388: 名無しのボーダー隊員さん
自己評価も別に特別高い位置じゃないってのもまぁ肝だよなぁ
周りに合わせた普通のラインがまだ自分には高いとはそりゃ気付けない
no title

389: 名無しのボーダー隊員さん
ジャクソンの場合、ソロではB級中位レベルというのは嘘ではないから
それでいてチームもB級上位とくれば自分の能力を誤認するのも無理はない
言うなれば確かな学力やコミュ力があって大企業に滑り込み、
同僚がえらい優秀なので仕事もあまり問題はなく出来ていて、
それで俺は社会的にそこそこの方だ、と誤認しているようなモノか

390: 名無しのボーダー隊員さん
実は雨取麟児から修は英才教育受けてたんでないの?

391: 名無しのボーダー隊員さん
ネトゲにおけるいわゆる「キャリー」のおかげでお前は今この地位にいるんだよってことをこんな丁寧に言われるとはな
これ、誰もが一目置くヒュースみたいな人からの指摘じゃなければ絶対に若村も反論してたろ
香取との言い争いみたいな感じになるのは目に見えてる

392: 名無しのボーダー隊員さん
玉狛第二に「余裕」があったら
オッサム:2年かけて戦術齧っただけの雑魚から戦術がちょっと出来る雑兵にクラスアップ

チカ:いつまで経っても人は撃てないまま

ユーマ:二人の後方彼氏ヅラしながら日々をエンジョイ

って感じだっただろうなあ

393: 名無しのボーダー隊員さん
ヒュース16歳だよな…
アフトの教育というかヴィザの教育がすごいのか

394: 名無しのボーダー隊員さん
チームを抜けて一からやり直せば強くなれるという言葉にとらわれて香取隊を抜ける決意をする若村
試験終了後にひとまず三浦と染井にその決意を伝える(いきなり香取に言うと怖そうなので)
しかし香取のメンタルを危惧する染井が即座に代替案を出し反論
別にチームを抜けなくてもあなたは強くなれるという説得に「華さんがそう言うならそうかもしれない」とあっさり納得しチーム残留を決める

若村が今成長しなかったらこんな感じになりそう
no title

396: 名無しのボーダー隊員さん
ヒュース自身も成長してるんだと思う
元々エリートで優秀だけどまだまだ上の教えや指示に従っているだけの若者ではあった
それが異世界に一人ぼっちという状況で、全てを自分の頭で考えて動かなければいけない状況に置かれて、
元々詰め込んでいた知識や技術を自分なりに噛み砕いて本当の意味で自分のモノにしつつある
今回持ち出してるヴィザの教えも、実は教わった時点では覚えてはいても理解してはいなくて、
それをジャクソンに教えることを通して自分なりに噛み砕いて理解した
教えることでヒュース自身も学習しているのだと思う

397: 名無しのボーダー隊員さん
自分が見たいのは
次こそA級昇格しようダメなら解散もしくはチーム抜ける
かな

401: 名無しのボーダー隊員さん
>>397
この作品では実力に見合わない目標設定もそれはそれで否定されるからなあ。香取隊としてならまずは次期上位入りからじゃね?

408: 名無しのボーダー隊員さん
>>401
正確には自分が見たくないのは弱さを自覚したから隊を辞めますみたいなこと言い出すことだから
次が早ければ適切な時期は拘らない
ただ自分を知らずに立てた目標と自覚した上での目標ならそれだけでも考え方は大きく変わってると思うけどね

398: 名無しのボーダー隊員さん
これでチーム抜けてもここまで批判されてた考えずに言われたことそのままやってるだけだからどうなんだろうなぁ

399: 名無しのボーダー隊員さん
読み返してて思い出したけどこれまだ第一試験なんだな
A級と合流した第二試験がまだあるのか

400: 名無しのボーダー隊員さん
まだあんま露出してないA級もキャラ掘り下げしなきゃなんねえから葦セン大変だな
no title