981: 名無しのボーダー隊員さん
久しぶりに全部読み直してるけどやっぱり遠征に千佳は機関員としてなら仕方ないにしても修連れて行かないほうがいいよなってなる
実力とかいろいろあるけど付け焼刃の合同訓練だけじゃ他の隊員と連携取れなさそうなぐらい一部の人以外との関わりがなさすぎる
B級に上がってすぐ遠征目指すためとはいえ作戦立てるのに引き篭もったりトレーニングも組んでもらったメニューで自主練してるぐらいで遊真ほどランク戦で他の人と関わりに行こうとしてない
侵攻戦みたいに分断されて別部隊の隊員同士で組む時のイメージが湧かない
いっそ一人置いて行って引き抜かれるだろう東さんとかの代わりに隊に参加させてもらっていろいろと教えてもらったり交流を深めたほうがよさそうと思う
けどそれで両方の状況を描いてると無駄に長くなりそうだからダメかな
実力とかいろいろあるけど付け焼刃の合同訓練だけじゃ他の隊員と連携取れなさそうなぐらい一部の人以外との関わりがなさすぎる
B級に上がってすぐ遠征目指すためとはいえ作戦立てるのに引き篭もったりトレーニングも組んでもらったメニューで自主練してるぐらいで遊真ほどランク戦で他の人と関わりに行こうとしてない
侵攻戦みたいに分断されて別部隊の隊員同士で組む時のイメージが湧かない
いっそ一人置いて行って引き抜かれるだろう東さんとかの代わりに隊に参加させてもらっていろいろと教えてもらったり交流を深めたほうがよさそうと思う
けどそれで両方の状況を描いてると無駄に長くなりそうだからダメかな
988: 名無しのボーダー隊員さん
>>981
隊長の修が行かないってそれもう隊としての選抜じゃなくて修以外のメンバーが個人選抜されるってことじゃないのかといつも思うんだけどどうなんだろ
あと隊で行かないんなら上層部の反対が厚いヒュースが行くのは修と同じくらいには難しいんじゃないかな
遊真は戦功あげてるしエースだし個人枠での選抜もあり得るかなとは思う
個人的には三雲隊で行ってほしい
隊長の修が行かないってそれもう隊としての選抜じゃなくて修以外のメンバーが個人選抜されるってことじゃないのかといつも思うんだけどどうなんだろ
あと隊で行かないんなら上層部の反対が厚いヒュースが行くのは修と同じくらいには難しいんじゃないかな
遊真は戦功あげてるしエースだし個人枠での選抜もあり得るかなとは思う
個人的には三雲隊で行ってほしい
983: 名無しのボーダー隊員さん
唯我を遠征に連れていくボーダーであれば修を連れていくのもアリかな
唯我を連れていかないボーダーであれば修の遠征行きはなさそうだ
唯我を連れていかないボーダーであれば修の遠征行きはなさそうだ
989: 名無しのボーダー隊員さん
遠征に関しては修より遊真の黒鳥をどうするのかが気になるわ
忍田さん的には遠征に行くにしろ行かないにしろ最初から黒鳥使ってもらいたいだろうから
忍田さん的には遠征に行くにしろ行かないにしろ最初から黒鳥使ってもらいたいだろうから
990: 名無しのボーダー隊員さん
修は三門市に置いて眼鏡だけ連れていけば良い
991: 名無しのボーダー隊員さん
新八じゃねーか!
992: 名無しのボーダー隊員さん
修だって一応作戦立案能力はB中位以上はあるし、遅延戦法ならそれなりに役に立つから
隊として選抜基準満たすなら連れて行ってもいいんじゃないかな?
隊として選抜基準満たすなら連れて行ってもいいんじゃないかな?
993: 名無しのボーダー隊員さん
修は千佳の護衛に連れていけば良いのよ
994: 名無しのボーダー隊員さん
トリオン体って手のひらサイズまで小さくできるのかな
ポケットからアステロイド射つ係なら邪魔にならなそう
ポケットからアステロイド射つ係なら邪魔にならなそう
コメント
コメント一覧 (188)
まさにそのとおりになってるやん
そこに説得力とか納得みたいな人によって基準の違うものが争点になるわけだから結論なんて出るわけがない。
まあオサムだけ落とされる展開になったら斬新で面白いけど。
予言っていうかいつもの事なので。
オサムが単体で能力不足なのなんてむしろ「わかりきってる当たり前」の前提の話で、
そこが覆るからマンガとして「面白い」わけだし、そうなるかどうかの条件も提示されてるのに、
そこ無視して「当たり前」で「面白くもない」事をいまさらぐだぐだ言い続けるのは、そもそもアンチにすらなれてないただのアホじゃろ。
ヤベー奴がアホ扱いだったか
どちらにせよ自分達がヤベー奴だって事はいつもの事だって認めるのね
嫌な意見見たくないから個人SNSでやれ←理解不能
なんの権利があって言ってるわけ?傲慢とかそういう話じゃない
後者を言っていいのはサイト管理人だけだろ
作中が正しいならソーマの体力制導入や、打ち切りマンガのクソ展開も叩かれないって
というと毎回逃げるんだよねぇ。逃げるのは構わないけど、そのまま戻ってくるなといいたい
自分と意見違うものにはこれですわ
で
>肝心の上層部が「チーム単位で」能力判定してるって明言して
はどこの事かはよ
ありもしない敵意まで探して語気荒らげるより1回全部きっと良い意味で言ってんだろうくらいに思って共感できるポイント探すなり相手側の意見にもしくはどっちの意見にも言ってるんじゃないか考えてみるなりしてみても良いのでは?
※15
こんな誰が書き込んでるかも正確には分からないとこで逃げるとかなんとか言っても…
それぞれの書き込むタイミングや読むタイミングもあるしそもそも見てなかったりとかコメ多くて返すの忘れてたりとかってこともあるしネットで逃げたとかいうのも不毛よね
※98のタイミングで※97がメインの対象じゃないってタイミング的にありえないですけど
たくさんあるコメントの中の1つだったか新着コメから見にきて一番最後にあったコメかって意味でタイミングって言った、※103の後半みたいなことね
汚サム信者やべーなw
つまり何も間違ってないって事だな
で
>肝心の上層部が「チーム単位で」能力判定してるって明言して
がどこからそう判断したか待ってるんだけど、そっちの意見ないわけ?
それ言ったの俺じゃないから読み返してるけど入隊の時かランク戦辺りででも言ってんじゃない、今見た範囲じゃ明言はしてないっぽいけど
もう眠いから明日改めてQ&Aとかも含めてちゃんと読み返す、言った本人が出てきてなくてなんかそれっぽいのあったらコメントするわ
やっぱなんか+aが必要か
遊真千佳とできることなら既に出してるはずやもしれんから
ヒュースと修でなんか連携やったり情報出したりするんだろうか
87さん
今感想サイトをちらほら見ているだけでジャンプ買ってなかったから久々に買ってみた
はやくワートリ再開すれば嬉しいんだが…健康第一だからしゃーない
一つ上に行くのは専門外を求めていく選手~については結構同意でそういう選手を優先するのもわかる
だがハイキューで例を挙げるとするならサーブ特化の山口がなんか活躍してなかったか?
本誌で見たんだか感想で読んだんだかあやふやなんで間違っていたらすまん
他にも影山よりセッターとして劣る菅原がダブルセッターだか同時攻撃やらで活躍してた気がする
バレーの試合に6人だか7人だかしか出場できないなら山口菅原を選手登録するのは考えにくい
だが実際は選手登録だけなら20人近く(正式な数知らなくてごめん)できるから
山口菅原も選手登録をするという判断があり、活躍の場があったのでは
もちろんそれでも専門以外もできる選手のみを選手登録するという判断もぜんぜんアリだとは思うが
20人近く登録できるなら1人くらい専門特化の選手を入れる判断もアリだと思う
当然周りだって今のままではないわけでで そんだけ修にだけ都合の良い強化~について
これについてはたぶんタイミング、覚え始めたスタートの早さが重要になってくるんだと思う
※54で、三雲の扱うスパイダーが有用だとしても他の隊員にスパイダー覚えさせれば
三雲は遠征に不要じゃないか、という話になった
で、物語内で実際にそういう話が出るタイミングは選抜試験終了以降のはず
それより前に他の隊員にスパイダーを覚えさせれば~なんて話をすると
「選抜試験終わってもいなくて三雲隊が受かるかも決まってないのに
今からわざわざ他の隊員にスパイダー覚えさせるの?」という話になるかと
(続く)
修の代わりに別の隊員にスパイダーを覚えさせるタイミングが選抜試験終了以降なら
修と代わりの隊員には、修がスパイダー使いだしてからのランク戦4戦分と選抜試験分と
その間の訓練期間、あとこれはあるのかわからないがガロプラ再戦分の練度の差があるはず
例に挙げたハイキューの西谷だってトスを習得しようとしてすぐにできたわけじゃなく、
まず普通にボールを取れるようになって、次に味方が気持ちよくスパイク撃てるトスができるようになり、それが練習だけじゃなく本番でもできるようにまで相当時間を要したんじゃないか?
まあスパイダーを実戦で扱えるようになるまでそれほどの時間が必要だとは思わんが、
少なくとも選抜試験終了時点では修はスパイダーを扱えて、修の代わりの隊員はほとんど扱えないはず
すると選抜試験終了後に行う遠征のための訓練で、
代わりの隊員がスパイダーの練度を上げるまでは自部隊・他部隊共にスパイダーの連携ができず
結果初めから扱える修によるスパイダーの連携に比べれば劣ってしまうのでは
まわりだっていままでのままではないわけで修以外がスパイダーを覚えることもあるんだろうが、
遠征選抜において修の代わりに別の隊員にスパイダーを覚えさせるという話に限っては
覚え始めたタイミングの早さにより、あくまでスパイダーのみに限って修が若干優位に立てるのでは
あくまにスパイダーで優位に立っただけなんで代わりの隊員を連れて行く判断ももちろんアリだが
20人近く主力になれるメンバーがいるんだから
スパイダーのみ若干優位の修を連れて行く判断もあっていいんじゃないかと思ってる
(続く)
上層部はスパイダー修の有用性~
俺個人としては「獲物を仕留めるだけが罠の役目じゃない」から
スパイダーを他の隊員よりは扱い慣れている修はある程度有用だと思っているが、
それはあくまで俺の意見なんで、上層部は特別認めていないにかなり同意
そう考えるとやっぱなんか+aが欲しくなってくるな
そこまでやって尚
バイキルトスクルトピオリムフバーハとかじゃなくボミオスで
「選ばれる!」ではなく「選んでもいい」程度なのか
という認識が強まるだけだわ
修のスパイダーをバイキルトとかの主力補助扱いされても困るんでボミオス扱いなのは違和感ないけど
しかも修はこのままじゃメラどまりなのに対し、周りは既にメラミ覚えてて
同じ時間の強化でメラゾーマやベギラマとかの方面で成長したり
ねむり攻撃みたいな特殊効果付加攻撃を覚えられるかもしれない
さらに道中他のキャラはべホイミ位の価値はあるのに、修じゃホイミになれるかも怪しい
徹底的に修に都合の良い吟味してこれ。ないとされるのは妥当でしょ
残り二試合B級2位以内でチームが選抜権を得るって明言されてるやん?
もちろんその先の選抜試験が個人戦闘試験だったら詰むけど、
トラッパーが行ってるんだから今のところそういう事はないって推測できる。
そもそも、上の都合で個人だけ落とすってのをやるんなら最初から全員個人選抜するわけだし。
選んでもいい、って程度やろな。
いや、いいっていうか、今のところ上層部はそもそも選ぶ可能性があるとも思ってないから、真面目に考えてすらいない段階だと思うけど。
少なくとも「お前メラしか使えないからダメ」的な趣旨の発言は今のところ一度もない。
とりあえず、林藤さんは行かせてもいいって思ってるから許可してて、
連れて行く事になる忍田さんも別にそこの所は問題視はしていない。
まぁ、メタ的な話って言ったらそれまでなんだけど。
ごめんマジメにどこで明言されてんだそれ
すまん※118は間違いだ
それは明言されてるな
あくまで選抜試験の中に入れるだけの
専門特化を入れるという判断そのものはありだけど
それでも最低限要求されるレベルってのは状況によるけどやっぱりあるもんだよ
山口も菅原も今までの活躍からすると充分その位置にはいられるレベルある
バレーは交代ルール的にそういうプレイヤーを入れやすいというのもあるし
サッカーだとあまりそういう起用きかないでしょ?(スーパーサブというのはいたりするが)
それも当然でサッカーの場合は交代制限もあれば、そう点の入らないスポーツというのもでかい
それで修だけど、スパイダーをかなり高いレベルで使えるようになるかもというそちらの想定だとしても、そのレベルには達せ無いと思うのには変わりない
それと上層部が覚えさせることはしないと思う
仮にそれを今更指示するとしたら、木虎が開発してから今まで何してたの?でしかないし
これは周りの隊員もそうだけどね、木虎が使ってるのみて有効だと思わなかったの?でしかない
修の今回の糸の使い方ってそんな目新しくもないわけで。そういう武器あるならそういう使い方するよねとしか
評価があまりに修よりで修よりな部分が過剰すぎるでしょ
せっかく返信してくれたのに悪いが、こちらの返信は木曜日あたりの予定
待っていてくれたら幸い
新人の修や千佳がこんなに覚えられるかなとかいう不安を持つでもなければ
修なんて武器や手数増やしたいというばかりで切り替えが~なんて不安描写ゼロ
更に枠を埋めてない隊員は使い分け用にあけてるらしいし
これは本誌専だとわからん話で本編で触れろよ思う話でもあるけど
個人的には上にある次の試合までに慣れられるかわからないですら無理筋だと思ってる
これまで流行らなかった、議論されなかったのは、
遊真ほどワイヤーと相性のいいアタッカーと、
修のように攻撃に参加するよりサポートに徹したほうがマシな奴、
の組み合わせで連携をするってケース自体が無かったからかと。
そこそこの戦闘員同士の組み合わせなら、普通に攻撃で連携した方が強いって事だろう。
だから、誰でもできるから誰かが代わりにワイヤー担当すればいいって話でもないんだよな。
「誰か」は普通に戦ったほうが貢献できるのだろうから。
チーム内戦力的には今までで似たような立場は唯我くらいか
それを見抜けなかった周りsageにしかならないんだよね
何故かその辺見落とす人多いけど
それはその認識でいいんじゃないの?
ステルス戦術が優秀なのを他が見抜けなくて風間隊が躍進して、
後追いでステルスが流行したけど、菊地原のいる風間隊ほど使いこなせる部隊は残らなかった、
ってのと同じ流れかなー、と。
ワイヤー戦術も後から真似した所で遊真並みの動けるアタッカーが居ないとそこまで効果的ではない。
まぁ、菊地原の場合と違って、木虎とか緑川とか香取とか、やれそうな人はちらほらいるけどな。
両方の意味でその認識じゃよくないぞ
通常の防衛任務なら敵の誘い込みも出来るけど、ランク戦じゃ敵にバレたらその場所避けられて全く効果発揮できない
玉狛第二はチカ砲がこの欠点を補完するからこそ、ワイヤー陣が有効に機能する
ステルスは風間隊が流行らせた訳ではないし、ワイヤーだって機動力無くても張るだけで意味があるし
ステルスは風間隊前から流行ってたか。
でも、ワイヤーは機動力ないと効果は半減じゃろ?提案した木虎もそれを前提に話してるし。
妨害のためだけに戦闘員1人手を休めてワイヤー張ってても不毛なだけ。
遊真が相対的に2人分近い働きできてるから成立してる。
結局の所は、ワイヤー戦術がすごいわけでも、オサムがすごいわけでもなくて、遊真がすごいってのが本質にあって、
オサムは戦闘面で支援するよりもワイヤーで支援する方が遊真を相対的に強く活かせる。
だから、他の人間が真似しても同じだけのコスパは得られない。
「いても悪くない」程度に活用する戦術でしかない。
もちろんそれ自体は画期的なことだが、他の隊で同じ理論が有効かというとそういうもんでもない。
場違いなくらいレベルの差がある隊員同士がチームを組む事自体が(東隊を除けば)ほぼないわけだから。
ワイヤーは正しく遊真ありきだからな
あくまで弱い奴の搦め手
それがあって尚まだまだって当真が言ってる通り
それしか出来ない奴より、そりゃ出来る奴連れてく事にここまで異論がでる事の方がおかしい
難しいからこそずっと議論できるし、まあこの分だと再開してからもやってそうだがw
異論っていうか、そこは組織としては(今のところ)問題視されて無いってのが作中で明らかになってるのに、
なお前提無視して「結局何を議論したいの?」って話なんだけど。
修弱いのなんて全員わかってて、でもOKになる条件は提示されてる。
そんだけの話でしかない。
どちらかというと、その場合、そういう基準の組織の方針の方を掘り下げるべきなんじゃないかと思うけど、あくまでオサムの個人の問題って話にしようとするからただのキャラアンチだと思われるんじゃねえかな。
バイキルトスクルトピオリムフバーハとかじゃなくボミオスで~
俺も補助魔法ボミオスの重要度はバイキルトスクルトピオリムフバーハより下だと思ってる
思ってはいるが、修のこのボミオス、というかスパイダー、地形に影響を与えて効果を範囲に及ぼすから
ドラクエじゃなくモンハンならそれなりに役に立つのでは(モンハンやったことないんで恐縮だが)
敵の動きを制限できれば攻撃や回避をしづらい分、攻撃力が微妙に落ち逆にダメージを与えやすくなる
逆に機動力の高い味方の速度と回避力を上げられることができるなら、
攻撃回数UPで結果的に攻撃力が、回避率アップで被ダメが減る
まあぶっちゃけどの効果も10%UPやらDOWNやらぐらいしかないだろうから
大きな期待はできんだろうが、それでも足を引っかけるという物理的・心理的なトラップにもなったり
多彩な効果が期待できる
(続く)
更に言ってしまえば、遠征中に敵と戦うなら基本敵のホームグラウンドで戦うということ
つまり地形戦において大抵敵の方が有利の状況で戦うことになる
例えば雪国で戦うなら敵は雪の上での戦いに慣れているだろうが
敵ほど慣れていないボーダー側はその分不利な状況で戦うことになる
もちろんその対策として遠征部隊の訓練を多めにとり、仮想空間で訓練するんだと思うが、
それでも敵と同じくらいに地形に慣れることができるかというと微妙では
だがエリアに張り巡らせるスパイダーがあれば、雪の分はボーダー側に不利でも
ボーダー側には見えやすく敵には見えにくいワイヤーの分
まるっきりボーダー不利からイーブンの方向へいくらか持っていけるはず
さらに三雲隊にはワイヤーの上を移動して雪などの地形効果をほぼ無効化できそうな遊真がいる
そんな遊真とワイヤーの連携が一番慣れているのが修だと考えると
いくらかは修が遠征に行ける可能性があるのでは
(続く)
他の隊員がメラゾーマを覚えるのもベギラマ覚えるのも十分有り得る
だが未知の戦闘方法を繰り出してくる敵を何匹も、何種類も相手にし、
さらには地形戦においてどうしても相手よりは劣ってしまう場合があるのなら、
攻撃一辺倒だけでなく搦め手なり対策なりをいくつか用意した方が色んな戦術を練れて、
その分安定して生存できるようになると思う
なにしろボーダーにはザオリクはもちろんホイミ系もないから、
まずは被ダメを抑えて生存率上げられるように準備するのも手かと
もちろん攻撃重視で速攻で倒してこちらのダメージを減らす戦法も十分ありだと思うが、
搦め手の数が少ないと敵に対策を練られやすいし、一瞬の隙で一気にやられる戦いだからこそ
まずはやられないよう補助魔法で安定性を上げる手も十分ありだと思う
遠征隊員の20人近くをメラゾーマやベギラマ使いで固めるのもいいが、
補助魔法要員を複数用意しておくという選択もアリだと思う
それが地形戦に効果を及ぼせるならなおさらに
(眠いんで文章がいつも以上に乱文だがこれ以上添削できそうにない…すまん……)
最低限要求されるレベル~
上層部がそのレベルをどの程度、もしくはどういう基準で決めているかだよな
今のところ合格取り消しで言及があったのは鳩原だけでその理由は「人を撃てなかったから」
分かっているのは部隊の役には立つ能力があっても「人を撃てない」と落とされた、ということ
人を撃てないと一発アウトで落とされるのか、それとももっと部隊の役に立てれば
人を撃てなくても合格していたのか
とりあえず今までのスレの話の流れで行くと、修の合格取り消しがあるなら、理由は「弱いから」
その場合、①どんなに役に立っても弱いと一発アウトなのか、
②上層部が決める何らかの基準以上役に立てば合格できるのか
はたまた③弱さと役に立つ度を天秤にかけるのか
この①②③以外にも、上層部がどう考えているのかによっていろいろ考えられるな
上層部が覚えさせることはしない~についてはわりと同意
今回は遠征の研修などが直近に控えているという状況だから
時間を最大限有効に使うために遠征の研修など本部に泊まり込みで行うことも考えられるし
もし研修などのスケジュールがきっちり組まれている状況なら
ただ覚えさせるというだけでもスケジュール調整とかいろいろ微妙な手間があるかもしれない
それ、あくまでユズルが(伝聞or推測で)言ってるだけでほんとかどうかわからない
鳩原がどうしても近界に行きたい「理由」の方が危険視された可能性も無くはない
もし、本当に「撃てない」のが理由で落とされたのなら、むしろオサムよりもチカが問題視される可能性が出てくる
説得根拠が全く増えてないからこれ以上は無駄かな
繰り返しになるけど、「ない」と言ってる理由をそこまで理解してるというのに
それで50も通れるかどうかって位置にいられるという考えが不思議だ
個人的には能力よりも大規模侵攻時みたいな「自分の命を軽視するような行動を取らないか」ってことのが近界に行けるかどうかでは大きな問題と思うけど
普通に考えたら、そんな基準はたぶん存在しない。
そもそも修レベルの隊員が選抜試験まで上がれる事自体が想定されてないだろうから。
「修をピンポイントで落とすため」に急遽設けるってのはあるかもしんないけど、
現状で存在しないのは単体戦闘力に難のあるトラッパーやスナイパーが既に参加してる事からほぼ確実。
個人ランク戦は1vs1の能力に大きく依存するから、連携力とか、乱戦の対応力は測れないし、
スナイパーの個人訓練も実践的という感じではないし。(掩蔽は実戦に近いがあくまで近接戦無しだし)
だから、結局の所チームランク戦が一番生の評価になるって事だと思う。
修は誰が見ても感覚的にはしょぼいんだが、それが「外さないといけないほどしょぼい」だと客観的に証明できる根拠がない。
だって、最も実戦に近いチーム戦では勝ってるわけだから。
ってだけなんだよなぁ……
何で部隊制とってるの??という感じで個人能力重視だと思うけどね
この作品のそういう疑問のある設定は
大抵「超劣る修を参戦させる為」と考えると簡単に理解できる
まぁ、結局はそういう事だが。
部隊制にする事によって特化寄りのコンセプトが生まれて訓練に意外性と多様性が出てる、
作品的にも、それが部隊の個性になって、さらにはキャラの個性にもなってるってのはあると思う。
× 部隊が全員選抜試験を受ける資格を得る
○ 部隊が選抜試験を受ける資格を得る
今のところ個人試験的なものがあるとは一切語られていない。
トリオン体の性能は同じなのに、トリオン体作るのは能力低いほうが速いとかな
普通に考えてわけわからん事になってる
その理論におかしさを感じないのか?
いや感じないから書いてるんだろうけども
一度立ち止まって冷静に考えてみてくれ
修よりレイジや木虎とかがやった方が~
上層部がそういう意見でまとまることもあるかもしれんが、
遠征部隊員が20人近くいるとしたらワイヤー扱える隊員が3人いてもいい、
という意見でまとまることもあると思う
20人近くの隊員全員が1か所で戦闘行うこともまあ有り得ると思うが
それと同じくらい複数に分けて戦うこともあると思うので
例えば、ボーダー在籍期間が一番長く遠征の経験も豊富そうな玉狛第一は最前線で戦ってもらい、
戦闘員4人中3名がオールラウンダーで対応力に優れていそうな嵐山隊には中衛をしてもらい、
ワイヤーと鉛弾とエスクードを駆使して籠城戦が得意そうな玉狛第二には後衛を担当してもらう、とか
トラッパーの装備によっては冬島隊や加古隊~
ガロプラ戦だけを参考にした考えだが、
ワイヤーは、というか三雲隊はトラッパー部隊と相性がいいかもしれない、と思う
ガトリンとラタにはトラップを踏んでもらえなかったが、
そこにワイヤーがあれば引っかかる率は若干だろうが上がるだろうし、
少なくともトラップだけの時より周囲に注意を払わなければならなくなると思う
さらにワイヤーによって機動力が上がった遊真と
シールド無視の鉛弾と回避が難しそうなバイパーもあるうえ、
No1狙撃手の当真、もしくはワイヤーを上手く使えそうな双葉もいるから
いやらしさ、というか敵から見た侵攻のしにくさでは結構いい感じの部隊連携になるのでは
今までの部隊運用見てると何で部隊制とってるの~
「超劣る修を参戦させる為」と考えると簡単に理解できる~
ぶっちゃけそれもあると思うが、他の考え方もできると思う
(今までの部隊運用、というがA級3バカのような、太刀川隊・草壁隊・三輪隊として戦うのではなく
違う部隊員との混成部隊として戦っている事を指すなら、だが)(他の事指してたらすまん)
これもメタ的な考えなんだが、ワートリには急激な成長やら新必殺技やらがほぼないため
隊員や部隊の強さを見せるのは小出しにしていかないと、すぐにネタが切れてしまいそう、という面がある
それを防ぐために今まで混成部隊として戦わせていたのでは、という考え
すでに正規の部隊で戦っている隊もあるが、玉狛第一は決着がつく前に分散、
冬島隊は屋上ですぐに睨み合いだからチラ見せ程度、加古隊も雑魚相手にチラ見せ程度、とすると
正規の部隊での戦いを最初から最後まで描いたのは風間隊と嵐山隊くらい
そう考えると、もしかしたら正規の部隊での活躍を今後の楽しみに取っておくために
今まで変則的な部隊運用をしているのかもしれない
(続く)
もう1つ別の考えもあってだな
今まで混成部隊で活動を行った隊員はボーダーにおける精鋭であるA級部員がほとんどで、
B級部隊は結構基本的には正規の部隊で活動しているように見える
よって個人能力重視の部隊運用がみられるが、あくまで
精鋭隊員によるかなり例外的な部隊運用がたまたま連続して起こってしまっただけでは、という考え
まず大規模侵攻開戦時はA級もB級もほぼ正規の部隊で活動
ラービットが出現してから来馬隊の村上が来馬と太一と別れるが
これは村上はB級だがA級でもトップクラスの実力者なので精鋭とカウントして例外
その後ランバネイン出現時に東と太一が一緒に行動しているが、
これはB級合同部隊の中でも、攻撃手が1人ずつ離脱した東隊と来馬隊が連携して活動中、
後方で共に狙撃援護をしていたためと一応の説明は付く
次にガロプラ戦だが、まず外での戦いで大量の雑魚を相手にしなければならず、
狙撃手の援護がないと数に食われる恐れがあるため狙撃手は全員屋上に集結
地上の部隊は嵐山隊の嵐山木虎と、諏訪隊3人が共に行動し、そこにそれぞれとりまると来馬が加わる
遠征艇前の戦いは遠征艇を死守するために精鋭の中でもさらに精鋭のトップ攻撃手達が対応
単独のコスケロとウェンはそれぞれ狙撃手奈良坂古寺と日浦を除いた三輪隊・那須隊が担当
(続く)
地上の雑魚の大群を追撃する際、追撃部隊は左右に分かれているが、
左側は諏訪隊3人+来馬が前衛、二宮隊3人が中衛、荒船隊の荒船穂刈が後衛に、
右側は玉狛第一2人+双葉が前衛、嵐山隊2人+加古が中衛、16歳狙撃手の佐鳥と半崎が後衛
攻撃手と射手、オールラウンダーと狙撃手だから担当場所が違うだけで加古隊と嵐山隊が揃っている
(しかもこれ指揮権がある最年長の諏訪とレイジが片方ずつに分かれるようにもなっている)
その後笹森と辻・双葉と木虎がタッグを組んでいるが、
メインの射撃戦で撃ち負けないためというある程度納得できる理由がある
さらに開戦時屋上で2つに分かれた狙撃部隊を見てみると、
まずNo1No2狙撃手が分かれて位置に着き、奈良坂の弟子の古寺と日浦が奈良坂側に
逆側には荒船隊3人が一纏めになって、接近戦もできる荒船とレイジが分かれるように配置されている
地上の雑魚担当の合同部隊は狙撃手がいない以外は基本
正規の部隊員同士で連携しようと編成されているようだし、
狙撃手合同部隊も共に行動することに慣れている=連携しやすい隊員同士で
なるべく分かれているように見えるので、ある程度は筋の通った部隊運用な感じがする
精鋭であるA級や、並外れた実力を持つ攻撃手トップ4、別々に配置した狙撃手NO1,No2をみると
確かに個別能力重視だとも思うが、それ以外の隊員は結構連携重視でメンバーを組んでいるとも思う
だったのに
3人いてもいい~
になったの?
で、それらが起こりうる確率は?
この視点が徹底的に欠けてる
万馬券が出る確率は確かに0じゃないだろうけど
まず出ないから万馬券なわけで
薄々自分でも気付いてるだろうけど、もう無理だよ
「修の道を閉ざさない事」が出発点にして終着点の理論でしかないのがはっきりしてしまった
この後連載再開して、トラップ的な武装もってる上位隊員がでたら
5人位~とか言い出すのが目に見えてる
せめて選抜に参加出来てから考えるくらいでいいんじゃないか
別に早いとは思わんけどなぁ
上位隊員なら普通に直接戦闘で貢献したほうがいい。
ワイヤー作業を難易度面でしか考えていなくて、時間的拘束を無視してる。
ワイヤー戦術の利点は、その「誰でもできそう」な所が一番のキモで、戦闘能力やトリオンコストに依存しにくい所にあるわけだから。
戦力的には不利な人間が採用するほうが費用対効果は高い。
それをなんとかがんばって目指してるから、漫画として成立してるわけで。
そういう「前提」で見てるんだけど、いまさら修不要って連呼してる人って結局のところ何を議論したいのかがよくわからない。
個人選抜を修が勝ち抜いて近界行きの切符を手にできるなんて誰も思ってないし、修が遠征に行けるルートはB級2位入り→部隊選抜試験合格しかないんだから、今更必要性どうたら言われても「だからどうしたの?」としか
教科書に載せたい典型的な反論の為の反論
絡まれて困るん?
なんか新たな問題であるかのように熱弁してるけど、それ最初からみんなわかってる事で、作中ではそれ問題視されてませんよ
って言ってるだけなんだけど。
その人じゃないけど絡まれたって騒ぐコメで他の記事とかのコメが埋もれると見るときに困る
君にわからない話を他の誰かがしてたとして
それで何か困るん?
困るどころか荒らしそのものだろ
一人位一芸に秀でた奴が~だったのに3人いてもいい~になったの?~
一人くらい~については「ワイヤー専門要員が20人中1人くらい」という意味で今まで書き続けてきて、
今回の3人くらい~は「ワイヤーを扱えるのが20人中3人くらい」という意味で書いた
レイジや木虎を一芸扱いやらワイヤー専門にするなんて過小評価かつもったいなさすぎるだろ
今まで1人くらい~の時は「ワイヤー専門」やら「特化」やらと書いてきたつもりだったが
もし書き間違いがあったとしたらすまん
それらが起こりうる確率は?~
「それら」が 「(遠征部隊を)複数に分けて戦うこともある」を指すなら、これは普通に起こり得ると思う
例えば~以降の、「玉狛第一、嵐山隊、玉狛第二が分かれて配置される確率」を指すなら
仮に遠征部隊が8部隊と考えて、そのうちの3部隊がペアにならない確率……
すまん、確率の問題超苦手なんで…どういう計算式を使えばいいのかすっかり記憶の彼方…
とりあえず万馬券が出ることは人の意思がほぼまったく関与せずに起こることだが、
遠征部隊の運用については指揮官の意思によって
合理的に決まるわけだから万馬券より確率は低くないと思う
で、逆に聞くが、仮に遠征先で敵が4方向から遠征艇に向かってくる事態が発生したとして、
指揮官忍田が玉狛第一、嵐山隊、玉狛第二を分けずに配置する確率はどのくらい?
ちなみに俺の答えは、敵の数や所持するトリガーの相性や地形云々あるので、
この情報だけだと分けないかもしれないし分けるかもしれない、
もしかしたら3隊のうち1隊だけを分けることもあるかもしれない、としか言えない
ただ、このようにあらゆる可能性が起こり得るのでなるべくそれらに対応できるよう
単純な戦力を集めるのはもちろん特殊技術要員も入れれるならなるべく入れたい、とか適当に答える
(続く)
「修の道を閉ざさない事」が出発点にして終着点の理論でしかないのがはっきりしてしまった
すでに※80の時点で「50以上だと遠征行きというラインに対して、修の位置は40~55くらいだと思ってる
(俺個人の見解です)」と書いたので、その通りだとしか言えんな
いや、正確には「修の道はどちらにも転がる可能性があるくらい、弱いがある程度役には立つ、
加えてもしかしたら今後選抜試験までに新たに何らかの+aがあるかもしれない」、か
…ちなみに俺の書いた文章が長すぎるうえ読みづらいため※80を見つけられなかったなら、
それについては本気でごめん
トラップ的な武装もってる上位隊員がでたら5人位~とか言い出すのが目に見えてる~
すまん、トラップ的な武装を持ってる上位隊員って
モロに冬島隊加古隊のことだから既に159で言ってるな
トラップはより掛かりやすく、より意識を引きやすいように
できるなら複数種類を重ね掛けしたほうが効果的なんで
レイジも「今見える罠の影に本命の罠を隠す」手法をとってるようだし、重ね掛けは重要かと
ワイヤー使える上位隊員がこれ以上出たとき5人位~とか言い出すかどうかは乞うご期待
葦原先生の連載再開までBBF読みながら楽しみに待っていてくれたら幸い
俺は「玉狛第二として選抜試験合格ラインを越えているなら、
修は弱いが、ある程度以上のレベルで何かの役に立てば遠征に連れて行っていい」と考えているが、
修遠征反対派は「玉狛第二として選抜試験合格ラインを越えていても修は弱いから
ある程度以上のレベルでは足りず、他にできない特殊な何かがないと連れて行ってはいけない」と
考えている感じなのか
とすると、いくらワイヤーが遠征中に役に立とうが、
これから誰かが新しくワイヤーを習得し部隊と連携できるまでになるには時間が足りないと述べようが
様々な可能性に対応できるよう手段を多く持っておくことの重要性やら作業の分業やら
作業の効率化やら遠征指揮官がワイヤー人材を3人いてもいいと判断する可能性やら
適材適所の部隊運用やら三雲隊の特殊性やらを述べたとしても、
ワイヤーはレイジと木虎が扱えることができるんだから、
修しかできないことがないのなら修が遠征に選ばれることはないと考えている、という感じか
三雲隊はワイヤー鉛弾エスクードが揃っているので籠城戦に向いている
遠征艇近くで戦闘が起こった場合、流れ弾が遠征艇に当たる可能性を考慮し、射手は戦いづらいが
ダメージを与えない千佳の追尾鉛弾と精密軌道で操作可能なうえトリオン18もあるため威力も十分の
ヒュースのバイパーは遠征艇防衛戦に向いている
遠征艇の近くに配備されるならベイルアウト圏内のため修の安全性も高く、
千佳が敵に連れ去られる可能性も低く、ヒュースがこっそりボーダー以外のトリガーを調達する
可能性を抑えることができる為、適材適所ということで指揮官が遠征艇防衛の任に当てる、とか
考えてもみたんだが、修にしかできないこと理論だとこれもダメになるんだろうな
まあこれだと遠征艇防衛は数隊によるローテーション方式でもないと麟児達の情報集めが難しそうだが
(続く)
個人的には上層部が「修にしかできないこと」レベルを求めるのはどうもなにか違和感があるんだが
修が遠征に選ばれる瞬間を考えてみたとき、
「三雲隊員は弱いが〇〇ができるので役に立つ」だと現実感があるが、
「三雲隊位は弱いが三雲隊員にしかできない〇〇がある」までいってしまうと
なんか行き過ぎな気がするのが気になるのかもしれん
上層部がこれ以上修に何かを求めるのかはまだわからんが、
それはそれで何らかの+aの存在を考えてみるのも面白そう
少なくとも修が不安を抱えている以上何かが起きて、その対策が必要となってくるはずなんで
そこまで堂々と公言して何がしたいの
それなら修は40~55で選ばれると勝手に結論付けてりゃいいじゃん
能力がないなら人に迷惑をかけずに身の程を弁えて引っ込んでればいいのに
もっとも、そんなことすら本人は気づいてないんだろうけど
だから、「何を」議論してる場なの?って聞いてるんだけどね。
俺には既に共通認識の前提条件でしかないものをほじくり返して無限ループさせてるようにしか見えないんだけど。
それもと、修に個人選抜されるだけの能力があるかを議論してるの?
それとも、「僕が考えた選抜条件」を披露してるの?
関係ないけど一発変換でカタカナになる俺のパソコン有能だな
君がその結論なのは異論ないから黙ってろ
こうはっきり言わないとわからないのかな?
コメントする ※問題ある書込みには対処させて頂きます