131: 名無しのボーダー隊員さん
一口に射手と言っても理論派(二宮・水上・蔵内・一応修)と感覚派(出水・那須さん)に分類されるっぽいし
どちらを目指すかによって必要な適性もまた違ってくるのかもしれん
那須さんは公式が「弾バカ2号」認定してるから「鳥かご使いの可憐な脳筋(褒め言葉)」なんて二つ名があったとしても違和感はない
no title

132: 名無しのボーダー隊員さん
那須さんは成績いいけど出水は平均ちょい上だからなあ
実際のところ射手センスと成績とは関係なさそう
リアタイバイパーに必要なのは想像力、客観視点、空間把握能力らしいが
まあ頭が悪いのはあかんのだろうけど成績とは別項目だろう

136: 名無しのボーダー隊員さん
>>132
太刀川がキューブを割る体積の暗算が出来る気がしない
二宮のようなオサレ分割はもっと無理な気がする
それくらいの計算できるような頭の良さは必要な気がしてならない

133: 名無しのボーダー隊員さん
のび太みたいなもんかな>射手センスと成績

137: 名無しのボーダー隊員さん
例えばトリオンコントロールが第六感のような感覚ならば、文字通りセンスと言われる面はあるだろう。要するに合成弾を思いついたのに、そうした感覚的要素がある可能性はある。

138: 名無しのボーダー隊員さん
そう言うんじゃなくて、理論派が計算して弾の調整や射線引いたりしてんのを感覚派は割とざっくりやっても適切な範囲に収まるってことじゃないの?

139: 名無しのボーダー隊員さん
では、里見がいっていたことを掘り下げよう。ガンナーはトリオン(エネルギー)をトリオン体を介してトリガーにチャージすれば射出できるものだが、射手は明確に分割及び弾道や威力射程弾速を決定する。これを那須や出水のような練度でやるにはかなりの情報処理がいる。それ(出水への弟子入り)を単調にパターン化したのが二宮のいわゆる理論派スタイルだろ。分割や弾道、威力射程弾速をほぼ無意識でやるために単調化(ガンナーに近づける)するのか、短時間で思った通りにトリオンを使いこなせるのか、という違いではないのか。後者は明らかなトリオンをコントロールするセンスと言えるのではないか。前者はそこそこのセンスと練習量でできそうには思える。
no title

140: 名無しのボーダー隊員さん
出水に教わったのはキューブを出してからの話じゃなくてキューブを出すまでの話だぞ
効率的な嵌め方だよ二宮君の嫌ってる太刀川風味が相当強そうだけど

146: 名無しのボーダー隊員さん
太刀川がシューターする場合

出水「太刀川さん、次は24分割で!」
太刀川「……?」

とかなりそう

147: 名無しのボーダー隊員さん
24分割も縦×横×高さが
3×4×2なのか
2×6×2なのか
1×1×24でもいいのか

そもそも描写的にトリオン量で大きさが違うので
一辺の長さも人によって違うだろうし
割り切れない場合はエラーを吐くんじゃなかろうか?

148: 名無しのボーダー隊員さん
弾の防御でアステロイドかバイパーかの二択迫られるだけでかなりのクソゲーなのに
レーダーにうつらない砂までいるとかあの世界の純アタッカーはよくやってられるなと思う

150: 名無しのボーダー隊員さん
>>148
あの世界の人たちC級の時点でハウンド相手にシールド無しでポイント積み増すような奴しか残らないので
no title