683: 名無しボーダー隊員さん
陰口に対して聞こえてるよって描写あるし子供の頃から聞こえないほうがいいもの
たくさん聞いてそうではある
no title

686: 名無しボーダー隊員さん
仲良しに見えるのに一人が席を外した途端にそいつの陰口たたくとかあるし
そういうのが全部聞こえてたとしたら一気に人間不信になるな
教室程度の範囲なら声を潜めてもばっちり聞こえるだろ

691: 名無しボーダー隊員さん
>>686
そんな生活だから、あんな性格になったのかもとか考える事も出来るな。

687: 名無しボーダー隊員さん
あの辺、きくっちーのSEがボーダー内に知られたために陰口の機会が増えただけで
恐らくは他所で耳が良いと知れたらそれで陰口が増えるとか、陰口を言う際にきちんと距離を取るとか
まあ、不快な扱いはままあったんだろうなとは思うが……

688: 名無しボーダー隊員さん
ユーマのSEなみに人間不信になりそうだよな
あの時点では自己肯定感も低そうだし

689: 名無しボーダー隊員さん
喋ってるのだけ聞こえるだけで良かったよ
これが心の声が聞こえてON/OFF出来なかったら、ギアスのマオになってた

693: 名無しボーダー隊員さん
そんな菊地原の大切なものは「仲間」であることを考えると、良い仲間に巡り合えることは重要だなぁ
村上然り、遊真然り、迅もライバル的な意味で然り
no title

694: 名無しボーダー隊員さん
SE=トリオンの副作用だからボーダーに入んなきゃ
自分の特殊能力がSEってわかんないんだよな
回想を見るに村上は「なんで自分だけ他人と違うんだ」とか
悩んでたのが、「SE持ちだ」ってわかった事で
少しは楽になったんじゃないかなあ
荒船の件で凹んでたのはさておき

695: 名無しボーダー隊員さん
栞が風間隊から玉狛支部に移籍した理由ってなんなんだろね?
それと同時に髪も伸ばし始めてるし。

歌川が栞に「また綺麗になったんじゃないですか?」って言った時に
遊真が「お前、つまんない嘘つくね」って言ってたら修羅場だったなw
緑川ナイス。

696: 名無しボーダー隊員さん
>>695
栞ちゃんも有能だからなぁ 風間隊と別れる程度には理由があるのだろうなぁ
なんかの技術に注目して系譜を辿っていったら玉狛に今も在籍するネイバーエンジニアに気づいて弟子入りとか
あるいは三上ちゃんが風間隊オペに相応しいなにかの資質を示して席を譲ったとかかなぁ

698: 名無しボーダー隊員さん
>>695
それはワロタ
逆に
菊地原「ちょっと太ったよね」
に対して
「おまえおもしろいウソつくね」
が発動したらそれはそれで修羅場

699: 名無しボーダー隊員さん
歌川がぽっちゃり好みならきくっちーの台詞と共々嘘ではなくなるな
ってかそもそも、遊真はとりまるの嘘に一緒に乗っかる器もあるし、お世辞くらい解すじゃろw
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