32: 名無しのボーダー隊員さん
ラウンド3のバトルは自分も好きだな 
遊真VS村上の迫力はこの漫画では珍しくてテンション上がった 
唯一の不満は那須の見栄えが優先になって設定が微妙に崩れがちだったこと 
射手VS銃手は距離が近い方が射手有利というのが逆になってるのとか 
那須が使ってるのはハウンドじゃなくバイパーなのに 
落下中の太一に弾がきっちり追いかけていってるところとか
no title

35: 名無しのボーダー隊員さん
>>32 
太一が逃げることを計算して軌道を引いてるんだろ

37: 名無しのボーダー隊員さん
>>32
那須さんの鳥籠は全方位から来るから防ぎにくいわけで
シューターの劣る点を工夫で補ってるから撃ち合えてたんだろう
それとあの場に那須さん以外マスタークラスがいなかったのも大きいと思う
マスター行ってるか行ってないかで結構動きが違うからね
no title

38: 名無しのボーダー隊員さん
>>32
黒トリ争奪戦の出水のようにお互い向かい合って撃ってるならともかく
かなりの距離がある状態で建物に隠れながら放った弾が
その後に落下を始めてかなりのスピードで移動している人間に
寸分たがわず当てられるというのは違和感
落下したのを見てから撃ったんならまだ分かるけど
no title

40: 名無しのボーダー隊員さん
>>38
後半どころか終始クソ雑魚メガネが那須さんに嫌がらせしてたのを忘れてはいけない
くるせんが手負いになったらその分死なせないために嫌がらせが増えるだろうし

42: 名無しのボーダー隊員さん
>>38
メガネが素直な動きを読まれて路地まで追いかけられたのと同様
真の悪も素直な動きで二手三手先まできっちり読まれてんだろな
元々その位の先読みが出来る人だと思わないと最後にメガネ落した
戻ってくるバイパーなんかファインプレイ過ぎる

ちなみに飛び降りて逃げると思われる奴に先読みブッパで当てるのは
ジェットゴリラもやってるしあの世界の変態腕っこきなら出来るんだろう
no title

44: 名無しのボーダー隊員さん
>>38
那須隊はマップ選択権があるから、
地図情報はかなり精密。
オペの支援とレーダーで、
目視に準ずるくらいに的の情報は把握できるだろう

それにしたって神業だけどね

45: 名無しのボーダー隊員さん
>>38
あと暴風雨で長距離狙撃がナシの条件だったから普通に目視できる距離だったんだと思うよ
no title

46: 名無しのボーダー隊員さん
>>45
それはない
最短でも2ブロック以上離れた建物の向こう側から撃ってる

52: 名無しのボーダー隊員さん
>>32
>射手vs銃手は距離が近い方が射手有利
少なくとも銃手の射程UP(遠距離銃手有利)とイコールでないとは思うけど……こんな設定あったっけ?(自信ない)
咄嗟に撃てる銃型の方が、特にショットガンや拳銃なんか射手より有利そうな印象だけど
>>38
そもそも普通は追尾するハウンドの方が当て易いだろうに
複雑な軌道と引き換えに命中補正なしで超絶技巧必須の変態技(リアルタイムバイパー)愛用するくらいだから……
扱うセンスはもちろん咄嗟の先読みにも並外れた自信がなければ十全には活かせないだろうし、個人的にはむしろ変態技愛用者として自然だと思う
まぁこの辺の印象は個人差かなり出そう
no title

55: 名無しのボーダー隊員さん
>>52
嵐山の説明で「射手は近づいて多角的で避けづらい攻撃ができる」みたいなのがあったからそれのことかな
銃手は角度がないと味方の援護ができないってのはどこかで見たけどタイマンの撃ち合いで一方的に不利ってことはないんでは

61: 名無しのボーダー隊員さん
>>55 >>59
ありがとう!
となると>>32はアレを指して言ってたのか、なるほど
う~ん……とはいえ>>55も言ってるようにあの説明は
一方的に射手が有利になる根拠ではないと気がする
銃手にも近距離での強みがあるし近距離型の銃もあるし
やっぱり個人的には「銃手vs射手は距離が近い方が射手有利」って説明は作中にないように思うなぁ


59: 名無しのボーダー隊員さん
>>52
13巻112話、嵐山の射撃講座
『射手は発射前の弾丸を、ある程度浮かせたり散らしたりできる。距離をつめてこれをうまく使えば、多角的で避けられにくい攻撃が可能だ
 逆に言えば銃手と戦う場合、射手側は近づいて攪乱できないとなかなか苦しい。距離をとっての削り合いは銃手が有利だからな』
no title

50: 名無しのボーダー隊員さん
那須さんのバイパーの射程は相当威力削ってなきゃおかしいよね
シールド破ってたりは弾が集中してたりで納得だけど

トリオン体の反応速度とかわからないけど弾速はどれくらい出てるんだろうか
ドッジボールの玉を避けるくらいの感じで回避できるんだろうか
no title