138: :2016/10/09(日) 07:40:58.56 ID:
ヒュースの暴走でR7終了後も影浦隊と5点差とかになって最終戦は
「修の作戦・指示に従えよ的な展開に・・・」そんで最後直接対決で逆転じゃないかな?
「修の作戦・指示に従えよ的な展開に・・・」そんで最後直接対決で逆転じゃないかな?
139: :2016/10/09(日) 07:43:33.09 ID:
>>138
ヒュース「作戦に妥当性がないから無視したまでだ」
修「はー、お前があそこで従ったらこうこうこうなって上手くいってたんだよ」
陽太郎「みぐるしいぞヒュース」
ヒュース「…………」
ヒュース「作戦に妥当性がないから無視したまでだ」
修「はー、お前があそこで従ったらこうこうこうなって上手くいってたんだよ」
陽太郎「みぐるしいぞヒュース」
ヒュース「…………」
140: :2016/10/09(日) 07:46:10.29 ID:
俺もR7二宮戦はヒュースとの意思疎通が上手くいかず点は取るが二宮隊には勝てない展開
R8で影浦隊と直接対決してヒュースとの連携が決まって逆転って感じかな
R8で影浦隊と直接対決してヒュースとの連携が決まって逆転って感じかな
141: :2016/10/09(日) 07:46:53.37 ID:
ヒュースの従わない発言は作戦崩壊フラグより単純に親密度アップフラグにしか見えない
142: :2016/10/09(日) 07:49:37.91 ID:
まあ単純に絶対素直に褒めないヒュースからのネタ振りってだけかもな
勘違いするな一定の妥当性があったから従ったにすぎん俺ならもっと有用な戦術を立案できた
とか
勘違いするな一定の妥当性があったから従ったにすぎん俺ならもっと有用な戦術を立案できた
とか
145: :2016/10/09(日) 08:07:15.47 ID:
軍事大国っつっても派閥トップの大領主サマでも指揮10だからなあ
忍田さん東さんレベルと考えると用兵に関してはそれほど先進国感が無い
忍田さん東さんレベルと考えると用兵に関してはそれほど先進国感が無い
152: :2016/10/09(日) 08:50:40.22 ID:
単なるヒュースに修を褒めさせ認めさせるフラグ
そのためだけの盛大な前振り
そのためだけの盛大な前振り
217: :2016/10/09(日) 10:26:39.89 ID:
ヒュースは納得できなきゃ修の指示には従わないって言ってるけど遊真も修の指示に納得できないと思ってた時があったんかな
238: :2016/10/09(日) 10:45:37.95 ID:
>>217
ユーマって基本的に修に黙って従っていて、自分が落ちたら「俺の頑張りが足りんかったすまん。」というスタイルだからなあ。
そもそも修の実力を知ってて隊に入ったわけだから最初から指示には絶対従うという考えだったんだと思うよ。
ただ、時間さえかければ上位にはいけるという目算はあったと思う。
ユーマって基本的に修に黙って従っていて、自分が落ちたら「俺の頑張りが足りんかったすまん。」というスタイルだからなあ。
そもそも修の実力を知ってて隊に入ったわけだから最初から指示には絶対従うという考えだったんだと思うよ。
ただ、時間さえかければ上位にはいけるという目算はあったと思う。
コメント
コメント一覧 (31)
R3で近い発想から別の解答で結果を出してるし展開的に失敗はR4でもう済ませてるわけだし命令無視で問題発生って展開はなさそう
ヒュースが実力をみせるか修が信頼を勝ち取る展開だろこれは
ランバネイン戦で東さんがザキさんに説明してみせたように作戦の妥当性の説明は有能さを見せるいい機会だしな
加古さんの勧誘にも乗らなかったし
小南に次ぐヒュースのチョロイン感よ…
まぁ修だったら最初はヒュースが自分の裁量で自由に動けることを基準とした作戦とか立てそうだけどね
香取隊と逆にやる気があるためにケンカする感じで
千佳を囮に使うとかの発想もありそう
落とし易さからいって真っ先に囮になりそうなのは修なんだよなよなぁ…
まぁその余裕が無かっただけかもしれないけど
戦闘前にヒュースとオッサムがあーだこーだゲスい案を出し合うとこ見てみたいが
戦うにしてもそれは常に自分の戦いではない
作戦は良くても悪くてもそれによって命運が決まるその国の人間が決めるべきって考えだろう。
「その指示に妥当性はない」と言われれば「ならどんな案がある?」って即座に切り返せるはず
無様はさらさんだろうよ
遊真×ヒュース=殺戮あくま度合い倍増
千佳×ヒュース=懺悔の時間
ヒュースは増幅装置だった…?
修も指示拒否があっても、それが妥当な判断の上であれば受け入れるタイプだし
いわゆる指示に従わないせいで台無しに~っていうのは大体、功を焦ってる奴とか
指示する側に強い不満を持ってる奴の場合に発生することであって
ヒュースのそれは単純に「勝利が目的だから馬鹿な指示だったら従わんぞ」だし。
経歴というか肩書というかについてはむしろ逆の意図だと思ったわ
そうなった過去の描写も含めての味わい深さだというのは散々既出だが、流れの傭兵であり本来は無理な命令は無視して自身の生存を優先することが当然なのに「命令に従えよ」というユーマと、国家などの組織に忠誠を誓う軍人であり本来は命令無視などあってはならないなのに「無理な命令には従えない」ヒュースというミスマッチも狙っての描写だと思う
把握し切れてない部分があってそれ故に大なり小なり不具合が起きても不思議は無いと思う。
だから仮に不具合が生じても仕方ない部分はあるし個人的な修の評価は然程下がらない
ユーマは自分の中で序列をしっかり決めそうなタイプだからねぇ
玉狛は仲間だけど本部はその外側の中まで玉狛と本部がもめたら本部と戦うことに何の躊躇もないイメージ
さらに玉狛の中でも修が孤立したら何か言っても結局は修について師匠とすら普通に戦えるタイプ
その修への信頼がどこから来ているかはわかりづらいけどユーマの中で修はオンリーワンな描写でしょ今のところ
遠征に行った後にそういう関係性が色々つながってきそうだけど
だから修とヒュースがどういう関係を築くのか興味深い
地球にいる限りは陽太郎が何か言えばヒュースはある程度妥協しそうだけどw
違う記事で見たんだけど
・ユーゴの忠告を無視して死にかけた遊真
・ハイレインの命令を鵜呑みにして置いてかれたヒュース
それぞれの体験談(失敗談)から出てきたセリフじゃないか?って考察があって結構納得した
そのうえでそれをフィードバックしていくだろ、オッサムだし
視点や思考パターンが結構似てる感じだよね
村上との水中戦、グラホ運用、乱戦時の暗殺技能あたりがその効果だと思ってる
うん、だからまとめると
本来命令が絶対ではないけど(忠告というか指示というか)命令無視の独走で死んだユーマと
本来命令は絶対なのだけど(大体迅のせいでもあるが)命令どおりに行動したら置いて行かれたヒュース
という肩書からくる前提とのギャップと描写からの必然が積み重なった描写になるわけだね
単純な対立でもちゃんと読めて噛めば噛むだけ味が出るいいシーンだよ全く
コメントする ※問題ある書込みには対処させて頂きます