104: 名無しのボーダー隊員さん
初見じゃないが柿崎戦のワイヤーユーマは生駒が対処できると判断したレベル
生駒戦のユーマは速くなってたので判断通りにはいかなかったが
no title

107: 名無しのボーダー隊員さん
>>104
ログで見たら対処できる人たちはマスター以上ならかなりの数いるんだろうな
ほぼ全員って言ってもいいくらい

106: 名無しのボーダー隊員さん
知ってるか知らないかってけっこうデカいよね

108: 名無しのボーダー隊員さん
鉛はともかく、ワイヤーに関しては
時間あるなら、ちょっと距離おいて
旋空で処理してけそうだよね

112: 名無しのボーダー隊員さん
>>108
旋空だと建物も切っちゃうから射線が通る
メテオラで一掃も同じ
「鉛はともかく」とはいかない
ワイヤーと鉛はセットだから「ワイヤー陣」

ハンドガンでちまちま切って行ったのが香取隊だけど
時間がかかる切り方だと別のところにワイヤー張られるリスクもある

113: 名無しのボーダー隊員さん
あの場面は香取隊が修に固執して千佳を落としに行かなかったのが両隊の敗因と言えるからね

119: 名無しのボーダー隊員さん
>>113
香取柿崎隊の敗因じゃなくて
108に応えてワイヤー陣の厄介さの話をしてるんだぞ

修に固執した理由が
ほっとくと「無限にワイヤー張り続ける」から
それだけワイヤーがじゃまだと感じていたんだ

まあ柿崎隊と同じで
隊を分けるなりなんなりする判断ができなかったのが
敗因になったとは言えるが
それはまた別の話な
no title

121: 名無しのボーダー隊員さん
>>113
でも香取隊の作戦も間違っちゃいないと思うけどな
一番雑魚の修相手に3対1+2分の1千佳ならさっさとやれると思ったんだろうし

あそこは格上3人相手に粘った修が凄い

125: 名無しのボーダー隊員さん
>>121
実際問題、距離を詰められて1対3になれば瞬殺だったろう事は想像に難くないからな

当時は初見の見えないワイヤーが奏功してたが、もしこのままランク戦続いて、
2回目以降のマッチがあったなら香取隊にはどうワイヤー陣を捌かれたかは気になる

500: 名無しのボーダー隊員さん
ザキさん的にはワイヤー陣でも3対1なら勝てる公算が大きかったんじゃないかな
グラスホッパー殺法も鉛狙撃も知らなかったからそう判断するのも無理はない

501: 名無しのボーダー隊員さん
当時の柿崎さんの誤算を考えるなら、香取隊が修(+鉛狙撃)に手を焼く流れの方じゃないかな
多分、修は抵抗らしい抵抗も出来ず香取隊に処理される前提だったのでは

502: 名無しのボーダー隊員さん
>>501
修「柿崎~。言うようになったなあ。俺の遊真にボコボコにされてたくせによー」
no title