483: 名無しのボーダー隊員さん
修と千佳に関しては純愛モノ一本分くらい描写されてるような気がするけどなぁ
誰も信じてくれない追跡者を信じて、兄貴と相談して、兄貴は千佳を託して行方不明
向いてない戦いの道に身を投じて何度も死に掛けて身に余る強敵にも一歩も引かず
そんな修に千佳は無垢な信頼を寄せてる

また千佳が泣いたら修はペンチもってどっか行っちゃうよ
no title

484: 名無しのボーダー隊員さん
遠征挺はペンチじゃどうにもならないよ

修のそうすべきだと思うことって何なんだろうな
具体的なイメージがあるみたいだけど
城戸さんの真の目的と近いのかな

485: 名無しのボーダー隊員さん
>>484
あれは「今この時点で自らの良心に従って『そうすべき』と思うこと」、
「恐怖や保身の気持ちがもたげても良識に基づいた『そうすべき』と判断したこと」から逃げない
に近いニュアンスだからそこらへんは心配しなくても大丈夫だよ

486: 名無しのボーダー隊員さん
遠征艇にペンチとか言われると吸盤でバスに貼り付いてたサングラス組を思い出しちゃうじゃん

490: 名無しのボーダー隊員さん
>>486
ペンチがないと途端にダメな感じになる修

487: 名無しのボーダー隊員さん
>遠征挺はペンチじゃどうにもならないよ
実にまったく同意だが

ボーダー試験に落ちたところを起点に考えると修は
オサム(もちもの:ペンチ)からスタートして遠征艇を追い返してるんだよなぁ

488: 名無しのボーダー隊員さん
もちものはメガネだけじゃなかったのか
この時点ですでに迅さんがいなかったらバムに食われて死んでたわけで死亡フラグ常に立ってる状態なんだよな
迅さんが修見るとデビサバ的な余命表示が出っぱなしなんじゃないか
no title

489: 名無しのボーダー隊員さん
ペンチでもやれることはあるだろう
ヒュースの拷問とか

494: 名無しのボーダー隊員さん
>>489
>>493
これは「的がデカくてリハビリにゃもってこいだぜ」と
ヒュースがはさまれちゃう流れか

491: 名無しのボーダー隊員さん
眼鏡がないと途端にイケメンな感じになる修

492: 名無しのボーダー隊員さん
修はいつからメガネをかけ始めたのか 実は蓮野辺ではモテてたのではないか

493: 名無しのボーダー隊員さん
ペンチではさみたいからボーダーに入った

496: 名無しのボーダー隊員さん
捕虜に拷問しちゃいかんでしょ
no title

497: 名無しのボーダー隊員さん
そりゃ箱単位でぼんち攻めでしょう

500: 名無しのボーダー隊員さん
水分を一切与えずぼんちを進め続ける拷問

504: 名無しのボーダー隊員さん
>>500
wwww想像して太鼓せんべい吹いたwww
返せちくしょーwww
no title