916: 名無しのボーダー隊員さん
最近ネイバー絶対殺すマンの人影薄いな
no title

930: 名無しのボーダー隊員さん
>>916
三輪「薄汚いネイバーを偽装工作までして部隊に入れるだと?貴様何を考えている!!!答えろ三雲!!!」
修「ぼくがそうすべきだと思ったからです」



ワールドトリガー 完

919: 名無しのボーダー隊員さん
あの人なんでコロスケが相手の時は落ち着いてたん?
根暗殺そうとしてた時は生き生きしてたのに

923: 名無しのボーダー隊員さん
>>919
ネイバー殺すポイントを出し切ったから、今はポイント貯め中
ヘイトとも言う

926: 名無しのボーダー隊員さん
>>919
あのときはハイレインに風刃使ってスッキリしてたから

958: 名無しのボーダー隊員さん
>>919
根暗戦でたまってたフラストレーションを解消できたからだろ

前までは近界民=悪っていうシンプルイズベストな判断基準で動いてりゃよかったのに
よりによってそれを全肯定して保証してくれてた城戸司令が遊真(近界民)の入隊許可したり
本気で殺すつもりで襲った遊真本人が復讐の手助けしたろかとか言いだしたり
「近界民」という一つの枠でくくるには近界は広すぎるということを突きつけられたり
第一次侵攻からの4年間で凝り固まってた(安定してた)価値観がグラグラして精神的にもグラグラしてたけど

明確に敵な近界民(ハイレイン)との戦闘で煮詰まってた部分(4年分の憎悪と最近の苛立)を解消してスッキリして
近界民と悪は概念的にイコールなもんじゃなく、近界民は近界民という属性でしかなく(日本人とか米国人とか)
侵略してくる「敵」なら「悪」だから容赦なくブッ殺していいんだってよりシンプルに純化して安定したんじゃろ

玄界のために命懸けたトリオン兵とかもいるし

929: 名無しのボーダー隊員さん
復讐が具体的になって闇雲に当たり散らさなくなっただけ
有効なら迅だって利用する
むしろ殺意は研ぎ澄まされてる
no title

931: 名無しのボーダー隊員さん
三輪さんはネイバーに対してかなり寛容になった部分あると思うぞ
大規模侵攻ラストのプチレプリカをそっと持ってる姿を見て俺は確信した

955: 名無しのボーダー隊員さん
>>931
なんだかんだで共闘してアフトを追い返したレプリカとそのレプリカがロストする原因になったアフトの兵士だし・・・・
ネイバー全て敵即射殺ってのは薄れてると思うけど三輪さんには「司令からの命令であり遠征成功のため今は手は出さんが貴様らを許した訳ではない・・」ぐらいヒュースに言ってほしい ヒュース冷や汗かくレベルの目で

957: 名無しのボーダー隊員さん
>>955
拷問覚悟で司令部に出頭した度胸を鑑みるに、今更三輪さんに脅されてもビビりはしまいよ

976: 名無しのボーダー隊員さん
>>931
気分悪くて会議サボってても落ちた小銭を拾ってあげるくらいには
非ぶっ殺モード時の三輪さんは元々ネイバーにも寛容かもしれない

933: 名無しのボーダー隊員さん
近界民への殺意を全部込めて修を蹴飛ばしてスッキリしたんだろう

940: 名無しのボーダー隊員さん
トリオン体修は蹴り飛ばしたけど
生身の修が攻撃されそうになったらお前の相手は俺だって言ってたな
大嫌いな玉狛の人間で近界民のユーマを友人とする相手でも
生身で殺されそうになるのはやっぱほっとけなかったのか

948: 名無しのボーダー隊員さん
>>940
千佳を預けようとする姿が昔の自分とダブって見えたから助けようとしたんじゃない
嫌いな豆粒の力借りて使うつもりのない風刃を助けるつもりのなかった修の援護のために起動するっていう熱いシーンに繋がる
no title