休載続きなのにオマケのコミックガバー絵を描かされてたという事実
嬉しいのと心配なのが同時に湧き上がり複雑
王子と太一が「この試験で役に立つわけではないけど
トリオン機械を使って実現したいことがある。せっかくだからこの機会に試作してみよう」
とアイデア出してるのは好きだな
>>3
太一の救護活動用トリオン兵、とてもいいと思うんだけど太一に任せるとしたら何かやらかしそうで怖い
人を救護はするけど、搬送中に建物壊しまくるとか
三輪の預言で終わる珍しい展開
そういう賢者的なイメージはなかったけど
戦術が分かる奴の仲間入りできるか?
小荒井って頭いいんだな、何か意外。
>>8
小荒井は小難しいことを把握するのに枝葉を省いて平易に捉え直すのが上手そう
弓場ちゃんは賢くて真面目が故に細部まで理解しようとして額に血管浮かせてる感じがする
水上はお出しされたシステムの理解がやたら早そう
王子はお出しされたシステムの理解よりお出しした人間の意図理解がやたら高そう
蔵内はこのシステム数日貸し与えたら全仕様検証の上で脳内マニュアル化してそう
三雲はそんな修羅乱立の訓練で何やらかすかはさっぱりわからん
天羽ひさしぶりにみたなw
遊真に続いて水上隊も「受けて立ってはだめ、相手を攪乱しつつ先攻しよう」
という考えに行きついたわけだけど(個人的には正しそうに思う)
これがボーダーの想定する遠征そのものだったりするのだろうか
というのも、この場でも遠征先で戦闘をできるだけ避けるのか
戦闘ありきなのかでさんざん意見が分かれてきたじゃん(中間もあるだろうけど)
で、もしもこの試験が遠征のための心構えを作る目的が強いと仮定すると
このシミュを経ることで「近界民が我々を正確に認識する前に殲滅せよ!」
という思考に誘導しようとしているとも解釈できる
遠征はやっぱり協調の余地の小さい
ひたすら先制攻撃の世界なのだろうか
>>10
安全策からの対策の対策をさせるのが先手を取る強味
情報のコントロールで主導権を取るのが目的なのは話し合いの外交でも一緒で受けに回っていては不利に成る
C級を返せって交渉するにしても相手から見返りを要求されるより先に交換材料を提示して挑んだ方が値切り易い
それでも諏訪隊が勝つ
と言い切る三輪の根拠は何だろう?
人の嫌がることを思いつくのが得意そうなメガネ、諏訪、香取が揃ってるから?
>>13
1試合目は勝つ。って表現が少し不穏。あとはボロ負けとかいうパターンだろうか。
最後のページで具体的な描写ないけど、北添隊にも言及されてんのね
出てきてたイメージがきくっちー&華さんだし、今回もこの2名が活躍するのかな
引き分け狙い戦法は引き分け時の点数が低いから良くないってマリオが言ってたけど、別に勝つ気がないなら、戦闘シミュレーション中に課題やってれば良いわけで、引き分け点+課題の得点ならそんなに損はしてないと思うんだが
太一が評価される面が出てきて安心した。
実際の災害でもこういうのが出てきてほしい
20: 名無しのボーダー隊員さん
>>34
トリオン反応をサーチできるなら生き埋めになった人間の探査にも役立ちそう
21: 名無しのボーダー隊員さん
最後のコマで例によって冷や汗をかいているオッサム…