712: 名無しのボーダー隊員さん
ふと思ったけど、修の主人公補正ってなんだろう?
遊真と知り合えたり、迅に助けられたり、千佳ちゃんと幼馴染(と言っていいかは知らん)になれたりする因果力の高さ?
胆力は元々修の持っているものな感じだから、ミラに刺されても生きて帰ってこれたこととか?

個人的には、「R7で東さんの作戦に対して間違った判断したのに周りに叩かれなかったこと」も入れたい
読み直して、ヒュースはもっと怒っていい。いくら「千佳に過保護」という隊のほとんどの全体的な意見だとしても
no title

714: 名無しのボーダー隊員さん
>>712
そんな長々書かなくても
私は修が気に入らないからネット掲示板で修を叩きますって言えばいいじゃん

717: 名無しのボーダー隊員さん
>>714
いや、真面目に後半部分はいらんかったかもしれんけど、修の主人公補正は何かは本気で気になる

716: 名無しのボーダー隊員さん
>>712
ひとつのミス挙げつらって叩くようなタイプじゃないんだろうヒュースは
というかそれ以前の段階で自分がもうちょっとうまく立ち回ってポイントとっておけば
そのミスも起こらなかったかもしれないってなぐらいに自分の責任の方に重きをおいてるのでは?
ヒュースは真面目だからな

727: 名無しのボーダー隊員さん
>>716
ヒュースはそっちの考えでいったか
個人的にはそこから「千佳の過保護するのはどうか」というに論点を引っ張って欲しかった
まあ、それを含めて千佳の「人を撃てない」問題だろうが
>>722
>「これ主人公じゃなかったらこうはならないよね」

それならやっぱり人の出会い関係か。主人公じゃなかったらユーマに出会える以前に迅が贔屓することもなかっただろうしなぁ……

718: 名無しのボーダー隊員さん
主人公補正って要は死なないってとこだろ
別に修にトクベツな死なないような特殊能力があるって意味じゃなくて、
物語が成立するところまで死なない人が主人公となってるって意味で

728: 名無しのボーダー隊員さん
>>718
RPGの勇者が貧相な初期装備しか与えられないのは
実は彼が有象無象の冒険者の一人に過ぎないからというやつだな

719: 名無しのボーダー隊員さん
主人公補正とか主人公として居られる事柄全てだよ
創作に対してそんなの考えたって何の意味もない
no title

720: 名無しのボーダー隊員さん
強迫観念が結果オーライになったりならなかったりするところだろ
全部うまくいかないところがバランスとれてるわな

722: 名無しのボーダー隊員さん
まず主人公補正の定義がそれぞれ各自の感覚的なものなので
自分が「これ主人公じゃなかったらこうはならないよね」と思ったら
それが主人公補正と考えてよろしいのでは

723: 名無しのボーダー隊員さん
少なくともワンミスをネチネチ責められるかどうかなんて補正はない

724: 名無しのボーダー隊員さん
ボトムズだけだろ名言されてんのは

725: 名無しのボーダー隊員さん
主人公補正って、ご都合展開の一種でしょ?

なるべく読者にそう思われないように作るんだろうから、
これといって補正を感じないなら、話がよく出来てるってだけなんじゃないの?

726: 名無しのボーダー隊員さん
修の場合、まだ生きてることが最大の補正だろw
no title

729: 名無しのボーダー隊員さん
>>726
こんなに厳しい主人公補正は類を見ない

730: 名無しのボーダー隊員さん
>>726
なんか戯言シリーズのいーちゃんを思い出した。彼もCV:梶裕貴だったな
アイツの場合はいたらボーダーに死人が出るからやばいが…

807: 名無しのボーダー隊員さん
>>730
あれも他人を苛つかせる能力者だったな
「こんなサイドエフェクトは嫌だ」を地で行く

746: 名無しのボーダー隊員さん
>>726
たし蟹

731: 名無しのボーダー隊員さん
補正どうこうと思う訳じゃないけど一般人が物語の主人公に収まるとこうなるのかなと思った事はある
それで突き進むのに大事なのは意志力で修に関してはそこを描きたいのかなと思ったりはする
no title