667: 名無しのボーダー隊員さん
発電に依存せず生活できるシステムがある場所で余剰エネルギーを回収し利用できる程の高効率発電システムを期待するだけ無駄だと思うよ
近界の星々にどの程度の人が住んでるかは知らんが電気を利用できるエネルギーと認識し体系化するまで研究して利用できるようになるまでに至っている研究機関がある前提ってのがそもそも無理がないか?
地球と文化的交流があるなら情報も流れてるだろうけど宇宙船的なモノや自律戦闘兵器が作れて戦車も通用しない様な連中が今更電気なんていう原始的なエネルギーを基礎から研究するかね?
基礎化学から地球とは違う文化圏だと思ってるわ
no title

701: 名無しのボーダー隊員さん
>>667
原始的なのは人力エネルギーのトリオンだろw
電気はあらゆる物体とエネルギーを制御して扱いやすく変換された先進的エネルギーだから
大昔からずっと人力に頼り切った原始人のネイバーには荷が重いかもな

705: 名無しのボーダー隊員さん
>>701
電気が今便利に使えてるのは膨大なマンパワーで研究し続けた結果であって基本的には扱いにくい貯めにくい不便なエネルギーだぞ
使うためには膨大な地下資源や動力を得るための別のエネルギーが必要だしエネルギーとしても物質化も自在な夢のトリオンシステムが使える近界の方が余程先進的とも考えられる

710: 名無しのボーダー隊員さん
>>705
そうそう
扱うには技術が要るから、原始人のネイバーにとっては不便だよな
逆に先進的エネルギーである電気を扱える地球人はトリオンも容易く扱えてる

ネイバーはくやしかったらトリオンだけでターミネーター2を作ってみろや

669: 名無しのボーダー隊員さん
今やってるのは試験じゃなく全てがトリオンに依存している世界の描写ではないかと思っている
どこまで作者の想像力で世界が作られてるか楽しみにしとけば?
たぶんそんなことが大好きだろうから

670: 名無しのボーダー隊員さん
ユーマが戦争してた国ではトリオン使いと言う言葉があるしトリオンを何かに使うのはそんなに一般的じゃないんじゃないか
そもそもトリオンって個体差大きいし少年時代に鍛えないと発達は望めないとこ見ると普通の人はオサムくらいのトリオンしかないんじゃないかな
そのオサムは照明つけてパソコンカタカタしてるだけでトリオン切れとるしそこらのネイバーの一般人は電気の代用品もなくトリオンも特に使い道もない田舎暮らししてるんかな

685: 名無しのボーダー隊員さん
>>670
トリガーがないと人間はトリオンを魔法のようにいろいろ使えないんだろう
だからC級トリガーでも32人拉致ってホクホクなアフト
no title

671: 名無しのボーダー隊員さん
ネイバー界はいつから存在してるのか

少なくともアフトの神が代替わりする数百年前から存在するのは確かなようだが

673: 名無しのボーダー隊員さん
トリガー使い
戦闘員はある程度のトリオンがないと役に立たないんだろう
一方で低トリオンのオペでも使える機械があるように、戦闘以外でもトリオンを利用しているだろう

675: 名無しのボーダー隊員さん
戦闘用トリガーや試験用PC以外は、遠征試験の設備みたいに事前にトリオンを供給しておくタイプで使用時は使用者からトリオンは食わないんじゃないのか

676: 名無しのボーダー隊員さん
核濃縮ウランと原子力設備をネイバーに提供すれば電気問題は解決できる
ネイバーフットに移設出来るかネイバー技術者と相談だよ
食料もアフリカなどは別だが捨てるほど無駄に消費してる国は余剰農産物を提供すれば
同盟国になってくれるしトリオン技術も教えてもらえる

679: 名無しのボーダー隊員さん
>>676
そもそもマザトリあるんなら必要なくね?

684: 名無しのボーダー隊員さん
>>676
原子力設備を動かすにも動力に電気必要じゃん?

680: 名無しのボーダー隊員さん
発電方法は色々あるが、個人的には重力発電を推したいね
地球と異なる重力、空間、天体
上手くすれば半永久的な発電装置が出来る
no title