105: 名無しのボーダー隊員さん
キャッチコピーの「天才ではないひとたちへ」って
すっげー微妙だと思ったら作者が考えたのか
この漫画天才じゃないのって修だけで後全員天才の部類じゃ
no title

107: 名無しのボーダー隊員さん
>>105
A級は一般人から見たら天才の集団に見えるけど
本当に天才なのは太刀川とか当真とかのひと握りだけで
他の隊員は必死に自分のスタイルを確立して
天才に対抗してきた凡人という感覚なのでは

108: 名無しのボーダー隊員さん
>>105
微妙か?すごくいいキャッチコピーだと思うが

109: 名無しのボーダー隊員さん
努力できるのも才能と解釈しちゃうと修も才能あふれる人材だし
「天才」の解釈を再認識させるという意味では良いキャッチコピーなんじゃないか

結局漫画なんてのは全てが意図的に配置されたもので
天才が天賦の才で俺ツエーするのも
凡人が何とかやりくりするのも全部ご都合主義だが
才能ごり押し漫画じゃないのは確かだろうし

110: 名無しのボーダー隊員さん
奈良坂風祭なんかは努力系筆頭な感じ、無駄な離れ技に見えるツインスナイプも努力の結果らしいし
ユーマも作中最強クラスだけど戦争の日常の結果強くなっただけだしな

111: 名無しのボーダー隊員さん
まあ、キャッチコピーなんかの良し悪し感も、割と個人の差違大きいから注意せんとなー

113: 名無しのボーダー隊員さん
三輪とか米屋も別に天才って感じじゃないよな
菊地原なんかもSEは天賦の才と言えなくもないけど使い方を見出すまでは腐らせてたクチだし
no title

114: 名無しのボーダー隊員さん
修のことっていうよりは一人の天才の到着で戦況がひっくりかえって逆転したりしない作品全体の雰囲気とかテーマを表してる気がする
1人1能力で固有武器に固有必殺技っていうんじゃなくて共通の武器で戦うってのをやろうと思ったって言ってたしな
出水とかは天才肌キャラだけど1人で1幹部倒せるわけじゃなくてランバ戦もチームの連携で勝利したりとかそういう感じ

152: 名無しのボーダー隊員さん
ワールドトリガーって、麟児と千佳の友人助けるのが最終目標で助けたら終わりなんだろうか

153: 名無しのボーダー隊員さん
そういう事にも出来るだろうが世界観広げりゃ何でもありでしょ
ドラゴンボールでベジータ倒したらフリーザ出てくるんだから

助けたらその先で親しくなって助けてくれたネイバーのいい人が浚われてーとかで同じ事だよ

161: 名無しのボーダー隊員さん
>>153
以前の編集インタビューでトリガーは既に結末は決まっていると言っていたな
ただ千佳の友達たちを助けて終わりじゃなく近界で大きな流れに巻き込まれるような気はする

163: 名無しのボーダー隊員さん
>>161
そのインタビューって先生?それともバティさん?
まだどこかで読めるなら読みたい

165: 名無しのボーダー隊員さん
>>163
バティかな
インタビューだったかツイッターだったか忘れてしまった

154: 名無しのボーダー隊員さん
ストーリーが進んだら修が他にもやるべきことを見つけそうな気はするな
それこそ近界全体に関わるようなこととか
no title