732: 名無しのボーダー隊員さん
ペンチでボーダー入り、平気で隊務規定違反を繰り返す、トリガー解除!、それはそうなんですが…
こいつは一般人の皮を被った超人やぞ
それが良い
no title

734: 名無しのボーダー隊員さん
>>732
×超人
〇狂人

超人よりどこか狂っている人のイメージが強いんだよなぁ…個人的な話になるが

733: 名無しのボーダー隊員さん
オッサムはあれで読者人気があるところが凄いと思ったりする
弱キャラ主人公は他にもいるけど、大抵美形強キャラとかに人気投票負けるイメージ
あしせんの話作りの賜物かな

735: 名無しのボーダー隊員さん
主人公4人と名言されてるわけだけど、その4人を引き合わせた
とか

736: 名無しのボーダー隊員さん
>>735
ムリヤリ考えてみたけど、主人公自体が物語の一番主軸にいるってだけで必ず補正があるってわけでも無いな

737: 名無しのボーダー隊員さん
戦闘センス:一般人並み
トリオン:オペレーターかな?
メンタル:幼少時に聖杯戦争にでも巻き込まれたの?
駒としての能力:まだダメダメ
駒を動かす能力:かじった程度
駒を集める能力:チートか何かやっておられる?

オッサムの能力は主人公補正と逆補正がケンカしてるみたいな
物凄い極端なバランス調整してるんだと箇条書きにすると解る
ただ、打算や評価を気にしないでとにかく行動するキャラだから、
良くも悪くも状況を変えると言う点では説得力があると思う

738: 名無しのボーダー隊員さん
大規模侵攻でB級集合の号令が出てるのに自分だけC級の援護に向かわせてくれと言い出し
何故か許可され
それが結果的に千佳や出穂や三馬鹿が攫われる事態を防いだ
修が言い出してなければ防げなかった

修の行動は何故か必ず最終的に良い方向に転がる
これが主人公補正

739: 名無しのボーダー隊員さん
他の部隊をかち合わせて漁夫の利狙ったりサブキャラだったらヘイトもらいそうな行動は割とししょっちゅうしつつも人気投票一位になれる眼鏡
no title

759: 名無しのボーダー隊員さん
>>739
修の場合、読者も「そうせざるを得ないわなぁ。姑息でも頑張って生き延びろ!」という立ち位置に立ってしまうからなw

763: 名無しのボーダー隊員さん
>>739
行動に必然性と一貫性があって
不当な利益を得ているわけでない
あたりだろうか

エゲツない立ち回りは最上位者でも必要に応じて用いていて 肯定的に描かれてるのもある

740: 名無しのボーダー隊員さん
修が戦闘員適正全然無かったとのが判明するのが大規模侵攻の後の入院中の回想だからな
他にも色々ありすぎてあの回の重要性は高い

741: 名無しのボーダー隊員さん
一度入隊拒否られた挙句不法侵入したアホが入隊許可されてるのが一番の主人公補正だろう
修以外がこれやってもネイバーに喰われるか、記憶消されるのがオチ

742: 名無しのボーダー隊員さん
根本的に自分の名誉やら保身やらが一切考慮に入ってないのが読者からのヘイトを比較的稼ぎにくい理由としては大きいと思うな
行動の理由が全部「千佳の為」「遊真の為」で終始一貫してる

743: 名無しのボーダー隊員さん
弱いからこそ修の成長には説得力を感じるんだよな
それはワールドトリガーの世界観と親友菊地原と師匠木虎の助言もあるけど
スパイダーで明確な差別化を図ったりR7でコアデラから逃げ切った時俺ふつうに感動してんけど

748: 名無しのボーダー隊員さん
>>743
分かる
自分は東隊を連れてくって言い切ったシーンとかR3で指示を出すって所とか修が決断する所が好きだな
記者会見みたいに冷やひやするときもあるけど
立場が人を作るというがちゃんと隊長になってきてるって思う
no title