29: :2016/02/27(土) 15:58:15.72 ID:
>>27
俺たちの星は、じゃなく
夜の海をぷかぷか回ってる星(近界全体)はトリガーで作ってある
とエネドラッドが言ってるし全部にマザートリガーはある
俺たちの星は、じゃなく
夜の海をぷかぷか回ってる星(近界全体)はトリガーで作ってある
とエネドラッドが言ってるし全部にマザートリガーはある
31: :2016/02/27(土) 16:00:26.18 ID:
>>29
少なくともエネドラの認識はそうだよね
雑魚は知らねえって言うけどそれなりに見聞は広そう
少なくともエネドラの認識はそうだよね
雑魚は知らねえって言うけどそれなりに見聞は広そう
30: :2016/02/27(土) 15:59:03.03 ID:
アフトは生け贄を選別して領土を広げているがゆえに大国とエネドラの台詞であるし
この言い分だとどの国もマザートリガーはやってるでしょ
この言い分だとどの国もマザートリガーはやってるでしょ
32: :2016/02/27(土) 16:01:12.56 ID:
そうだったか
マザーがあるから神の国と言われてるもんだと思ってた
ちゃんと読むわありがとう
マザーがあるから神の国と言われてるもんだと思ってた
ちゃんと読むわありがとう
40: :2016/02/27(土) 16:34:50.16 ID:
>>32
でかいマザーを厳選してるから神の国って言ってる
でかいマザーを厳選してるから神の国って言ってる
42: :2016/02/27(土) 16:37:37.38 ID:
クイーントリガーとか産卵しそうで嫌だな
43: :2016/02/27(土) 16:49:44.85 ID:
>>42
木虎がフルアームズ装備して、クィーントリガーと殴りあう展開だな
木虎がフルアームズ装備して、クィーントリガーと殴りあう展開だな
50: :2016/02/27(土) 18:20:32.63 ID:
マザートリガーの内の「神」が星の気候をも制御してるとエネドラッドさんは言うが
じゃあ何が楽しくてキオンの「神」は自分の領地に雪ばっか降らせてんだとは思ったな
じゃあ何が楽しくてキオンの「神」は自分の領地に雪ばっか降らせてんだとは思ったな
53: :2016/02/27(土) 18:34:00.09 ID:
>>50
気候と地形が侵入者を阻むってレプリカが説明してたじゃん
雪国はリアル歴史でも防御戦に強いぞ
気候と地形が侵入者を阻むってレプリカが説明してたじゃん
雪国はリアル歴史でも防御戦に強いぞ
51: :2016/02/27(土) 18:22:01.92 ID:
雪が大好きなんだろ?
あと海が大好きな奴とか……そもそも「神」に取りこまれたらそいつの意志があるかどうかも不明だけど
52: :2016/02/27(土) 18:25:20.80 ID:
冷帯の気候も特産物はあるから他所と貿易してるならそれなりの需要があるんじゃね
コメント
コメント一覧 (21)
玄界と合わせると丁度4国だし。でもキオンは黒6本持だからなぁ。
仮にアフトの最強派閥が行ってたとしても勝てるんだろうか
そこは目先を変えた戦い方するんじゃね?
アフト勢に取って遠征のそもそもの目的はマザートリガーにふさわしい金の雛鳥探しなわけでそれだけの能力を持っていれば相応の待遇を得ているだろうから該当する人物が居るかの調査と居れば誘拐するための陽動としての戦闘という形になるわけで正面から戦って勝てなくてもやりようはある気がする
発動してない時に回復するのにユーマのトリガーはトリオン体←→トリオン体なのに回復するんだよな
つまり格納されてる本体のトリオン器官は絶えずトリオン生成してる地味な半永久器官
ユーマ解析してトリガーホーン作ってチカに付けてそれをマザートリガーに組み込めたら最高に長持ちしそう
なかったら崩壊しちゃわない?最初に作るのとその後継続するのは違う技術ってことならどうだかわからないけど・・・
国というかその星の土台・根幹を作るものだから、マザートリガーとその構築技術だけはなんとしても守る・継承するって言うのが基本の様なイメージを持ってた。もしかして他国のマザートリガーを分捕ったりする技術もあったりするのだろうか…
マザートリガーも同じで、それぞれの星のマザートリガーの仕様が必ず「生贄」を必要とするかどうかも確定じゃないけれど、生贄をささげたり、数人でトリオンを供給したり、何らかの形でトリオンを供給すれば稼動はできるんだと思ってた。
そう考えた場合、マザートリガーそのものを作る技術はロストテクノロジーになってても不思議はないかなぁって。
マザートリガーを作る技術があるなら、新たに独立国家が生まれることもあるだろうし、乱星国家のマザートリガーなんかは軌道を自由に変更できる機能つきとかカスタムされてるのかなぁ、とか。
ヴィザ翁でさえ、トロポイの自律トリオン兵を珍しいと評していることから、トロポイが滅亡していてその技術がロストテクノロジーになってる説とかもあるし、近界側にもロストテクノロジーあったらワクワクするやん?
遊真のトリオンは黒トリから供給されてて、だから眠らないんじゃなかったっけ?
トリオン技術でのロストテクノロジーって言うとどうだろうな・・・分析さえできれば即使えるイメージしかなかったから昨日のロストテクノロジーも今日には分析し直してもう使えちゃいそう。ただトリガーホーンみたいな「独自」の技術には正直オラもワクワクすっぜ。
マザートリガーの構築自体はわからんね~。いつか描かれるのかな・・・この漫画のタイトルが「ワールドトリガー」であるからには世界を構築するマザートリガーはいつか絶対今よりもっと深く話に関わってくると期待してるけども。
神を厳選するのがアフト独特の方法みたいな口ぶりだったから生贄使ってるのはアフトだけかあるいは他にあってもかなり限られた国での話なのかなっていう気はする。そこまでしたからこその最大級軍事国家なんだろう。
アニオリのエルガテスみたいに生きた人間からトリオン毟り放題のトリガー開発したらアフトが一番乗りで略奪しに行きそうだ・・・逃げやすい乱世国家設定にしといてよかったな。
だからレプリカ先生から見て大量の部品を掌握しなくてはならず複雑でハックに手間がかかるものって扱いなんじゃないかと思う
で、機能そのものを作れるようなもんだからたとえ黒トリガーの機能でもサイズやらコストやらを相応につぎ込めば再現できるわけで、マザートリガーも機能的には再現は理論上可能なんだと思うんだが、黒トリガーそのものがコピーできないようにマザートリガーそのものも簡単にコピーはできないんじゃないかと思う
なので近界におけるロストテクノロジーっていうのも機能は再現しようと思えばできるけどまんまコピーするとなると難しいみたいな現実で言う古刀やら戦艦の主砲みたいな扱いなんじゃなかろうか
レプリカ先生が再現できないのはだいたい「私のトリオン量」を凌駕してしまうものになるから、マザートリガー自体は解析できても再現・コピー不能って感じなのかと思ってた。同じくブラックトリガーも解析は出来ても再現となるとトリオン足りなくて無理なのかなと。
行ってみればレプリカ先生は「設計図まで描けるけど作るのは私の能力では無理」っていう感じ?じゃあ単純にレプリカ先生に千佳トリオン流しこんだら黒鳥と同じものが作れるのかと訊かれるとそれもまた「どうなんだろう」ってなるけど…黒鳥が複製不可な理由がトリオン量によるものなのか黒鳥にそなわる故人の意志?の様なもののせいなのか、その辺がまだボヤ~っとしてるので結論は出せそうにないな・・・。
初代マザーの作った核があって、代々それを制御するってことか
で、マザーの地力によって国土が多少は拡張したり切り捨てざるを得なくなったり
農業国だったら収穫量が左右されたりするのかもしれない
地母神の力が衰えて・・・っていう筋書きが古代からの伝承でもメインどころだしね
アーサー王の王国が崩壊する物語も、国母(女神)たる位置づけの王妃ギネヴィアが
世継ぎをもうけられず、王の求心力を保つのに失敗したからという見方もできる
あれはあれで、フグの内臓をぬかにつけておいたら毒が消えました、なぜかは分かりません
的なレベルでの解析しかできていない可能性もあって、参考にするにはちょっと難アリか。
しかし、アフトの角やラービットについて「開発中」とか「実用段階」だったといった表現が出てくるわけで、
それってつまり、その国の独自の技術として育ててきたものってわけで、いくら技術体系が同じとは言っても
一瞬で解析できるのはレプリカ先生がチートって考えるのが自然だと思うんだよなぁ。
あるいは、ユーマの黒トリにそういう機能があって、レプリカ先生はそれを使っていただけという可能性もあると思う。
逆ハックされないように、あんまり無茶な解析はしてないと思う。
そもそもトリオン兵ってトリオン切れとかあるのかどうかも謎だけど。
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