ
嵐山の耐久力が不自然なレベルで高かったのが少し作者の都合を感じた

593: 名無しのボーダー隊員さん
>>591
三輪隊の必殺の刃は米屋
太刀川隊なら太刀川
三輪、出水の連係がまずかったのでは?
三輪は遊真戦で見せたシールド砕きをしてないし、出水も鉛弾に連係して大玉使ったりしてない
レプリカ先生称賛の連係で木虎から潰すべきを、一位隊に気を使ったんだろね

594: 名無しのボーダー隊員さん
出水が前半の頭脳派状態から弾数で押すだけのただの弾バカ状態になったのが大きい

595: 名無しのボーダー隊員さん
嵐山に一発目の鉛弾を食らわせていたのが慢心に繋がったんじゃないかな
二発目も食らわせたことで勝確と決め込んだように見える

思えばユーマ戦の時も鉛弾を当てた後はそんな感じだった

596: 名無しのボーダー隊員さん
>>595
模擬戦だと、残虐ゲームみたいになっちゃうから
鉛弾からトドメってとこで勝ち確定にされるのかもねw
no title

597: 名無しのボーダー隊員さん
>>596
嵐山隊VS三輪混成部隊でも米屋がやられた時点でスナイパー放置はアカンだろと思った
あの戦いも勝敗を分けたのはスナイパーの存在だったし
当真がナンバー1だからお互いに口出ししない方がいいと思ったのもあるだろうけどさ

三輪に限った話ではないけどA級でも詰めが甘いというか
相手の真の力量までを見極めれる隊員はごく少数なのかもしれない
まぁ若年者が多いのは事実だけど

598: 名無しのボーダー隊員さん
メテオラの弾幕を嵐山はずっと両防御で乗り切ったんだろうか
ていうかメテオラで弾幕なんか張ったら連携取りづらそう

600: 名無しのボーダー隊員さん
メテオラ多用は連係を取りにくくするためじゃないかな、敵も味方も
出水>嵐山、出水>時枝
三輪≒嵐山、三輪≒時枝
だけど
出水<嵐山+時枝
出水+三輪<嵐山+時枝
だから

後半戦なんて嵐山木虎の連係攻撃が来る予測だし

601: 名無しのボーダー隊員さん
嵐山も指摘していたけど公園なんて見晴らしのいい場所に誘き出された時点で
真っ先にスナイパーの狙撃を警戒しろよとは思ったな

そこに辿り着くまでに一応警戒はしていた描写はあったけど
公園で嵐山を見つけてからは完全に頭から抜けてたよなぁ

そういえば木虎はどうやって当真を見つけたんだろう
あの周囲は狙撃ポイントがわかりやすい場所だったのかな

602: 名無しのボーダー隊員さん
>>601
オペレーターに狙撃ポイント洗わせてたから、あとは虱潰しでしょ。
別にピンポイントで特定したわけじゃない。
佐鳥の位置取りも兼ねたいい指示だと思う。

603: 名無しのボーダー隊員さん
佐鳥は得意技がアレだから、狙撃ポイントの選り好みが激しいタイプと思われ
襲撃側の想定は迅、嵐山をひと叩きして、玉狛へゴーだから
出水vs佐鳥で佐鳥が釣られた時点で決着してた筈なんだけどね

佐鳥が移動して次のポイントに構えた頃には、勝利が確定してるのが本来

604: 名無しのボーダー隊員さん
ツインスナイプってバッグワーム着れないから実用性は正直アレだと思う

618: 名無しのボーダー隊員さん
>>604
あのレーダーがトリガーなのか基本機能かにもよるな
嵐山は佐鳥をわざわざ無線で呼び出してたから後方ポジションがトリガーとして装備してるのかなって気もする
それを部隊皆で感覚共有するみたいな

仮にそうであればあの場面は当真がダウンしたので探知の心配が無くなったとも言える
no title