6: 名無しのボーダー隊員さん
7: 名無しのボーダー隊員さん
- 歌川隊のトリオン兵は外見上のベースにしたものが
椅子とかピラミッドとか、戦闘と関係なさそうなものが多くて他の隊と傾向が違う
外見を奇抜にすること自体は数回前の遊真の案に由来しているのだろうけど
個別のユニットは各々が考え付いたものであってほしいな
9: 名無しのボーダー隊員さん
- >>7
- ワニ、ウサギ、椅子、カニ、エリンギ?、ピラミッド、輪入道?、あと一体はなんだこれ?
10: 名無しのボーダー隊員さん
- >>9
ゾンビじゃないかな?乱戦中ダメージを負ったユニットと誤認させる効果を期待していると推測する
11: 名無しのボーダー隊員さん
- >>9
たぶん装甲着せる前の中身むき出しではないかなと
12: 名無しのボーダー隊員さん
- >>9
黒い部分は238話に出てくる中身まんまやね
装甲は部分的に消せるので見た目通りの紙装甲とは限らんのがまたいやらしい
13: 名無しのボーダー隊員さん
- うーん得点表開示までは見たかったなぁ
14: 名無しのボーダー隊員さん
- >>13
ヒキとしては最高の終わり方やったわ~次回楽しみすぎる
(作者の思うツボ)
次号1話でいいので掲載してほしいねえ
でも休んだとはいえ単行本と2話掲載が重なったし
無理はせずに
15: 名無しのボーダー隊員さん
- 確かに修の作戦はほえ~って感じだな
16: 名無しのボーダー隊員さん
- >>15
ナチュラルに、相手の思考を誘導して自分たちに都合のいい形にサラッと持ちこむとか、ホントにこいつはつい先日まで中学生だったんか!? と思わされたなw
弱兵でも運用によっては何倍もの効果を得られる、と
相手にどんな戦力があって何してくるかわからん遠征でも、やりようによってはトリオン強者をトリオン弱者が撃破できると示せたわけだから、そこに気付いた審査員たちがどう判断するのか楽しみだわ
17: 名無しのボーダー隊員さん
- これ、トリオン兵合戦2日目も若村隊視点で描くつもり?
18: 名無しのボーダー隊員さん
- >>17
このままカナダ人のお悩み相談室まで行きそう
草壁隊長の反応とか見たかったけど出てこないままかな
19: 名無しのボーダー隊員さん
- 修策は説明されればシンプルで単純だけどそれをサクサクと思いつくのがすげーよなあ
その辺流石1シーズンでB級2位になったチームの隊長だ
20: 名無しのボーダー隊員さん
- >>19
自身が弱い分考えて戦況を動かせという師の教えが活きてるが…今の臨時チームでは隊長じゃないぶんのびのびやれるのがでかいな
21: 名無しのボーダー隊員さん
- ろっくん随分隊長として成長してるやん
22: 名無しのボーダー隊員さん
- >>21
判断を先延ばしにしなかったのも、勝ちを捨てて情報収集に切り替えたのも成長を感じさせるな。
「こういう頭って何すりゃ身につくんだ…?」の回答は見つかるんかね…
23: 名無しのボーダー隊員さん
- >>22
むしろ「思いつかない者はどう立ち回るべきなんだろう」が
若村に向いている気がする
24: 名無しのボーダー隊員さん
- 継戦能力とかバッサリ切り捨てて割り切った作戦を修が立てるというのは非常に納得いくな
1日目に特徴を出してきた諏訪隊、歌川隊、ジャクソン隊あたりが2日目にどんな作戦をうち出してくるのか、おそらくある程度そこまで考えて1日目をかいてるんだろうからほんと感心する
25: 名無しのボーダー隊員さん
- やられた
修の作戦は予想してなかった嘘つきハウンド以来のしてやられた感がたしかなまんぞく
戦術シミュレーションの初手で有利を取れば以降のターンで盤面をコントロール出来るって水上や最終日の諏訪隊の作戦の応用なのに全く思い付かなかった
歌川隊みたいに行動力でイニシアティブを取るとか役割を限定したそれしか出来ないトリオン兵かと思ったのにガイスト型の短期決戦タイプとは
26: 名無しのボーダー隊員さん
- 歌川百鬼夜行ワロタ
たしかなまんぞく一歩届かずな印象
他の隊か、審査員の描写ちょっと欲しかったな
修の策は、なるほどーって感じだった
そして修を理解しようと考え始めた若村?