678: 名無しのボーダー隊員さん
mmoに限らすべてのチーム戦に通ずるところある
まあでもこんなの言われたらメンタル保たないぜ
no title

681: 名無しのボーダー隊員さん
チームとして考えた時に
若村的には気分次第で好き勝手やってる(ように見える)香取への身内評価は低いはず 
負けた時は香取のせいだと思ってるだろうし

外から試合だけ見たヒュースは
チームとして結果を出したか?で見てるから香取への評価は当然高い
勝ったり負けたりの原因もなんもかんも香取が原因なんだろうし
その香取を立てるでもなく活かすでもなく
香取に合わせて動けるでもない若村はそりゃCだわ

682: 名無しのボーダー隊員さん
若村が自分を見誤ったぶん香取を相対的に下に見積もっていることにはなるが
一方でヒュースも香取の位置は下げすぎみたいなこと
いちいち言わない程度には些細なことなようだ

683: 名無しのボーダー隊員さん
ジャクソンの視点だと香取を過小評価して自分を過大評価していたという事になるかな

684: 名無しのボーダー隊員さん
学生にしては意識高すぎってのはさておき、ある意味部活でチームプレイできないだけって見方にすると割と学生感でるな

685: 名無しのボーダー隊員さん
結果を陽子とジャクソンはチームなんだから貢献度は大して差がないはずという概算的視点がジャクソン
貢献度を分解してあくまで個人結果という視点がヒュース
ジャクソンにしたら紆余曲折の経緯を貢献度に計上した上でのことだけどそれは数値化するのが難しく妥当性も希望的観点でしかないから客観的事実から個人の問題を分析できるのがヒュースの視点というところかな

699: 名無しのボーダー隊員さん
まだスタート地点にいるんだからそんなに気追わずに頑張れでいいんだけどね
no title

809: 名無しのボーダー隊員さん
〝チーム戦での能力がC級レベル〟ってのがどれくらいしょぼいのかってこの話で結構大事だよな
17巻や23巻「香取が突っ込んで暴れる」は香取隊のチーム戦術だと周りはよくも悪くも評価してるんだけど若村はそれを理解できていない
自分達の強み弱みの把握どころか現実を正しく認知できていないから正しい判断や行動なんてできるわけもない

ヒュースが言っている「連携」「戦術」は背伸びし過ぎというのはこれ
香取が突っ込んだとこを援護するとかそういう話じゃないのよ
そもそも香取が突っ込むことさえ認めていないから
そして認めていない理由はおそらく〝順位が落ちたから〟
順調だったときにも文句言ってたのか当時は認めてたのか気になるね

まずすべきこと「現状把握」「手札の確認」
軍人らしい助言だよね

810: 名無しのボーダー隊員さん
マスターに行き詰まったら次!と技術の習得に躊躇も疑問もなく
なんなら戦って負けた相手のスパイダーも使うし使いこなすし
若村の指示にだって従ってやろうとするしで
めっちゃ貪欲に刻んでるんよね香取

811: 名無しのボーダー隊員さん
努力する事は良い事なんだけどそれをちゃんと発信しないと齟齬が生まれるというのも事実
コミュニケーションは大事

812: 名無しのボーダー隊員さん
若村から見れば飽き性かもしれないが、見方を変えれば香取はある意味荒船と同じ事やってるわけだしな

813: 名無しのボーダー隊員さん
香取も香取で若村がぶち当たってる「壁」が何なのか理解しないで煽ってるから
その辺の齟齬はどっちもどっち

814: 名無しのボーダー隊員さん
香取は足掻いてたからね 華とミューラーは気付いてたんだろけど
no title